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肌ざわりバツグン!上質素材のきれいめTシャツをペアで。
結婚1年目は紙婚式。レターセットや手帳などを贈りあうと良いと言われています。そして結婚2年目は綿婚式。この綿にちなんで、上質な綿素材のTシャツをおそろいで揃えてみるのはいかがでしょうか。ハリウッドセレブもリピ買いするという「three dots」のTシャツは、とにかく肌ざわりの気持ちよさが魅力。シンプルな形なので、おそろいでもあまり主張しすぎず、色だけあわせてさりげないペアルックにしてみるのもいいのでは?
きれいなレザーの長財布を新調して、金運にもますます恵まれますように!
結婚3年目は革婚式。そして4年目は花婚式と呼ばれています。3年目の革婚式というのは、倦怠期をむかえるタイミングにも革のようにねばり強く結婚生活が継続できるようにとの意味があるのだとか。これにちなんで、レザーのお財布を一緒に新調してみるのはどうでしょうか?長財布を新しくして気持ちも金運もリフレッシュさせていきたいですね!4年目は花婚式。女性から男性へたまにはお花を渡すのも新鮮で素敵ですね!
お部屋にイキイキとした存在感。二人で育てていきたい観葉植物。
結婚5年目は木婚式と呼ばれています。夫婦が1本の木のようにしっかりと結ばれることを意味するこの「木」にちなんで、お部屋に素敵な存在感の出る観葉植物を贈るのもいい記念になるのではないでしょうか。お部屋に緑があると、お二人の気持ちも自然とやすらげることでしょう。結婚6年目は鉄婚式。鉄のように強い絆でこれからの結婚生活もすすんでいけますように!
毎日使うものだからこそ、丁寧に選びたいおそろいの陶器マグカップ。
結婚7年目は銅婚式。8年目はゴム婚式。そして9年目は陶器婚式と呼ばれています。これまで大切にはぐくんできた関係。今日までヒビが入ることなく無事に過ごしてこられたことを喜び合えるように、お気に入りの陶器のカップを見つけて新しくするのも素敵です。クラシカルな質のいいものを選んでプレゼント!カップも二人の関係もずっと大切にしていきたいですね♪
着心地のいいシルクのパジャマをまとって、心身ともにリラックス!
結婚10年目は錫婚式。11年目は鍋や包丁を新しくするといいといわれる鋼鉄婚式。12年目は絹婚式と言われています。しなやかできめの細かいシルクのように、簡単な事ではゆらがない、いい距離感の二人でいられたらいいですね。そんなシルクにあやかれるように、シルク素材のパジャマを贈るのはいかがですか?心地のいい肌ざわりのパジャマで眠れば、睡眠の質もグンと上がりそう♪