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長寿祝い一覧|還暦・古希・喜寿・米寿…何歳で何を贈る?

還暦(60歳)から大還暦(120歳)まで、12種類の長寿祝いを一覧表で解説。年齢・テーマカラー・由来・おすすめのお祝い方法を、Annyの実口コミとともにまとめました。

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監修: 株式会社ギフトモール|100万点以上のギフト取扱実績・国内最大級のギフトデータを活用

長寿祝いは還暦(60歳)から始まり、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)と続きます。

長寿祝いとは、節目の年齢を迎えた方の長寿を祝う日本の伝統行事です。還暦(60歳)から大還暦(120歳)まで12種類あり、それぞれに名称・テーマカラー・由来があります。

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「うちの親、来年70歳だけど、何かお祝いするんだっけ……?」

ふとカレンダーを見て、そんな疑問が頭をよぎる。還暦は知っている。赤いちゃんちゃんこも、なんとなくイメージできる。でも、その先に続くお祝いのことは、意外と知らない。

長寿祝いは還暦(60歳)に始まり、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)、百寿(100歳)と続きます。それぞれに名前があって、色があって、由来がある。多くは中国伝来の漢字遊びや、長寿を祝う宮中行事に起源を持ちます。

現代の長寿祝いは「数え年か満年齢か」「ちゃんちゃんこを着るか着ないか」「どこで何を食べるか」が家庭ごとにまるで違います。70代でまだ現役で働く方も多く、80代でも趣味で旅をする方は珍しくありません。だからこそ「長寿祝い」と一括りにせず、本人の体力・生活リズム・好みに合わせて形を選ぶのが、令和の長寿祝いの基本です。

三世代・四世代が一堂に会する食事会は、本人にとってはもちろん、孫世代・ひ孫世代にとっても「家族の記憶」として深く残ります。乳幼児を連れて参加するご家族なら、ベビーチェアの有無、個室、料理のアレルギー対応、移動距離なども事前にすり合わせておくと当日が穏やかに過ごせます。

この記事では、還暦から百寿まですべての長寿祝いを一覧でまとめました。「次はいつ、何を祝えばいいのか」が一目でわかるように。加えて、お祝いの仕方やプレゼントの選び方、エリア別のレストランの探し方、実際にAnnyで長寿祝いをされた方のリアルな声まで一気通貫でお伝えします。

この記事の目次(クリックで開閉)
  1. 長寿祝い一覧表|年齢・名称・色・由来まとめ
  2. 還暦(60歳)|赤いものを贈る、最初の長寿祝い
  3. 古希(70歳)|紫で祝う「人生七十古来稀なり」
  4. 喜寿(77歳)|「喜」の字が七十七に見える
  5. 傘寿(80歳)|金色・黄色で祝う節目
  6. 米寿(88歳)|「米」の字は八十八
  7. 卒寿・白寿・百寿(90歳・99歳・100歳)
  8. 数え年と満年齢、どっちで祝う?
  9. 長寿祝いの「お祝いの仕方」ガイド
  10. エリア別・長寿祝いレストランの探し方
  11. 実際に長寿祝いをされた方の声
  12. 長寿祝いガイド一覧(年齢別の詳細)
  13. よくある質問

長寿祝い一覧表|年齢・名称・色・由来まとめ

まずは全体像をつかんでください。以下が、日本の長寿祝い一覧です。

名称 年齢 読み方 テーマカラー 由来
還暦 60歳 かんれき 赤 十干十二支が一巡して「暦が還る」
緑寿 66歳 ろくじゅ 緑 2002年に日本百貨店協会が提唱
古希 70歳 こき 紫 杜甫の詩「人生七十古来稀なり」
喜寿 77歳 きじゅ 紫(紫紺) 「喜」の草書体が七十七に見える
傘寿 80歳 さんじゅ 金・金茶 「傘」の略字が八十に見える
米寿 88歳 べいじゅ 金・黄 「米」を分解すると八十八
卒寿 90歳 そつじゅ 紫・白 「卒」の略字が九十に見える
白寿 99歳 はくじゅ 白 百から一を引くと「白」
百寿 100歳 ひゃくじゅ/ももじゅ 桃・ピンク そのまま100歳のお祝い
茶寿 108歳 ちゃじゅ — 「茶」を分解すると十+十+八十八=108
皇寿 111歳 こうじゅ — 「皇」を分解すると白(99)+十+二=111
大還暦 120歳 だいかんれき — 還暦を2回迎える

特にお祝いされる機会が多いのは、還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿の5つ。「どれから準備すればいいの?」と迷ったら、まずこの5つを押さえれば大丈夫です。

ちなみに緑寿は2002年にできた比較的新しいお祝いなので、認知度はまだ低め。「66歳のお祝い」と言ってもピンとこない方がほとんどです。

還暦(60歳)— 赤いものを贈る、最初の長寿祝い

還暦とは

長寿祝いの最初の節目。干支(十干十二支)は全部で60種類あり、60年でひと回りして生まれた年の干支に戻る。だから「暦が還る」で還暦。「人生のリスタート」という意味が込められています。

数え年ではなく、満60歳の誕生日にお祝いするのが今は一般的。これは干支がひと回りするのが「満60年」だから、という明確な理由があります。

なぜ「赤」なのか

赤には「魔除け」の意味があります。赤ちゃんが赤い産着を着せられるのと同じ発想で、生まれ直し=第二の人生のスタートを祝う色。

ただ、正直なところ——最近の60歳は、まだバリバリ仕事をしていたり、趣味に没頭していたり、現役そのもの。「赤いちゃんちゃんこ」を渡したら「まだおじいちゃん扱いしないで」と苦笑いされた、なんて話もよく聞きます。

今どきの還暦祝いスタイル

赤いちゃんちゃんこは記念写真用としては人気ですが、普段使いの贈り物としては赤色のストールや財布、赤ワインなどが選ばれています。

食事会はレストランの個室が定番。家族が全員集まれる週末にコース料理を囲む、というのが一番多いパターンです。

Annyで還暦祝いのレストランを予約された方からも、こんな声が。

「還暦祝いの会に利用しました。事前連絡がしっかりと伝わっており、船員のみなさまも非常に協力的で和やかな雰囲気のなか会を進めることが出来ました。おかげさまでサプライズも大成功、みんな大満足でした」

Annyで予約されたお客様の声(屋形船 池上 / お台場エリア)

27名で屋形船を貸し切っての還暦祝い。大人数のサプライズも、事前の打ち合わせ次第でここまで形にできるんですね。

古希(70歳)— 紫で祝う「人生七十古来稀なり」

古希とは

中国の詩人・杜甫の「曲江(きょっこう)」という詩に出てくる一節、「人生七十古来稀なり」が由来。70歳まで生きることが珍しかった時代の言葉です。

今は70歳まで元気に働いている方も多いけれど、だからこそ改めて「ここまでの人生お疲れさまでした」と伝えるいい機会。

今は満70歳の誕生日にお祝いするのが主流です。数え年で祝いたいという家庭もありますが、少数派。家族が集まりやすいタイミングで決めてください。

お祝いの色と贈り物

テーマカラーは紫。紫は古くから「高貴な色」「位の高い人が身につける色」とされてきました。長寿を敬い、尊ぶ気持ちが紫に込められています。

贈り物は紫色のアイテム(ストール、バッグ、花束)、旅行やホテルステイの体験ギフト、レストランでの食事会が人気。紫のちゃんちゃんこは、還暦の赤と同様に「記念写真用」としてレストランが貸し出してくれることも多いです。

喜寿(77歳)— 「喜」の字が七十七に見える

喜寿とは

「喜」の字を草書体で書くと「㐂」。これを分解すると七十七に見えることから、77歳のお祝いを「喜寿」と呼ぶようになりました。

古希から7年。70歳のときにはまだ元気に動き回っていた方も、77歳になると少し体調への配慮が必要になることがあります。食事会の会場選びでは、移動のしやすさやバリアフリー対応も気にしておきたいところ。

古希との違い

テーマカラーは古希と同じ紫系(紫紺)。お祝いの仕方も基本は同じですが、7年分「本人の体調に合わせた会場選び」の優先度が上がります。

正直、90歳を超えると食事会の場所は「おいしさ」より「移動のしやすさ」で選んだほうがいい。喜寿はまだそこまでではないけれど、少しずつその視点を持ち始めるタイミングです。

傘寿(80歳)— 金色・黄色で祝う節目

傘寿とは

「傘」の略字(仐)を分解すると八と十。つまり八十で「傘寿」。80歳という大きな節目です。

テーマカラーは金色・金茶。華やかさと長寿への敬意を表す色です。80歳のお祝いともなると、ひ孫がいるケースも。三世代・四世代が一堂に会する食事会は、本人にとってこの上ない贈り物になります。

80歳のお祝いで気をつけたいこと

会場は1階でエレベーターが使えるところ、もしくは座敷ではなく椅子席があるところを選んでください。畳に正座は膝への負担が大きい。個室のある和食店で「椅子席対応可」のお店を選ぶのがおすすめです。

お料理も、量は少なめで品数は多く。80歳の方が若い人と同じ量のコースを食べるのは正直きつい。事前にレストランに「長寿祝いで80歳の本人がいます」と伝えておけば、量を調整してくれるお店も多いです。

米寿(88歳)— 「米」の字は八十八

米寿とは

「米」の字を分解すると八十八。88歳のお祝いが「米寿」。テーマカラーは金色・黄色。

「末広がりの八が2つ重なる」ということで、特に縁起が良い長寿祝いとされています。

実際に米寿を祝った方の声

Annyで米寿のお祝いを予約された方の声をご紹介します。

「母の88歳米寿祝いで利用させて頂きました。スタッフの方が皆さん優しく丁寧な対応で、母は凄く感激してました。個室で庭の景色をみながらゆったりと、母と私達家族だけの時間が持てて最高の日になりました。黄色いちゃんちゃんこも地模様がある品の良い品で喜んでいました」

Annyで予約されたお客様の声(日本料理 季京 / ロイヤルガーデンパレス柏日本閣)

「母の米寿のお祝いで家族6人でお世話になりました。食事前にお庭を散策しましたが、雲海や満月の演出にとても喜んでいました。姿が見えなくなるまで丁寧にご挨拶をして送り出していただき、とても良い米寿のお祝いになりました」

Annyで予約されたお客様の声(日本料理 みゆき / ホテル椿山荘東京)

2つの口コミに共通しているのは、レストラン側が「長寿祝いであること」を理解して、特別な配慮をしてくれている点。ちゃんちゃんこの貸し出し、庭園の演出、丁寧な見送り。「お祝い」として食事会を予約することで、普通のディナーとはまったく違う体験になるんです。

卒寿(90歳)・白寿(99歳)・百寿(100歳)

90歳を超えるお祝いは、「食事会を開ける」こと自体が幸せなこと。

卒寿(90歳)

「卒」の略字(卆)が九十に見えることから、90歳のお祝いを「卒寿」と呼びます。テーマカラーは紫や白。

白寿(99歳)

「百」から一を引くと「白」。99歳という年齢を漢字一文字の引き算で表現する、粋な命名。テーマカラーは白。

百寿(100歳)

「ひゃくじゅ」または「ももじゅ」と読みます。テーマカラーは桃色やピンク。「ももじゅ」の「もも」が桃に通じるからとも言われます。

90歳以上のお祝いで大切なこと

このあたりの年齢になると、レストランでの食事会が難しくなるケースも。自宅にお料理を手配したり、施設に出前を頼んだりする方法も選択肢に入ります。

最優先すべきは「本人に無理をさせないこと」。1時間の食事会でも移動含めて半日がかりになることがある。体調を最優先に、「来てもらう」のではなく「会いに行く」という発想で計画を立ててください。

少人数で、短時間で、でもちゃんと「おめでとう」を伝える。形式よりも、気持ちが届く形を選ぶのが、90歳以上のお祝いの正解です。

数え年と満年齢、どっちで祝う?

長寿祝いの説明を読むと、よく「数え年で」と書いてあります。でも実際どうすればいいのか。

本来は数え年、でも今は満年齢が主流

数え年とは、生まれた年を1歳と数える方式。つまり数え年70歳は、満69歳のとき。もともと長寿祝いは数え年で祝うのが伝統でした。

でも今は、圧倒的に満年齢でお祝いする家庭が多い。「70歳の誕生日にお祝いする」のが自然だし、本人にも「古希のお祝いだよ」と説明しやすい。

例外は還暦

還暦だけは「満60歳」で祝うのが一般的で、これはちゃんと理由があります。干支がひと巡りするのは「満60年」かかるから。生まれた年を1歳と数える数え年では計算が合わなくなるんです。

結局、いつ祝えばいいの?

答えはシンプルで、「家族が集まりやすいタイミング」で祝えばOK。誕生日当日でも、敬老の日でも、お正月に集まったときでも。大事なのは「祝おう」という気持ちであって、日付ではありません。

ただし、年をまたいで「去年が古希だったけど今年まとめてやろう」はやめたほうがいいです。タイミングが遅れると「忘れられていた」と感じさせてしまうことも。1年以内に、できれば誕生日から近い日程で。

長寿祝いの「お祝いの仕方」ガイド

名前も色も由来もわかった。じゃあ実際に何をすればいいのか。

食事会を開く

もっとも一般的なのは、レストランの個室で食事会を開くこと。

選ぶときのポイントは3つ。個室があること、コース料理であること、そして本人の移動に無理がないこと。和食のコースが定番ですが、「お祝い」に対応しているレストランなら、ちゃんちゃんこの貸し出しや記念写真の撮影もセットでやってくれます。

Annyでは「長寿祝いプラン」を用意しているレストランを、お祝いシーンに特化した視点で紹介しています。ちゃんちゃんこ貸し出し・ケーキ・花束付きなど、お祝いに必要なものがプランに含まれているので、自分で手配する手間が省けます。

プレゼントを贈る

テーマカラーのアイテム、体験ギフト(旅行やホテルステイ)、カタログギフトなどが人気。

気をつけたいのは「テーマカラーのちゃんちゃんこだけ贈る」というパターン。もらった側は、正直使い道に困ります。ちゃんちゃんこは記念写真用と割り切って、別途「本人が日常で使えるもの」を贈るのが喜ばれます。

Annyのギフトモールでは、還暦なら赤いアイテム、古希・喜寿なら紫系のアイテムなど、テーマカラー別のギフトも探せます。

ホテルステイや旅行をプレゼントする

「食事だけじゃなく、旅行もセットで」という方も増えています。ホテルの宿泊+レストランでのお祝いディナーをまとめて手配すれば、本人にとって忘れられない一日になる。

温泉旅館、都市部のホテルステイ、リゾートホテル。70歳の古希なら旅行もアクティブに楽しめますし、80歳以上ならアクセスの良い都市型ホテルが安心です。

メッセージを贈る

手紙、寄せ書き、動画メッセージ。どの形でも、「あなたのことをちゃんと想っています」が伝われば十分。

孫からの手紙は反則級に効きます。拙い字で書かれた「おじいちゃん、だいすき」の一行が、どんな高級ギフトよりも記憶に残る。

エリア別・長寿祝いレストランの探し方

長寿祝いの食事会で何より大事なのは「本人の移動に無理がないこと」。両家・三世代が集まる場合は、参加者の最寄り駅から30分圏内、駅から徒歩5分以内、エレベーター完備、椅子席のある個室、というあたりを基準に探すと外れにくいです。Annyの長寿祝いレストラン特集は、地域別に絞り込んで一店ずつ確認できる構成になっています。

東京・都内で長寿祝い

銀座・丸の内・新宿・恵比寿・日本橋など、主要エリアに個室確約・祝い膳対応のホテルレストランや料亭が集中しています。「古希祝い 食事 東京 個室 子連れ」のような検索でこのページにたどり着いた方は、まず東京の還暦・長寿祝いレストランと東京の長寿祝いレストラン特集、銀座エリアなら銀座の還暦祝いレストランを見比べてみてください。三世代+乳幼児で安心して過ごせる個室を厳選しています。

横浜・神奈川で長寿祝い

みなとみらいのホテルや中華街の老舗を中心に、両家集合に強いお店が揃います。眺望のいいレストランは「写真映え」で記念日を演出してくれるので、米寿・卒寿などの大きな節目におすすめ。→横浜の還暦祝いレストラン/横浜の長寿祝いレストラン

大阪・関西で長寿祝い

梅田・心斎橋を中心に、ホテルレストランと割烹がコンパクトに集まっています。関西で両家を集めるご家庭の定番エリア。→大阪の還暦祝いレストラン/大阪の長寿祝いレストラン

京都で長寿祝い

京料理の老舗で長寿祝いを行うなら京都。格式と落ち着いた空気を求めるご家庭、関西圏で小旅行を兼ねたいご家庭にぴったりです。→京都の還暦・長寿祝いレストラン

名古屋・東海で長寿祝い

名古屋駅・栄エリアに、ホテルレストランと和食料亭がバランスよく集まっています。→名古屋の還暦祝いレストラン/名古屋の長寿祝いレストラン

福岡・九州で長寿祝い

博多・天神を中心に、九州ならではの食材を使った祝い膳に強いお店が揃います。→福岡の還暦祝いレストラン/福岡の長寿祝いレストラン

その他のエリア

札幌・仙台・神戸・広島・千葉・埼玉でも、駅近×個室×祝い膳対応の店をピックアップしています。→札幌/仙台/神戸/広島/千葉/埼玉

「長寿祝いのレストラン選びの段取り」については還暦祝いレストランの選び方ガイドに予約フローまで含めて整理しています。古希・喜寿・傘寿・米寿の食事会でも、選び方の基本はほぼ同じです。

年齢別ガイド|さらに詳しく知りたい節目を選ぶ

年齢ごとの「色の意味」「贈り物の相場」「食事会の段取り」「ちゃんちゃんこの扱い」など、一段深い情報は年齢別ガイドにまとめています。お祝いする節目に合わせて、必要なガイドだけ読み込めばOKです。

実際に長寿祝いをされた方の声

Annyで長寿祝いの予約をされたお客様から、食事会のリアルなエピソードをいただいています。

「父の還暦祝いで掘りごたつのお部屋を利用させていただきました。赤ちゃんの布団まで用意していただけるという気配りに大変感動しました。お祝いのお魚やケーキにお花、ちゃんちゃんこまで、父に用意したいもの全て含まれており大満足でした」

Annyで予約されたお客様の声(日本料理 隨縁亭 / ホテルモントレ ラ・スール大阪)

赤ちゃん連れでも安心して長寿祝いができるのは、「お祝いに慣れている」レストランだからこそ。ベビーベッドや赤ちゃん布団の手配まで気を回してくれるお店は、長寿祝い以外のお祝い——お食い初めや七五三——でも安心して任せられます。

「母の祝いのために、還暦のコースを予約しました。母に出して頂いた還暦のデザートがとても可愛く華やかなデコレーションで、すごく喜んでくれました。記念の日にとても素敵なお店でお祝いの会ができ、家族みな大満足でした」

Annyで予約されたお客様の声(東天紅 KITTE名古屋店)

「お祝い用のデザートプレート」は、写真映えするだけでなく、食事会のクライマックスとしても盛り上がります。事前にレストランに「長寿祝いです」と伝えておくだけで、こうした演出を提案してもらえることが多い。

よくある質問

Q. 長寿祝いは何歳から?

還暦の60歳からです。ただし、60代はまだ現役で働いている方も多いので、「長寿祝い」と呼ぶかどうかは家庭それぞれ。本人が「おじいちゃん/おばあちゃん扱い」を嫌がる場合は、「還暦のお祝い」「節目のお祝い」と表現を変えるだけで、すんなり受け入れてもらえることが多いです。

Q. ちゃんちゃんこは必要?

必須ではありません。最近は、記念写真のときだけ羽織るという方がほとんど。長寿祝いプランのあるレストランなら、ちゃんちゃんこの貸し出しがプランに含まれていることも多いので、自分で買う必要がないケースも。

Q. 長寿祝いの予算は?

食事会の場合、1人あたりのコース料金は会場や料理内容によって幅があります。加えて、プレゼント代や花束代、交通費なども。家族で相談して、無理のない範囲で計画してください。お金をかけなくても、家族が全員揃って「おめでとう」を言えれば、それだけで十分なお祝いになります。

Q. 同じ年に複数の長寿祝いが重なったら?

お父さんとお母さんが同い年で、同じ年に古希を迎えるケースなど。まとめてお祝いして全然OKです。その場合、どちらか一方だけ特別扱いしないよう、両方に同じくらいの気配りを。プレゼントはそれぞれ別に用意して、お花やメッセージカードも2つ用意すると「自分もちゃんと祝ってもらえた」と感じてもらえます。

Q. お祝いを嫌がる場合は?

「年寄り扱いされたくない」「大げさにしないで」と言う方もいます。その気持ちは尊重してあげてください。「長寿祝い」という名目を使わず、「久しぶりに家族で食事でもしない?」と自然に誘うのも一つの手。当日、さりげなくお花やプレゼントを渡すだけでも、ちゃんと「祝ってもらえた」と感じてもらえるものです。

親の長寿祝いは、考えてみれば「回数が決まっている行事」。還暦、古希、喜寿——そのたびに家族で集まって、写真を撮って、「おめでとう」と伝える。

何回でもできるわけじゃないからこそ、「次のお祝い」が来たときに「あ、やらなきゃ」ではなく、「楽しみだな」と思えるように準備しておけたら、それがいちばんいいのかもしれません。

この記事は、Annyのお祝い専門コンシェルジュが、累計1万組以上のお祝いをサポートしてきた経験をもとにまとめています。

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