宮古島は「宮古ブルー」と称される世界屈指の海の透明度を誇り、プロポーズの舞台として極めて高い人気を集めています。東洋一美しいと言われる前浜ビーチでのサンセットプロポーズや、プライベートプール付きヴィラでの贅沢な演出まで、宮古島ならではのプロポーズスタイルが豊富にあります。沖縄プロポーズの中でも、海の美しさとリゾートホテルの充実度で群を抜く宮古島は、一生に一度の瞬間を最高のロケーションで叶えたいカップルに最適な場所です。
この記事の内容
宮古島がプロポーズに人気な理由
プロポーズの舞台として宮古島を選ぶカップルが年々増えています。沖縄本島とはまた違う宮古島ならではの魅力を、大きく4つに分けてお伝えします。
世界屈指の海の透明度
宮古島の海の透明度は、国内はもちろん世界的に見てもトップクラスです。「宮古ブルー」と呼ばれるその色彩は、浅瀬のエメラルドグリーンから沖合のディープブルーまで、何層にもグラデーションを描きます。この圧倒的な透明度の理由のひとつは、宮古島に川がないこと。山がなく平坦な地形のため河川がほとんど存在せず、土砂が海に流れ込まないのです。だからこそ、海底のサンゴや白い砂がくっきりと見えるほどの透明度が保たれています。さらに、遠浅のビーチが多いため、波打ち際に立つだけでも足元の海底まで透き通って見える光景に出会えます。この世界屈指の海を背景にしたプロポーズは、写真映えも抜群。青い海と白い砂浜のコントラストが、指輪を差し出す瞬間をこの上なくドラマティックに演出してくれます。
橋で繋がる離島群(伊良部大橋・来間大橋・池間大橋)
宮古島の大きな特徴は、周辺の離島と橋で繋がっていることです。伊良部大橋(全長3,540m・無料通行の橋としては日本最長)、来間大橋(全長1,690m)、池間大橋(全長1,425m)の3つの橋を渡りながら、宮古島・伊良部島・下地島・来間島・池間島を車で自由に巡ることができます。それぞれの橋から眺める海の色は微妙に異なり、特に伊良部大橋の上から見渡す360度のパノラマは「走る絶景」と表現されるほどの美しさです。橋の途中で車を停めることはできませんが、橋のたもとには展望スポットがあり、壮大な海と空を背景にしたプロポーズが可能です。レンタカーで島々を巡りながら、お気に入りのスポットを見つけてプロポーズする――そんな冒険心あふれるプロポーズスタイルは、宮古島でしか叶いません。
リゾートホテルの充実
近年の宮古島は、高級リゾートホテルの進出が相次いでいます。2023年にオープンしたヒルトン沖縄宮古島リゾートをはじめ、マリオット系列のイラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル、老舗のシギラセブンマイルズリゾート、全棟ヴィラ型のザ・リスケープなど、プロポーズにふさわしいラグジュアリーな選択肢が豊富に揃っています。プライベートプール付きのヴィラ、インフィニティプール、オーシャンビューのスイートルームなど、非日常を味わえる空間が島内に点在しています。ホテルのコンシェルジュに相談すれば、花束やシャンパン、キャンドルの手配など、プロポーズの演出サポートに対応してくれるところも少なくありません。宿泊施設の選択肢が豊富なので、予算やプロポーズのスタイルに合わせて最適なホテルを選べるのが宮古島の強みです。
本島からのアクセス(直行便あり)
宮古島へのアクセスは、東京(羽田・成田)から直行便で約3時間、大阪(関空)からは約2時間半、那覇からは約50分です。LCC(ジェットスター、ピーチ)も就航しており、時期を選べば往復3万円台から航空券を確保できることもあります。直行便の本数も増加傾向にあり、アクセスの利便性は年々向上しています。「海外リゾートのような非日常感がありながら、パスポート不要で国内の通信環境がそのまま使える」という安心感も、プロポーズという大事な場面では大きなメリットです。フライトの遅延や欠航が起きても、那覇経由の便で代替できるため、プロポーズの計画が大きく狂うリスクも抑えられます。プロポーズの段取りを慎重に組みたい方にとって、アクセスの良さは見逃せないポイントです。
宮古島プロポーズにおすすめのホテル5選
宮古島には、プロポーズを一生忘れられない思い出にしてくれるホテルが数多くあります。プライベート感、ロケーション、演出サポートの観点から厳選した5軒を紹介します。宮古島と迷っている方は、石垣島プロポーズガイドや沖縄プロポーズ総合ガイドも合わせてどうぞ。
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
2023年にオープンした宮古島の新しいランドマーク的リゾートホテルです。全室オーシャンビューの客室からは、宮古ブルーの海と空のパノラマが広がります。ホテルの最大の魅力は、プロポーズプランを正式に用意していること。花束、シャンパン、ケーキ、バルーンデコレーションなどを組み合わせたプランがあり、コンシェルジュがプロポーズの段取りを一緒に考えてくれます。サンセットタイムにバルコニーで海を眺めながらシャンパンを開け、キャンドルに囲まれた空間で指輪を差し出す――そんな映画のようなプロポーズが実現します。レストランではフレンチや鉄板焼きなどの本格的なディナーも楽しめるため、プロポーズ後の食事も特別なものになるでしょう。宿泊料金は1泊50,000円〜。ヒルトンのポイントプログラムを活用すれば、アップグレードの恩恵を受けられることもあります。
シギラミラージュ
宮古島の南岸に広がるシギラセブンマイルズリゾート内にあるラグジュアリーホテルです。全室がスイートルームで、特にプロポーズにおすすめなのがプライベートプール付きヴィラ。目の前にはコバルトブルーの海が広がり、夜になればヴィラのテラスから満天の星空を独り占めできます。シギラリゾートが提供する「星空観測ツアー」は、専門ガイドの解説付きで天の川や南十字星を眺められる人気プログラム。ツアーの後にヴィラに戻り、星空の余韻の中でプロポーズするのは、宮古島ならではのロマンティックな演出です。リゾート内にはゴルフ場や温泉「シギラ黄金温泉」、複数のレストランがあり、プロポーズ前後の時間も充実して過ごせます。プールサイドにキャンドルを並べてディナー後にプロポーズ、という演出もホテルに相談すれば実現可能。宿泊料金は1泊80,000円〜で、ヴィラのグレードによって大きく異なります。
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古
マリオット系列の最高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」に属する、宮古島を代表する国際基準のラグジュアリーホテルです。伊良部島の高台に位置し、客室の窓からは伊良部大橋と宮古ブルーの海を一望できます。特にプレミアスイートのテラスからの眺望は圧巻で、海と空と橋が織りなすパノラマは宮古島随一の美しさ。インフィニティプールからも同じ絶景を楽しめ、水面と海が一体化する幻想的な光景の中でプロポーズすれば、この上なくフォトジェニックな瞬間が生まれます。レストラン「TIN'IN(ティンイン)」では、地元の食材を活かしたフレンチが楽しめ、記念日ディナーにぴったりです。事前にコンシェルジュに相談すれば、客室への花束やシャンパン、特別なデコレーションの手配にも対応してくれます。マリオットボンヴォイの会員であれば、ポイントや特典を活用したお得な滞在も可能です。宿泊料金は1泊70,000円〜。
ザ・リスケープ(THE RESCAPE)
宮古島の東海岸に位置する、全棟ヴィラ型のプライベートリゾートです。各ヴィラにはプライベートプールとジャグジーが備わり、他の宿泊客の視線を気にすることなく二人だけの時間を過ごせます。「Rescape」の名は「Re(再び)」と「Escape(逃避)」を組み合わせた造語で、日常からの完全な逃避をコンセプトにしています。その言葉通り、敷地内には自然の緑と海が広がり、外の世界から切り離された静寂の中で特別な時間が流れます。プールサイドのデイベッドに寝転びながらサンセットを眺め、夕日が水平線に沈む瞬間にプロポーズ――そんなストーリーが自然と描けるリゾートです。ヴィラ内でのプライベートBBQディナーも手配可能で、キャンドルと花で飾られたテラスでの食事は格別です。宿泊料金は1泊60,000円〜。プロポーズの演出については事前に相談すれば柔軟に対応してくれます。
ホテルシギラミラージュ ベイサイド
シギラセブンマイルズリゾート内にある、よりカジュアルな雰囲気のリゾートホテルです。シギラミラージュの上質さは保ちつつ、価格帯が抑えめなのが特徴。全室オーシャンビューの客室は広々としており、バルコニーからは宮古ブルーの海を眺められます。予算を抑えながらも、シギラリゾートの施設(温泉、ゴルフ場、レストラン、星空観測ツアーなど)をすべて利用できるのが大きなメリットです。プロポーズの場所としては、ビーチに出てサンセットを眺めながら、あるいはリゾート内のレストランでディナー後に、がおすすめ。シギラビーチは透明度が高く、シュノーケリングでウミガメに会えることもある美しいビーチです。日中はビーチでアクティビティを楽しみ、夕方にプロポーズ、夜は星空観測、という贅沢な1日が組めます。「高級リゾートの体験はしたいけれど、予算は現実的に抑えたい」というカップルに最適な選択肢です。宿泊料金は1泊35,000円〜。
宮古島プロポーズにおすすめのスポット
宮古島には、ホテル以外にもプロポーズに最適な絶景スポットが数多く存在します。ビーチ、橋、展望台など、宮古島の自然が作り出す圧倒的なロケーションを活かしたプロポーズスポットを5つ厳選しました。詳しいビーチプロポーズのノウハウは沖縄ビーチプロポーズガイドもあわせてご覧ください。
前浜ビーチ(東洋一のビーチ)
「東洋一美しいビーチ」と称される、宮古島を代表する絶景ビーチです。約7kmにわたって続く真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンからコバルトブルーへと変化する海のグラデーションは、何度訪れても息を呑むほどの美しさ。砂はパウダー状にきめ細かく、裸足で歩くと心地よい感触が足裏に広がります。プロポーズのベストタイミングは、やはりサンセットタイム。西向きのビーチのため、水平線に沈む夕日を正面から眺めることができ、海と空がオレンジからピンク、紫へとグラデーションを描く中でプロポーズすれば、一生忘れられない瞬間になります。オフシーズン(11〜3月)は人がまばらで、まるでプライベートビーチのような静けさの中でプロポーズが叶います。来間大橋を対岸に望むロケーションもプロポーズ写真のフレームとして最高です。
砂山ビーチ(天然アーチの絶景)
宮古島の北西部にある、自然が作り出した岩のアーチが目印のビーチです。駐車場から砂山を越えて歩いていくと、突然目の前に現れるエメラルドグリーンの海。まるで秘密の楽園を発見したかのような感動が味わえます。天然の岩のアーチをフレームに見立てて、その向こうに広がる海を背景にプロポーズすれば、天然のフォトスポットとして最高の一枚が残せます。ビーチ自体はコンパクトなので、日中の観光客が多い時間帯は避け、早朝やサンセット前後の静かな時間を狙うのがおすすめ。砂山を越えるアプローチがあるため、足元はビーチサンダルよりもスニーカーが安心です。指輪はしっかりポケットに入れて、砂山を越えた先で最高の瞬間を迎えましょう。
伊良部大橋(ドライブプロポーズ)
全長3,540mの伊良部大橋は、無料通行の橋としては日本最長を誇ります。橋の上から眺める海の色は「この世のものとは思えない」と表現されるほど美しく、左右に広がる宮古ブルーのパノラマは圧巻です。橋の上では停車できないため、橋を渡り切った伊良部島側の展望スポットで車を停めてプロポーズするのがおすすめ。橋を渡るドライブ自体がイベントのようなもので、助手席の相手のテンションが上がったタイミングで「話したいことがある」と切り出し、展望スポットに到着してからプロポーズ、という流れが自然です。伊良部大橋のたもとにある「牧山展望台」からは、橋と海の全景を見渡せるパノラマビューが楽しめます。ここで指輪を差し出せば、宮古島を象徴する絶景がプロポーズの背景になります。
17END(幻のビーチ)
下地島空港の北端に位置する、干潮時にのみ姿を現す「幻のビーチ」です。透明度があまりに高いため、浅瀬に立つとまるで水の上に浮いているかのような錯覚に陥ります。17ENDの名前の由来は、下地島空港の滑走路方位「17」のエンド(端)に位置することから。飛行機の着陸時には、頭上すれすれを通過する迫力の光景も見られます。プロポーズスポットとしての魅力は、なんといってもその非現実的な美しさ。白い砂洲の上に二人で立ち、360度どこを見渡しても透き通った海と空しかない空間でプロポーズすれば、まるで異世界にいるかのような特別な瞬間が生まれます。ただし、干潮時にしか砂洲が現れないため、訪問前に必ず潮見表をチェックしてください。また、近年は観光客が増えているため、早朝の訪問がプロポーズには最適です。
来間大橋展望台(サンセットスポット)
来間島にある展望台からは、来間大橋と前浜ビーチ、そして宮古島本島を一望できる絶景が広がります。特にサンセットの時間帯は、橋と海と空がオレンジ色に染まり、息をのむほどの美しさ。来間大橋を渡って来間島に入り、展望台(竜宮城展望台)に車を停めてから、二人で展望デッキに上がると、眼下に広がる宮古ブルーの海と前浜ビーチの白い砂浜のコントラストに圧倒されます。この展望台は観光客には定番ですが、夕方の時間帯は意外と人が少なくなります。来間島にはおしゃれなカフェも点在しているため、カフェでお茶をした後に展望台へ足を延ばし、サンセットのタイミングでプロポーズ、というデートプランが組みやすいのもポイント。来間島全体がコンパクトなので、島を一周しながら二人だけの時間を過ごすのもおすすめです。
宮古島プロポーズのベストシーズン
宮古島は年間を通じて温暖ですが、プロポーズの成功率を高めるためには、天候や観光客の数を考慮した時期選びが重要です。月別のおすすめ度を一覧にまとめました。季節別プロポーズガイドもあわせて参考にしてください。
| 月 | おすすめ度 | ポイント |
|---|---|---|
| 1月 | ★★★ | 穴場シーズン。星空が美しい。気温18度前後 |
| 2月 | ★★★ | 穴場シーズン。観光客少なく落ち着いた雰囲気 |
| 3月 | ★★★★ | 春休み。海の色が鮮やかに。気温22度前後 |
| 4月 | ★★★★★ | 海開き。晴天率高い。ベストシーズン開始 |
| 5月 | ★★★★ | GW後は観光客減。梅雨前半は晴れ間多い |
| 6月 | ★★★ | 梅雨後半。スコール型で晴れ間あり。料金安め |
| 7月 | ★★★★ | 梅雨明け。海が最も美しい時期。混雑注意 |
| 8月 | ★★★ | ハイシーズン。混雑・料金高。台風リスクあり |
| 9月 | ★★★★ | 台風後は天候安定。観光客減少し始める |
| 10月 | ★★★★★ | ベストシーズン。気候安定・料金落ち着く |
| 11月 | ★★★★ | 秋の安定期。海水温まだ高く泳げる日も |
| 12月 | ★★★ | 穴場シーズン。星空がきれい。クリスマスも |
4〜6月:海開きの季節、梅雨前半は晴れ間多い
4月上旬に海開きを迎える宮古島は、この時期から海の色が一段と鮮やかになります。特に4月は晴天率が高く、台風の心配もほぼありません。5月のGW後は観光客がぐっと減り、ビーチを二人だけで楽しめる日も増えます。梅雨は例年5月中旬〜6月中旬ですが、宮古島の梅雨はスコール型で、1日中雨が降り続くことは少なく、晴れ間を見つけてプロポーズするチャンスは十分にあります。航空券やホテルの料金も夏のピーク前で比較的リーズナブルなので、コストパフォーマンス的にもおすすめの時期です。
9〜11月:台風後の安定した天候
9月後半から11月にかけては、台風シーズンが過ぎて天候が安定する「第二のベストシーズン」です。特に10月は、気温が27度前後と過ごしやすく、海水温もまだ高いためシュノーケリングなどのマリンアクティビティも楽しめます。夏のピークに比べて観光客が大幅に減るため、前浜ビーチや17ENDなどの人気スポットでも静かな時間帯を見つけやすくなります。航空券やホテルの価格も落ち着くため、予算に余裕を持ってプロポーズの演出に投資できるのもメリットです。
冬(12〜2月):穴場シーズン、星空がきれい
宮古島の冬は平均気温18〜20度ほどで、東京の秋のような気候です。海水浴には向きませんが、ビーチを散歩したりドライブを楽しんだりするには快適な気温。そして冬の宮古島で見逃せないのが、星空の美しさです。空気が乾燥して澄み、夏に比べて大気の揺らぎが少ないため、冬の星空は一年で最もクリアに見えます。シギラリゾートの星空観測ツアーに参加して天の川を眺めた後、ヴィラに戻って満天の星空の下でプロポーズ。観光客が最も少ない時期だからこそ、ビーチやレストランでの静かなプロポーズが叶います。航空券・ホテルともに年間最安クラスなので、その分を指輪やディナーに回すのも賢い選択です。
宮古島プロポーズの予算相場
宮古島でのプロポーズにかかる費用を項目別にまとめました。指輪を除いた旅行関連の費用として参考にしてください。プロポーズの予算・費用ガイドでは、さらに詳しい内訳やコスト削減のコツを解説しています。
| 項目 | 費用目安(2名分) | 備考 |
|---|---|---|
| 航空券(往復) | 30,000〜60,000円 | 直行便。LCC利用で安く、繁忙期は高め |
| ホテル(1泊) | 35,000〜100,000円 | カジュアル〜ラグジュアリーまで幅広い |
| レンタカー(1日) | 5,000〜8,000円 | 宮古島観光には必須。早期予約で安くなる |
| 食事・カフェ | 10,000〜20,000円 | ディナー1回+ランチ・カフェ |
| アクティビティ | 5,000〜15,000円 | シュノーケリング、星空ツアーなど |
| 演出(花束・ケーキ等) | 10,000〜30,000円 | ホテル手配 or Annyプラン込み |
2泊3日のモデルケースとして、航空券4万円+ホテル2泊12万円+レンタカー2日1.2万円+食事・アクティビティ3万円+演出2万円=合計約22万円が中間的な予算帯です。LCCや早期予約、冬のオフシーズンを活用すれば15万円台に抑えることも十分可能です。一方、プライベートプール付きヴィラに泊まり、フルコースディナーと写真撮影も手配するフルパッケージの場合は30〜40万円が目安になります。
Annyのプロポーズプランでは、宿泊と演出(花束・ケーキ・バルーンなど)がセットになったパッケージを用意しています。演出を個別に手配する手間とコストを抑えつつ、プロのプランニングによって質の高いプロポーズ体験を実現できるのがメリットです。
宮古島プロポーズの成功のコツ
宮古島でのプロポーズを成功させるために、事前に押さえておきたい4つのポイントを紹介します。
天候のプランBを必ず用意する
宮古島は亜熱帯気候のため、突然のスコールに見舞われることがあります。特に夏場は、晴れていたかと思えば30分後には激しい雨、そしてまたすぐに晴れる、というパターンが珍しくありません。ビーチや屋外スポットでのプロポーズを計画している場合は、必ず「雨が降ったらここでプロポーズする」というプランBを用意しておきましょう。ホテルの客室テラスやロビーラウンジ、レストランの個室などが代替候補として有力です。宿泊先のホテルに事前に相談しておけば、急な天候変化にもスムーズに対応してくれるはずです。天候に左右されない確実なプロポーズを望むなら、最初からホテルの客室やヴィラ内での演出をメインプランにするのも賢い選択です。
レンタカーは必須
宮古島には電車がなく、路線バスの本数も限られているため、島内の移動にはレンタカーが欠かせません。タクシーもありますが台数が少なく、サンセットの時間に合わせてビーチに行きたい場合など、タイミングの自由度を確保するためにはレンタカーが圧倒的に便利です。特に伊良部大橋・来間大橋・池間大橋を渡って離島を巡るドライブは、宮古島観光のハイライト。プロポーズ前のデートとしても最高のアクティビティです。レンタカーは繁忙期(7〜9月)を中心に予約が埋まりやすいため、旅行の日程が決まったら早めに手配するのがおすすめです。空港でのピックアップに対応している会社が多いので、到着後すぐに行動を開始できます。
指輪の管理に注意(砂・塩・紫外線対策)
宮古島でのプロポーズで意外と見落としがちなのが、指輪の管理です。ビーチでプロポーズする場合、砂が指輪ケースに入り込んだり、海水の塩分で変色したりするリスクがあります。指輪は差し出す直前までケースに入れて、ジャケットの内ポケットやバッグの中にしっかり収めておきましょう。飛行機での移動時は機内持ち込みが鉄則。預け荷物にすると紛失や破損のリスクが高まります。コンパクトなポケットサイズのリングケースに入れ替えておくと、ポケットの膨らみが目立たず、相手にバレにくくなります。また、宮古島の紫外線は本州の約1.5倍と言われていますので、プロポーズの日焼け対策も忘れずに。赤く日焼けした顔でプロポーズ写真を撮ることにならないよう、日焼け止めは念入りに塗っておきましょう。
ホテルへの事前相談が鍵
宮古島の高級リゾートホテルの多くは、プロポーズやサプライズの演出サポートに慣れています。花束の手配、シャンパンやケーキの用意、客室のバルーンデコレーション、レストランの個室確保など、コンシェルジュに事前に相談しておけば、当日スムーズにプロポーズの演出が進みます。「プロポーズを考えている」と伝えるだけで、過去の成功事例をもとにアドバイスをくれるホテルも少なくありません。特にヒルトン沖縄宮古島リゾートやシギラミラージュなどは、プロポーズ向けの演出実績が豊富です。遅くとも宿泊の2週間前までには連絡を入れておくと、ホテル側も万全の準備で迎えてくれるでしょう。Annyのプロポーズプランを利用すれば、ホテルとの調整もコンシェルジュが代行してくれるため、準備の負担を大幅に軽減できます。
Annyお祝い体験で宮古島プロポーズを叶える
宮古島でのプロポーズは、ロケーションの美しさだけでなく、事前の準備と演出の質で成功率が大きく変わります。Annyの「お祝い体験」では、プロポーズに特化したコンシェルジュが、ホテル選びから演出プランの設計、花束やケーキの手配、当日のタイムスケジュール作成まで、すべてをワンストップでサポートします。
Annyでこれまでにサポートしてきたプロポーズは数多く、沖縄エリアでは石垣島のTHE UBUFURU ISHIGAKIで花束・バルーン・客室デコレーション込みのAnny限定プラン(31,900円〜)を展開しています。宮古島での手配をご検討の方も、まずはAnnyの沖縄プロポーズプランから空気感を掴んでみてください。
よくある質問(FAQ)
宮古島のプロポーズにおすすめのホテルは、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、シギラミラージュ、イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古、ザ・リスケープ、ホテルシギラミラージュ ベイサイドの5つです。特にヒルトン沖縄宮古島リゾートはプロポーズプランを正式に用意しており、コンシェルジュがサンセットに合わせた花束・シャンパン・ケーキの演出をサポートしてくれます。プライベート感を重視するならプール付きヴィラのシギラミラージュやザ・リスケープがおすすめです。
ベストシーズンは4〜6月と9〜11月です。4月は海開きで晴天率が高く、台風の心配もほぼなし。10月は気候が安定して観光客も落ち着き、料金もリーズナブルになるため特におすすめです。冬(12〜2月)は穴場で、星空が一年で最もきれいに見える時期。ビーチで泳ぐことは難しいですが、ドライブや星空プロポーズには最適です。
指輪を除いた2泊3日の旅行費用として、15〜30万円が目安です。内訳は航空券(往復2名分)3〜6万円、ホテル(1泊)3.5〜10万円、レンタカー(1日)5,000〜8,000円、食事・アクティビティ1〜3万円。LCCや冬のオフシーズンを活用すれば15万円台に抑えることも可能です。Annyのプロポーズプランなら演出込みのパッケージで手配の手間も省けます。
最もおすすめは、サンセットタイム(17:00〜19:00)です。前浜ビーチや来間大橋展望台から眺める夕日は、海と空がオレンジからピンクに染まり、プロポーズの背景として最高です。早朝(6:00〜7:00)も人が少なく、朝日を浴びながらの静かなプロポーズが叶います。17ENDを狙う場合は干潮の時間に合わせる必要があるため、事前に潮見表を確認しておきましょう。
ビーチの美しさを最優先するなら宮古島、離島めぐりや自然体験の多様性を重視するなら石垣島がおすすめです。宮古島は世界屈指の海の透明度と、橋で繋がる離島群のドライブが魅力。石垣島は竹富島・西表島など個性的な離島への拠点になり、マングローブやジャングルなど自然のバリエーションが豊か。どちらも素晴らしいプロポーズの舞台になりますが、宮古ブルーの海をメインにしたいなら迷わず宮古島です。詳しくは石垣島プロポーズガイドもご覧ください。
宮古島で正式にプロポーズプランを用意しているホテルとして、ヒルトン沖縄宮古島リゾートが代表的です。花束・シャンパン・ケーキなどの演出をパッケージにしたプランがあり、コンシェルジュが段取りをサポートしてくれます。シギラミラージュやイラフ SUIでも事前相談で花やシャンパンの手配、客室デコレーションに対応してもらえるケースが多いです。Annyではこうしたホテルとの連携プロポーズプランを取り扱っています。