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顔合わせガイド一覧

顔合わせ食事会の挨拶・場所・費用・服装・手土産・当日の流れなど、両家顔合わせに必要な知識をまとめました。

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この記事の要点

  • 両家顔合わせ食事会は、結婚前に両家が初めて顔を合わせる場。略式結納を兼ねるのが現代の主流
  • 会場は個室のあるレストラン・料亭・ホテルから、両家のアクセス・予算・料理ジャンルで選ぶ
  • 費用は一人1〜2万円が相場。新郎新婦が折半でまとめて払うケースが多い
  • 当日の流れは「挨拶→自己紹介→婚約記念品の披露→歓談→結びの挨拶→手土産交換→撮影」の2〜3時間
  • 手土産は3,000〜5,000円、両家で持参するのがマナー
  • 準備は2〜3ヶ月前から。両家の意向のすり合わせが成功の半分を決める

両家顔合わせ食事会とは、結婚を決めた二人の家族が初めて公式に集まり、食事を共にして親睦を深める場。正式な結納に代わる略式の儀礼として位置づけられ、挨拶・自己紹介・婚約記念品の披露・歓談・手土産交換までを2〜3時間で行う、結婚式準備の起点となる一日です。

両家顔合わせ食事会とは

両家顔合わせ食事会は、結婚を約束した二人の家族が初めて公式に集まる場です。かつての正式な結納に代わる略式の儀礼として、ここ20年ほどで全国的に定着しました。料亭やホテルの個室、レストランの貸切スペースに両家が集まり、挨拶と自己紹介を交わし、婚約記念品を披露して、食事と歓談の時間を共有します。

大きな目的は二つ。ひとつは「両家が安心して結婚を見送れる雰囲気を作ること」。もうひとつは「これから結婚式・新生活で何度も顔を合わせる家族が、最初の一歩を温かく踏み出すこと」。婚約記念品の披露、結婚式の方向性の共有、家族同士の連絡先交換まで、ひとつのテーブルで完結できる場として機能します。

かつての正式な結納は仲人を立てて結納金・結納品を交わす厳格な儀式でしたが、現代では「両家の負担を軽く、でも区切りはきちんと作りたい」という空気から、顔合わせ食事会が選ばれるようになりました。婚約指輪の披露と簡単な記念品交換だけで結納の役割を果たし、堅さよりも温かさを優先する形が主流です。

顔合わせの規模は両家それぞれ3〜5名、合計6〜10名が中心。新郎新婦+両家の両親、必要に応じて兄弟姉妹や祖父母が同席します。詳しい家族構成パターン別の席順の決め方ガイドもあわせてご確認ください。

準備の全体像と段取り

顔合わせ食事会の準備は、2〜3ヶ月前から動き出すと無理がありません。両家の意向のすり合わせ、会場予約、進行と挨拶の準備、服装と手土産の用意、当日の最終確認、というステップで進みます。

2〜3ヶ月前:両家ですり合わせる

まず二人で「結納を兼ねるか」「フォーマル度はどれくらいか」「両家の住む地域と移動手段」を整理します。そのうえで、それぞれが自分の両親に伝え、希望と都合を聞き取ります。両家のフォーマル度に差があると当日の雰囲気が気まずくなるので、ここでの調整が最も重要です。

1〜2ヶ月前:会場と日程を確定する

両家の都合が合う土日祝を中心に、個室のある会場を予約します。会場の候補は「ホテル個室」「料亭」「レストラン個室」の三択。アクセス、料理ジャンル、予算、写真撮影への対応を比較して、両家ともに無理のない一店を選びます。詳しい比較は場所選びガイドを参照してください。

2〜3週間前:進行と挨拶を決める

当日のタイムスケジュールを書き出し、始まりと結びの挨拶を誰が担当するかを決めます。新郎または新婦の父親が務めるのが定番ですが、新郎本人が司会を担うパターンも増えています。スピーチの構成と例文は挨拶・スピーチガイドにまとめています。

1〜2週間前:服装と手土産を整える

両家で服装のフォーマル度を揃え、手土産を準備します。手土産は3,000〜5,000円の地元銘菓・お酒・季節の菓子折りが定番。のしの表書きは「寿」または「松の葉」。手土産マナーガイドで渡す順番までチェックできます。

前日〜当日:最終確認と当日の進行

前日に会場・人数・アレルギー・婚約記念品の受け渡し方法をお店に最終確認。当日は集合10分前にスタッフと進行を再確認し、両家が席に着いたら始まりの挨拶からスタートします。当日の流れ完全ガイドにタイムスケジュール例があります。

秋の顔合わせ(9月シルバーウィーク・11月連休)の段取り

顔合わせの日取りは、両家が集まりやすい連休に置かれることが多く、秋なら9月のシルバーウィークと11月の連休が候補になります。遠方の家族も移動しやすく、暑さ・寒さの負担が少ない時期なので、両家の年齢層が幅広い場合にも選びやすい季節です。

段取りで気をつけたいのは予約のタイミング。連休は会食の予約が集中しやすいので、個室を確実に押さえるなら遅くとも1ヶ月前には会場を確定させるのが目安です。日程候補が連休しかない場合は、両家の都合の聞き取りを先に済ませて、候補日が出た時点ですぐ予約に動けるようにしておくと慌てません。

服装は季節の読み違いに注意。9月は残暑が残る年もあり、会場までの移動は暑くても店内は空調が効いています。ジャケットや羽織ものは着脱で調整できる組み合わせが安心です。11月は朝晩が冷えるので、店の前での集合写真や見送りの時間を考えて、上着を一枚用意しておくと落ち着いて振る舞えます。振袖やワンピースの防寒も含めて、詳しくは服装ガイドで確認してください。

もうひとつ、秋は結婚式シーズンとも重なります。翌年の挙式を考えている二人は、顔合わせの席で式の方向性まで共有しておくと、その後の式場探しが滑らかに進みます。

会場選びの5条件

顔合わせ会場を選ぶうえで両家の満足度を分ける条件は5つあります。

  1. 個室があること:周囲を気にせず、両家がリラックスして話せる空間が必須。半個室では会話の声が気になるので、扉のある完全個室が安心です。
  2. 静かに会話できること:BGMが大きすぎる店、テーブル間隔が狭い店はNG。両家の年配の方も含めて、ゆったり話せる音環境が必要です。
  3. 料理のグレードが両家の予算感に合うこと:一人1〜2万円のコース料理が中心。コスパが良すぎても物足りなく、高級すぎても両家の負担になります。
  4. 両家がアクセスしやすいこと:駅近・駐車場あり、両家の中間地点。遠方からの参加者がいる場合は宿泊込みのホテルレストランも検討対象に。
  5. 写真撮影に対応してくれること:記念撮影をお願いできるか、両家集合写真を撮るスペースがあるかを確認。写真撮影サポート対応の店ガイドで店選びの参考になります。

料理ジャンルは和食・日本料理が両家の世代差を埋めやすく最も無難です。フレンチ・イタリアンも人気ですが、年配の参加者の口に合うかは事前に確認しておきましょう。中華は個室付きの老舗ホテル中華が両家の格式感にもマッチします。

顔合わせの会場をレストランから探す

個室・写真撮影サポート・両家集合に対応するレストランを、Annyが全国から厳選。エリア・料理ジャンル・予算から、両家にふさわしい一店をお選びいただけます。

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費用と支払いのルール

顔合わせ食事会の費用は、一人あたり1〜2万円のコース料理が中心。ホテルの記念日プランや料亭の特別コースなら2〜3万円になることもあります。合計は6〜10名で6万〜20万円のレンジが目安です。

支払いのパターンは大きく3つ。

  • 新郎新婦が折半でまとめて払う:もっとも多いパターン。両家から会費はもらわず、二人で当日精算します。
  • 両家から会費をいただく:事前に「お一人◯円ずつ会費をお願いします」と伝えておく形。両家の負担感が公平になります。
  • 新郎側または新婦側が全額負担する:結納の代わりとして、片方の家が会場費を持つケース。両家での合意があれば自然です。

当日トラブルになりやすいのが「お会計をどちらが先に取り出すか」。事前に両家へ「支払いは私たちが済ませますのでお気遣いなく」と伝えておき、当日はお店のスタッフに事前精算をお願いしておくとスマートです。費用の内訳・誰が払うかの実例は費用・相場ガイドにまとめています。

エリア別・顔合わせレストランの探し方

両家の住む地域と中間地点で、会場の選び方が変わります。Annyレストラン特集では、エリアごとに個室・写真撮影サポート・両家対応の店を厳選しています。

東京で顔合わせ

銀座・丸の内・赤坂・新宿・恵比寿などの主要エリアに、個室確約・駅直結のホテルレストランや料亭が集中しています。両家のどちらかが東京、もしくは関東圏どうしの場合の第一候補。→東京の顔合わせレストラン9選

京都で顔合わせ

京料理の老舗で両家を迎えるなら京都。格式と落ち着いた雰囲気を求めるご家庭、関西圏どうしの両家、両家で旅行を兼ねたい場合に最適です。→京都の顔合わせレストラン5選

大阪で顔合わせ

梅田・心斎橋を中心に、ホテルレストランと料亭が両家対応で揃います。関西圏で気軽さも演出したい場合に。→大阪の顔合わせレストラン

横浜・神奈川で顔合わせ

みなとみらいの絶景レストラン、横浜中華街の老舗、和洋中バランスよく選べるのが横浜の強み。東京から少し離れて落ち着きたい両家にも好相性です。→横浜・神奈川の顔合わせレストラン9選

神戸で顔合わせ

港町の個室で和洋どちらの料理も選べる神戸。関西圏で景観も大切にしたい両家に。→神戸の顔合わせレストラン3選

名古屋で顔合わせ

関東と関西の中間地点として名古屋を選ぶ両家が増えています。新幹線の停車駅としてアクセスがよく、ホテルレストラン・料亭ともに両家対応の店が揃います。→名古屋の顔合わせレストラン4選

全国のエリア一覧は顔合わせレストラン特集からご覧いただけます。

挨拶・服装・手土産・席順・当日の流れ

顔合わせ食事会で迷う論点は、ほぼ5つに集約されます。それぞれ専用ガイドで詳しくまとめているので、当日までに目を通しておくと安心です。

挨拶・スピーチ

始まりと結びの挨拶を誰が担当するか、何を話すかが最初の壁。新郎または新婦の父親が務めるのが定番ですが、最近は新郎本人が司会を担うケースも増えています。緊張対策・締めの言葉まで例文付きで→挨拶・スピーチ完全ガイド

服装

両家のフォーマル度を揃えるのが鉄則。新婦はワンピースまたは振袖、新郎はスーツ、両親はダークスーツとワンピースが定番。兄弟姉妹の参加時のコーデやNG例まで→服装ガイド

手土産

両家ともに3,000〜5,000円の手土産を用意するのがマナー。地元銘菓・お酒・季節の菓子折りが定番。のしの表書き「寿」「松の葉」、渡す順番まで→手土産ガイド

席順

上座から両家の父親、その隣に母親、新郎新婦は両家の間。兄弟姉妹・祖父母が同席する場合の決め方も家族構成パターン別に→席順ガイド

当日の流れ

標準は「集合→始まりの挨拶→自己紹介→婚約記念品の披露→歓談・食事→結びの挨拶→手土産交換→記念撮影」の2〜3時間。タイムスケジュール例と乾杯のタイミングまで→当日の流れ完全ガイド

Annyお祝い体験が提案する顔合わせの形

Annyは「お祝いの予約に迷わない」をテーマに、個室・写真撮影サポート・記念日対応のレストランとホテルを全国から集めています。顔合わせ食事会のように、両家にとって失敗できない一日にこそ、Annyのお祝い特集が役立ちます。

レストラン側では、両家集合に対応する完全個室、記念撮影サポート、婚約記念品の披露への協力、コースのアレンジ相談まで対応可能な店舗を厳選。ホテル側では、遠方の両家が泊まれる宿泊プランや、食事と宿泊を一日で完結できる組み合わせもご提案できます。

「両家が遠方で会場に悩んでいる」「写真撮影もきちんとお願いしたい」「ホテルでの宿泊もセットにしたい」など、顔合わせ食事会の個別の要望は、Annyお祝い特集の各店舗ページからご相談いただけます。準備の負荷を二人だけで抱え込まず、お店と一緒に組み立てていく形が、これからの顔合わせ食事会のスタンダードです。

実際にAnnyで顔合わせをされた方からは、こんな声が届いています。

両家顔合わせで利用しました。
お手ごろ価格で料理はどれも美味しく、量もたくさんあって満足しています。
婚姻届をその場で数枚親に書いてもらったこともあり、長いこと滞在させていただきました。
お店を出た後もお店の前で写真を撮ってもらえるかお願いしたところ快く了承していただけました。
おかげさまで親同士が打ち解けられ、最高の形でおわることができました。
こちらのお店を選んでよかったと心の底から思います。ありがとうございました!!

Annyで予約されたお客様の声

両家の顔合わせで利用させていただきました。
当日は落ち着いた個室をご用意いただけたので、和やかな雰囲気で食事を楽しむことができました。
お料理はどれも見た目が美しく、季節感があり、味も上品で両家の家族にも大変好評でした。配膳のタイミングやお声がけも細やかで、緊張していた私たちにとって心強かったです。
大切な一日を安心して過ごすことができ、こちらのお店を選んで本当に良かったと思っています。
顔合わせやお祝いの席にとてもおすすめのお店です。

Annyで予約されたお客様の声

両家顔合わせで利用させていただきました。
スタッフの皆さまの細やかで温かな接客に、両親ともども心から感謝しております。
5階とは思えない日本庭園の景色も素敵で和やかな時間を過ごすことができました。また、妊婦への配慮が行き届いたお料理も大変ありがたかったです。
特別な一日を彩っていただき、誠にありがとうございました。

Annyで予約されたお客様の声

個室の確保、写真撮影への協力、事前に伝えた事情へのきめ細かい対応。声に共通しているのは、当日の安心感が「予約時にどこまで相談できたか」で決まっているということです。

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レストランで会食を中心に組み立てるか、ホテルで食事と宿泊をまとめるか。両家の事情に合わせて、Annyの2つの特集から会場を選べます。

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