結婚記念日ガイド|5周年(木婚式)

結婚5周年、
木のように根を張った家族の節目。

木婚式の意味・子連れで祝うコツ・プレゼント選び・ディナー・旅行・予算、ぜんぶこの1ページで。

結婚して5年、子どもがいる家庭は3人か4人、共働きのカップルは平日を駆け抜けて週末にやっと呼吸をする。
そんな5年目を、派手すぎず地味すぎず、ちょうどいい贅沢で祝いたい人へ。累計1万組のお祝いをサポートしてきたAnnyが、木婚式という節目にふさわしい過ごし方をすべてまとめました。

更新日:2026年4月18日 文字数:約20,000字 読了目安:15分

結婚5周年とは?

結婚5年目を記念する節目を「木婚式(もっこんしき)」と呼びます。5年かけて夫婦が一本の樹のように根を張り、生活の土台を築いたことを祝う日。木製のプレゼント(時計・家具・夫婦箸)を贈り合い、家族で記念ディナーや旅行を楽しむのが定番です。子どもが0〜4歳の家庭が最多で、子連れOKの個室レストランやキッズ対応のホテルステイで過ごすカップルが増えています。1周年ほど浮かれず、10周年ほど派手にせず、「静かに、丁寧に」が5周年の正解です。

結婚5周年(木婚式)とは?由来と意味

結婚5周年は「木婚式」と呼ばれます。英語では Wood Anniversary。イギリス発祥の伝統で、5年かけて夫婦が一本の樹のように深く根を張り、しっかりと生活の土台が育ったことを祝う日として、世界中で大切にされてきました。

木は、時間をかけて年輪を刻みます。5年という歳月は、木の幹がようやく太くなり始めた頃。まだ若く、しなやかで、これから何十年と伸びていく準備が整う時期です。夫婦の関係にもその比喩がぴったり重なります。

木婚式のシンボル

木婚式のシンボルは当然ながら「木」。木製のギフトを贈り合うのが伝統で、夫婦箸・木製時計・カッティングボード・フォトフレーム・一枚板のテーブルなど、長く使える木のアイテムが選ばれます。なぜ木なのか。それは、使い込むほどに味が出て、家族の歴史とともに色を変えていくから。5年目の「これから長く一緒に育っていこう」という意志と、木という素材の性質がぴったり合うのです。

「結婚5年目」と「結婚5周年」は同じ日ではありません

木婚式を調べる方がいちばん取り違えるのがここです。結婚5周年は、挙式した日からちょうど5年が経った当日。結婚5年目は、4周年の翌日から5周年の当日までの1年間を指します。4周年を過ぎた夫婦は、そこから1年ずっと5年目。つまり「結婚5年目は何婚式か」の答えは、その1年の終わりに迎える5周年が木婚式、ということになります。5年目に入った時点では、まだ4周年の側にいます。

前後の年の呼び名

4周年は花婚式、5周年は木婚式、6周年は鉄婚式。日本で広く使われている一覧では、この並びになっています。花婚式を5周年の別名だと紹介している資料も見かけますが、日本の一覧では4周年に置くのが一般的です。ギフトを選ぶときは、迷わず「木」で問題ありません。

木婚式の日に何をするか

このページは木婚式という記念日そのもの、つまり由来と木の贈り物を中心に扱っています。当日の過ごし方をどう決めるか、ホテルやレストランをどう選ぶか、サプライズをどう仕込むかは、結婚5年目の記念日に何する? 過ごし方とサプライズにまとめてあります。

なぜ5年が大切な節目なのか

「1年目と10年目の間」と思われがちな5周年。実は、夫婦の歴史の中で最も劇的な変化が起こる時期です。

5年目の夫婦に起こっていること

  • 第一子が生まれている夫婦が多く、家族構成が2人→3〜4人に変化
  • 住まいが変わっている夫婦が多い(新居購入・賃貸から戸建てへ)
  • 仕事のキャリアにも変化(昇進・転職・育休復帰)
  • 夫婦の時間が「ふたり時間」から「家族時間」に変わった
  • 互いの両親との距離感が深まった(孫との関係)

つまり、結婚5年目は「生活そのものが再設計された」時期。1周年の初々しさは消え、10周年の安定感はまだ来ない。その「揺れ動きながら根を張っていく時期」こそが、5周年の本質です。

5周年を祝うと何が変わるのか

実際にAnnyで5周年を祝った夫婦からは「子どもが生まれてから夫婦でゆっくり話す時間がなかったけど、この日だけは2人の時間に戻れた」「5年目って地味だと思ってたけど、区切りをつけることで6年目からの向き合い方が変わった」という声が届きます。忙しい日常から意図的に切り取られた「夫婦の時間」が、その後の関係の質を底上げしていくのです。

「先日父の還暦祝いで掘りごたつのお部屋を利用させていただきました。事前に問合せ電話を一度したのですが、赤ちゃんの布団まで用意していただけるという気配りに大変感動しました。お祝いのお魚やケーキにお花、ちゃんちゃんこまで、父に用意したいもの全て含まれておりとても良いプランで大満足でした。対応して下さったスタッフさんもとても温かく、料理提供はもちろんのこと写真撮影時なども大変明るく素敵な対応して下さりとても嬉しかったです。」

— Annyで予約されたお客様の声(日本料理 隨縁亭 / ホテルモントレ ラ・スール大阪)

この口コミは還暦祝いですが、「赤ちゃんの布団まで用意」という配慮は5周年の子連れ利用でも同じ。小さな子どもを連れて記念日を祝うとき、こうした店側の細やかさが当日の空気を決めます。

5周年の祝い方5パターン

共働き・子育て中・予算は控えめ、という5年目の現実に合う祝い方は、大きく5つに分かれます。

① 記念ディナー(所要3時間・5〜10万円)

最もハードルが低く、最も満足度が高い王道。子連れOKの個室レストラン、または両親に預けて夫婦2人のコース。平日夜でも記念日当日に祝える柔軟さが魅力です。

② 日帰りお出かけ+ディナー(所要8時間・7〜15万円)

昼は美術館・庭園・水族館で家族時間、夕方から記念日ディナー。子連れでも日常から切り離された特別な1日になります。

③ 1泊ホテルステイ(8〜20万円)

子連れOKの高級ホテルで1泊。部屋食・キッズアメニティ・ベビーベッド対応のホテルを選べば、赤ちゃん連れでも安心。夫婦の時間と家族の時間を両立できます。

④ 近距離家族旅行(2泊・15〜25万円)

箱根・熱海・軽井沢・伊豆など、車で2〜3時間圏内の温泉地。子どもの月齢が安定してきたら挑戦できる選択肢。移動距離を抑えることで子どもの負担を最小に。

⑤ おうち祝い+サプライズ(3〜8万円)

外食が難しい月齢の子どもがいる場合は、ケータリングやホテル提供のディナーボックスを取り寄せ、家で夫婦の時間を作る方法も。予算を抑えつつ質の高い体験が可能です。

5周年の特徴は「外出の難易度」。子どもが0〜2歳なら①⑤、2〜4歳なら②③、4歳以上なら④まで選択肢が広がります。無理せず、今の月齢に合うスタイルを選ぶのが正解です。

子連れで祝う(0〜4歳向けプラン)

5周年の主役は「子どもがいても夫婦の時間を作れるか」。子連れで記念日を楽しむために、月齢別にベストな過ごし方を整理します。

0〜1歳:授乳・離乳食期

この時期は「夜の外食は難しい」が大前提。ランチタイムの記念日コースを予約、または個室のあるホテルラウンジでのアフタヌーンティー、もしくはケータリングを利用しての自宅ディナーが現実的です。お店選びのポイントは、授乳室の有無・ベビーベッド対応・ハイチェア(リクライニング可)・静かな個室。

1〜2歳:歩き始め・イヤイヤ期入り口

動きが活発になるので、広めの個室・走り回れない空間設計・キッズメニューの充実が必須。食事時間は90分以内に抑え、飽きたら絵本や動画で繋ぐ準備を。両親に2時間だけ預けて夫婦ディナー、という時差作戦も有効です。

2〜3歳:言葉が増える・記憶が残り始める

子ども自身も「今日は特別な日」と感じられる年齢。家族3人でコース料理を楽しむ、ホテルのバイキング形式で好きなものを食べる、遊園地や水族館とセットで1日を組む、という選択肢が広がります。記念写真も「笑顔」がもらいやすい時期。

3〜4歳:比較的安定・旅行にも挑戦可能

近距離旅行に挑戦できる月齢。箱根・熱海の温泉ホテル、軽井沢のリゾートホテル、伊豆のファミリーリゾートなど、子連れ対応が充実した施設が選べます。子どもも旅の記憶が残るようになり、「5周年の家族旅行」がそのまま家族史になります。

子連れ記念日の鉄則

予約時に「結婚5周年の記念日で、◯歳の子どもを連れていきます」と必ず伝える。Annyの記念日プランは予約時に備考欄があり、店側がサプライズ対応・子ども向けメニュー・アレルギー対応などを事前に準備してくれます。

「お食い初めで初めて利用しました。とても景色の良い個室にご案内いただき、接客もとても丁寧でご飯もかなり美味しかったです!お食い初めの進め方の紙を置いてくださったり写真も撮っていただいたりとその他のサービスも大満足でした。今後も色々な場面で使わせていただきたいと思いました!」

— Annyで予約されたお客様の声(梅の花 梅田店)

お食い初めの口コミですが、「景色の良い個室・進め方の紙・写真撮影サポート」という対応は、そのまま子連れ5周年にも通じます。家族での節目を祝う店選びの基準として、こうした細部まで対応できる店を選ぶのが正解です。

夫婦2人で祝う(預け先と短時間プラン)

「子連れでも祝える」けれど「子どもを預けて2人の時間を取り戻したい」という声も多いのが5周年。預け先の選び方と、限られた時間で濃密に祝う方法を紹介します。

預け先の選択肢

  • 両親・義両親に1泊預ける:最もコストが低く、子どもも慣れている相手なので安心
  • ベビーシッターサービス:プロに3〜5時間預ける。利用料は1時間2,000〜4,000円
  • 保育園の一時預かり:自治体の一時預かり制度。事前登録が必要な場合あり
  • 子連れOKホテルのキッズルーム付き宿泊:チェックイン後に夫婦は別室ディナーへ、子どもはスタッフ付きのキッズルームで過ごす形式
  • ホテル提携のベビーシッター:高級ホテルの一部では、滞在中のシッター派遣を手配可能

夫婦2人のための短時間プラン

2〜3時間しか時間が取れない夫婦には、以下のプランが効きます。

  • 平日夜のレストラン短縮コース(2時間・5万円前後)
  • ホテルラウンジでのペアリング付きアフタヌーンティー(2時間・2万円前後)
  • ホテルステイ中の1泊のうち、夜2時間だけ別レストランへ
  • 記念日当日のランチコース(90分・3万円前後)

「時間が短くてもその時間の密度を高める」のが5周年の夫婦2人祝い。長時間よりも、強烈な印象が残る選び方が勝ちます。

妻への5周年プレゼント

木婚式の王道は「長く使える木製のアイテム」。でも5周年の妻は「子育ての真っ最中で疲れている」ことも多いため、ただの木製品ではなく「自分のために使える時間」を贈るギフトが刺さります。

木の種類で選ぶ|木婚式のプレゼント早見表

木製ギフトは「何を買うか」より「どの木にするか」で印象が変わります。同じフォトフレームでも、ウォールナットとヒノキではまるで別物です。代表的な4つの木の性格を並べます。

木婚式のギフトに使われる木と、その性格
木の種類 見た目と手ざわり 向いている贈り物
オーク(楢)はっきりした木目、明るい茶色。硬くて傷に強いアクセサリーケース、カッティングボード、家具
ウォールナット(胡桃)濃い茶色で落ち着いた印象。使うほど色が明るく変化する腕時計、フォトフレーム、書斎まわりの小物
チェリー(桜)赤みのある淡い色。日が当たるほど深い飴色になる夫婦箸、器、毎日使う日用品
ヒノキ白木の明るさと香り。柔らかいぶん傷は付きやすいまな板、風呂の椅子、赤ちゃんのいる家の小物

選ぶときの基準を1つだけ挙げるなら、相手が毎日触るものかどうかです。木は使い込むほど色が変わる素材で、その変化こそが木婚式の意味そのもの。飾り棚に置かれたまま5年後も新品同様の木製品より、毎朝手に取って角が丸くなった箸のほうが、贈り物としては当たりです。傷や日焼けを気にする相手なら、変化の少ないオーク。変化を楽しめる相手なら、チェリーかウォールナットを選びます。

定番の木製ギフト

  • 木製アクセサリーケース:寝室に置いておける上質な木製。職人が一枚ずつ仕上げたオーク材が人気
  • 木目の腕時計:軽く、肌あたりがやさしい。子どもを抱っこしながらでも使いやすい
  • 夫婦箸:名入れした一対の木製箸。毎日の食卓で5周年を感じられる定番ギフト
  • 木製フォトフレーム:家族写真を飾る用。オーク・ウォールナット・チェリーなど素材で選ぶ
  • ウッドの結婚指輪リメイク:指輪の内側に木を埋め込むデザイン。記念日ジュエリーとして話題

「時間」を贈るギフト

5周年の妻に本当に刺さるのは、物より「自分時間の提供」だったりします。

  • スパ・エステのギフトチケット:子どもを夫に預けて1人で行ける半日プラン
  • 美容室のフルトリートメント券:産後のヘアケアに使える長時間メニュー
  • おうちスパ用のバスソルト+キャンドル:子どもが寝た後の深夜に使える
  • 家事代行の1ヶ月プラン:週1回の掃除代行など、日常の負担を軽くする贈り物

Annyで人気の5周年プレゼント

Annyのギフトモールで5周年に選ばれているのは、木製アクセサリーケース・名入れ夫婦箸・ハイブランドのスキンケアセット・プリザーブドフラワー付きの木製フォトフレーム。価格帯は1〜3万円が中心で、ちょうど「1周年より少し背伸び、10周年より控えめ」のレンジに収まっています。

夫への5周年プレゼント

5年目の夫は「父になった夫」。仕事も家庭も両輪で走っている彼に、日常で使える木製の実用品が定番です。

定番の木製ギフト

  • 木製名刺入れ:革製が多い中、木製は差別化になる。黒檀・ウォールナットなどが人気
  • ウッドカフリンクス:スーツ派にささる。軽くて肌あたりがよく、重要会議のお守り的存在に
  • 木製ボールペン:毎日使う万年筆や高級ボールペン。名入れ可能
  • 革と木のコンビ財布:革と木のコンビデザイン。長財布・二つ折りとも選べる
  • ウイスキーグラス+木製コースター:家で飲む派の夫に。仕事帰りの一杯を特別にする

「体験」を贈るギフト

  • 高級理髪店の1年会員券:月1回の理髪タイムを、夫だけの時間に
  • ゴルフ場のペアプレー券:夫婦で同じ趣味を始めるきっかけ
  • 日本酒・ウイスキーのペアリングディナー:お酒好きの夫に。Annyで予約可能な店多数
  • 木工体験教室:親子で参加できる木工のワークショップ。作ったものが記念になる

5年目の「ちょっとしたサプライズ」

5周年の夫に喜ばれるのは、物だけでなく「彼が気づかないうちに段取りされた時間」。子どもを1日預けて2人きりの小旅行、会社に内緒で半休を取ってもらって平日ランチ、サプライズで再プロポーズ風の一言、など。5年一緒にいたからこそ、「サプライズされる側」になる瞬間が価値を持ちます。

5周年の記念ディナー選び

5周年のディナーは「子連れOKな個室」か「預けてゆったり2人」の2択。それぞれのベストな選び方を整理します。

子連れOKな個室レストラン選びの条件

  • 完全個室(半個室・パーテーション区切りは不可)
  • ハイチェア・ベビーベッド(ベビーカー入室可)
  • キッズメニュー・アレルギー対応
  • 授乳室・おむつ替えスペース
  • 2時間以内の短縮コース対応(子どもの体力を考慮)
  • 静かな空間(赤ちゃんが泣いても気まずくならない配慮)

夫婦2人向けの記念日レストラン選びの条件

  • 記念日プレート・花束手配サービス
  • ペアリングまたはノンアルペアリングのフルコース
  • 雰囲気のある席(窓際・夜景・庭園など)
  • サプライズ対応の可否(手紙の代読・プレゼントの事前預かり)

ジャンル別の選び方

  • 和食(会席・日本料理):子連れでも違和感なく馴染む。個室も多い。5周年の静かな祝いに最適
  • フレンチ・イタリアン:コース構成でゆっくり時間を過ごせる。記念日プレート対応店が多い
  • 鉄板焼・寿司カウンター:ライブ感がある。夫婦2人のサプライズに強い
  • ホテルダイニング:全方位対応。子連れ・夫婦2人どちらでもハズレが少ない

「とても素敵な思い出できました!妊娠中とお伝えはしていましたが料理だけでなく背もたれのクッションなども配慮して置いてくださいました。お料理も美味しくお店の中も嫌な静かではなかったので会話も楽しめて結婚して最初のイベントがとてもいいものになりました^_^」

— Annyで予約されたお客様の声(レヨン / アルモニーアンブラッセ大阪)

妊娠中の利用口コミですが、「背もたれのクッション配慮・嫌な静けさではない」という体験は、そのまま子連れ5周年や妊娠中の5周年にも通じます。事前に状況を伝えておくだけで、店側は驚くほど丁寧に対応してくれるのです。

家族旅行・夫婦旅行のおすすめエリア

5周年の旅行は「子どもの月齢に合う距離感」が命。移動で体力を使い果たしてしまっては本末転倒です。

子連れにおすすめのエリア(首都圏発)

  • 箱根(車2時間):子連れOK温泉ホテル多数。部屋食・露天風呂付き客室・ベビーアメニティ完備の定番
  • 熱海(新幹線40分):短時間移動で非日常。ファミリー向けホテルが充実
  • 軽井沢(新幹線1時間):涼しい夏・雪の冬、どちらも魅力的。リゾートホテル多数
  • 伊豆(車2〜3時間):海と山の両方を楽しめる。ファミリーリゾート多数
  • 那須(新幹線1時間):動物園・牧場など家族向け施設が充実

子連れにおすすめのエリア(関西発)

  • 白浜(車3時間):海+温泉。パンダで有名なアドベンチャーワールドも
  • 淡路島(車2時間):リゾートホテル増加中。橋でつながっているので移動もスムーズ
  • 有馬温泉(車1時間):神戸・大阪から短時間でアクセス可能な名湯
  • 京都・奈良:文化体験と静けさ。古都の風情で家族写真も絵になる

夫婦2人で行く旅行エリア

子どもを預けて2人きりで行くなら、少し足を伸ばしても問題ありません。

  • 京都の老舗料亭旅館(関東発なら新幹線2時間半)
  • 飛騨高山・金沢(3〜4時間移動)
  • 沖縄(ラグジュアリーリゾート1泊2日)
  • 瀬戸内・直島(アート旅)

5周年旅行の予算感

家族3人で1泊2日のホテルステイなら8〜18万円、2泊3日なら15〜25万円が中心。夫婦2人で高級旅館1泊なら10〜20万円。「1周年の旅行の1.5倍、10周年の旅行の半分」くらいが5周年の予算感として収まりが良いとされます。

記念写真・フォトブックで残す

5周年は「家族写真を撮る価値が最も高い年」と言っても過言ではありません。子どもが一番小さく、5年分の成長を1枚に収められる、最後のチャンスに近いタイミングです。

記念写真の選択肢

  • スタジオ撮影:プロの照明下で1時間。衣装貸し出しあり。家族ポートレートの王道
  • ロケーション撮影:公園・ビーチ・紅葉・桜など、自然光のもとで撮影。記念日当日に合わせやすい
  • ホテル・レストラン出張撮影:記念日ディナー中にプロが撮影。演出と撮影を一体化
  • 自撮り+三脚・リモコン:コストをかけずに自宅で。素直な家族の表情が残る

フォトブックに残す

記念日当日の写真+5年分の家族写真をまとめたフォトブックは、10周年・20周年に見返す宝物になります。Annyのギフトモールでは「5周年記念フォトブックキット」が人気で、木製カバー付きのフォトブックに家族写真を印刷できるサービスもあります。

撮影のコツ

  • 子どもの機嫌が良い時間帯(朝か昼寝明け)を狙う
  • 衣装は家族でリンクコーデ(色を合わせる程度でOK)
  • 「自然な笑顔」を引き出すため、子どもの好きな遊びを挟む
  • 1人ずつの写真・夫婦2人・家族全員、と3パターン撮る
  • 記念日当日は時間に余裕を持って撮影する

5周年の手紙・メッセージの書き方

5年分の「ありがとう」を手紙にするのは簡単ではありません。コツは「具体的な出来事を1つ書く」こと。感謝の言葉だけを連ねても相手には届きません。

手紙の構成テンプレート

  1. 出だし:「結婚して5年が経ったね」と導入
  2. この5年で印象的だった具体的な出来事:◯◯が生まれた日・引っ越しの夜・一緒に見た映画、など
  3. 相手への感謝:その出来事で相手がしてくれたこと
  4. 今の気持ち:今の幸せ、今の気持ち
  5. これからの希望:10周年に向けて、どんな夫婦でいたいか
  6. 結び:「いつもありがとう」「これからもよろしく」

文字数の目安

400〜800字が読みやすいボリューム。長すぎると読み疲れ、短すぎると軽く感じられます。便箋2枚に収まる量がベスト。

「手紙が書けない」派のための代替案

  • 写真アルバムに短いメッセージカードを1枚添える
  • 5年分の印象的な瞬間を箇条書きで記した「思い出リスト」を渡す
  • ビデオメッセージを撮って渡す(子どもと一緒に撮影するパターンも)
  • Annyのギフトモールには名入れ手紙ボックスがあり、渡し方も含めた演出ができます

予算別プラン(共働き家庭の現実解)

5周年は住宅ローン・教育資金・育児費用などで、予算が最も圧迫される時期でもあります。現実的なラインで祝う方法を予算別に。

予算3万円以内

  • 平日夜の個室ディナー(1.5万円)+プレゼント(1万円)+記念写真(5,000円)
  • または、ケータリングでの自宅ディナー(1.5万円)+プレゼント(1.5万円)

予算5万円

  • ホテルランチコース(2万円)+記念日プレゼント(2万円)+フォトブック(1万円)
  • 予算のバランスが取れた5周年の標準プラン

予算10万円

  • 個室ディナー(5万円)+プレゼント(3万円)+記念写真プロ撮影(2万円)
  • 全部入りで余裕を持った組み立て

予算20万円

  • ホテル1泊ステイ(10万円)+記念日ディナー(5万円)+プレゼント(3万円)+フォトブック(2万円)
  • 家族旅行型の5周年プラン

予算30万円以上

  • 近距離旅行2泊(18万円)+木製ジュエリーなど記念プレゼント(8万円)+プロ撮影+フォトブック(4万円)
  • 10周年の予行演習として盛大に

予算を決める際のコツは「日常の毎月の貯金から切り出す」こと。記念日のために毎月3,000〜5,000円を半年〜1年積み立てておけば、10万円前後の予算は無理なく確保できます。

当日スケジュールの組み方

5周年当日のスケジュールは、子どもの月齢と時間の制約を踏まえて柔軟に。無理のない組み立てが大切です。

子連れ・0〜2歳の場合(週末デー利用)

  • 10:00 — 朝食とゆっくり身支度
  • 11:00 — 子どもの朝寝が終わったら家族で出発
  • 12:00 — 記念日ランチコース(個室で90分)
  • 14:00 — ショッピング・ホテルラウンジで休憩
  • 16:00 — 帰宅、子どもの昼寝
  • 19:00 — 家でディナー、子ども就寝後に夫婦で手紙交換

子連れ・2〜4歳の場合(週末1泊2日)

  • 10:00 — 出発(車・新幹線)
  • 14:00 — ホテルチェックイン・館内散策
  • 16:00 — 温泉・プール・キッズルーム
  • 18:30 — 家族で記念日ディナー
  • 21:00 — 子ども就寝後、部屋で夫婦でプレゼント交換・手紙朗読
  • 翌日 9:00 — チェックアウト・周辺観光・帰路

夫婦2人(子どもを預ける)の場合(平日夜)

  • 15:00 — 子どもを両親に預ける
  • 17:00 — ホテルチェックイン(もしあれば)
  • 19:00 — 記念日ディナー(2.5時間のコース)
  • 21:30 — ホテルバーで2杯ずつ
  • 22:30 — 部屋でプレゼント交換・手紙朗読
  • 翌日 朝食後、子どもの元へ

時間設計のコツ

「理想のスケジュール」より「現実の余白」を優先する。子どもが予定通りに動かないのは当然。30分〜1時間のバッファを各所に入れておくと、予期せぬぐずりや移動の遅れにも対応できます。

次の5年、10周年への準備

5周年を祝ったら、次の節目は10周年。5年後の自分たちに向けて、今から準備しておくと豊かになるものがあります。

10周年に向けた「小さな積み立て」

  • 毎年の記念日写真を1枚ずつ保存:10周年で5〜10枚並べると圧巻のアルバムに
  • 夫婦交換日記:月1回、短い近況メモを書き溜める。10周年で振り返るとタイムカプセルに
  • 積立貯金:月5,000円を10周年用に積み立てると、5年で30万円
  • 旅行の夢リスト:行きたい場所を毎年3つずつ書き足す。10周年で行く候補に

5年間で大切にしたい夫婦の習慣

  • 月に1回の「夫婦時間」(子どもを預けて2時間でも)
  • 年に1回の「家族旅行」(近場でもOK)
  • 毎年の結婚記念日は必ず祝う(ディナーでも手紙でも)
  • 年末に「今年の3大思い出」を夫婦で言語化

5年から10年の間は、子どもが小学校に上がり、夫婦のライフスタイルが再び変化します。でも、5周年で培った「夫婦の時間を意図的に作る習慣」は、その変化を乗り越える支えになります。10周年で振り返ったとき、「5年目に始めて良かった」と思えるはずです。

よくある質問(FAQ)

結婚5年目と結婚5周年は同じ日ですか?

違います。結婚5周年は挙式日からちょうど5年が経った当日で、結婚5年目は4周年の翌日から5周年の当日までの1年間を指します。木婚式を祝うのは、その1年の終わりに来る5周年の日です。

木婚式のプレゼントは木の種類で選んだほうがいいですか?

同じ品でも木の種類で印象が変わります。傷や色の変化を気にする相手なら硬くて安定したオーク、変化を楽しめる相手なら色が深まるチェリーやウォールナット。香りと明るさを重視するならヒノキです。選ぶ基準は「相手が毎日触るものかどうか」で十分です。

結婚5周年の正式名称は何ですか?

結婚5周年は「木婚式(もっこんしき)」と呼ばれます。5年かけて夫婦が一本の樹のように根を張り、しっかりと生活の土台が育ったことを祝う節目。木製のギフト(時計・カトラリー・家具・夫婦箸など)を贈り合うのが定番で、イギリス発祥の伝統式名にも各国共通で木が象徴として使われています。

結婚5周年の予算はどれくらいが相場ですか?

5周年はディナー+プレゼントで5〜15万円が中心帯です。レストランディナーのみなら3〜8万円、子連れでホテルステイを組み込むと10〜20万円。共働き世帯の多い5年目は「お金より時間の贅沢」を選ぶ夫婦が多く、1周年より少し背伸びしたプランで祝うのが主流です。

子どもが小さくても5周年は祝えますか?

むしろ5周年は子連れが主流の年です。結婚5年目は第一子が0〜4歳の家庭が最多で、家族3人で祝うスタイルが定着しています。個室・キッズメニュー・ハイチェア・ベビーカー入店OK・授乳室あり、の条件で店を選べば、赤ちゃん連れでも安心して予約できます。Annyの記念日プランは子連れ対応の個室店舗が豊富です。

木婚式のプレゼントの定番は何ですか?

定番は「長く使える木製の生活用品」。妻には木製アクセサリーケース・木目の腕時計・夫婦箸・木製フォトフレーム。夫には木製名刺入れ・ウッドカフリンクス・ボールペン・革と木のコンビ財布。共通のプレゼントとしては一枚板のダイニングテーブル・木製時計・名入れの木のカトラリーが人気です。

授乳中・妊娠中でも楽しめる記念日プランはありますか?

多数あります。授乳中ならノンアルペアリング付きのコースを提供するレストラン、妊娠中ならクッションや背もたれの配慮、魚の生食を避けた特別メニューに対応する店を選べます。Annyでは「マタニティ対応可」「授乳中ノンアル可」の条件で検索でき、実際に妊娠中の5周年を楽しんだ口コミも多数確認できます。予約時に母子の状態を伝えておくのがコツです。

共働きで時間がありません。短時間でも祝えますか?

むしろ短時間集中型が5周年の新定番です。平日夜のショートコース(2時間以内)、ランチタイムの記念日コース、当日予約できるホテルアフタヌーンティーなど、忙しい共働き夫婦向けのプランが充実。週末にまとめて祝わなくても、記念日当日の夜1〜2時間で十分に特別な時間は作れます。

5周年は大きく祝うべき?10周年まで待つべき?

「小さく丁寧に」が5周年の正解です。10周年ほど派手にせず、でも1周年の延長よりは少し贅沢に。5周年は日常の中で「夫婦の時間」を取り戻す節目。子どもが小さく予算も限られる時期だからこそ、量より質の選び方が効きます。10周年の予行演習として、こぢんまりとしたディナー+木製プレゼントで記録を残すのがおすすめです。

子どもを預けて夫婦2人で祝うのもアリですか?

大いにアリです。両親・義両親に一晩預ける、ベビーシッターサービスを利用する、保育園の一時預かりを使う、子連れOKホテルのキッズルーム付き宿泊で時間差で過ごすなど、方法は多数あります。「2人の時間を取り戻す」ことも5周年の大切なテーマ。預ける罪悪感より、リフレッシュした両親の笑顔のほうが子どもにとっても幸せな風景です。

海外では結婚5周年はどう祝いますか?

欧米では5周年は「Wood Anniversary」と呼ばれ、木製のギフトを贈る伝統があります。アメリカでは5年を一区切りとして小さなパーティーを開く家庭が多く、ホームメイドの料理と木製のフォトフレームに家族写真を入れて飾る風習も。日本の木婚式とほぼ同じ象徴性を持っており、世界共通で5年=「根が張る年」と受け取られています。

記念写真は撮るべきですか?

強くおすすめします。5周年は子どもが一番小さい時期の家族写真を残せる最後のチャンスに近い年。スタジオでの家族写真、レストランでのサプライズ撮影、ホテルステイ中の家族ポートレート、フォトブック制作など選択肢は多数。10年後に見返したとき、0〜4歳の子どもと夫婦の5周年は「二度と戻らない瞬間」として心に残ります。

家族旅行におすすめのエリアは?

子連れ5周年旅行の定番は①箱根・熱海(都心から近く温泉で短距離)②軽井沢・那須(自然豊かで涼しい)③沖縄(飛行機は必要だが全天候型リゾート)④京都・奈良(文化体験と静けさ)⑤白浜・淡路島(関西発)。子どもの月齢と移動時間を重視して、旅先で無理をしないプランが成功の鍵です。

5周年と1周年・10周年の違いは?

1周年は「夫婦2人の1年を振り返る」節目、5周年は「家族が増えた5年を慈しむ」節目、10周年は「子育てを共に歩んだ10年を祝う」節目、と性格が明確に違います。5周年の特徴は「子どもが最も小さく、生活の基盤が固まった時期」。この時期ならではのプレゼント(家族写真・木製の長く使える物)と過ごし方(子連れ個室ディナー・短時間で質高く)が、5年目の記憶を豊かにします。

結婚5周年の準備、Annyが全部サポートします。

子連れOKの個室レストラン、木製の記念ギフト、家族で泊まれるホテルまで、累計1万組のお祝いをサポートしてきたAnnyが、あなたの5周年を形にします。

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