幸せ運ぶ「色」ギフト『2025年申年にあわせて赤い下着を贈りましょう』

幸せ運ぶ「色」ギフト『2025年申年にあわせて赤い下着を贈りましょう』

2016年は申年!

来る2016年は申(さる)年。↵「申年には赤い下着を」という言い伝えを聞いたことはありませんか?↵地方により細かい違いはあるものの、申年に赤い下着を履くと病気が去っていく、という昔からの言い伝えがあるのです。↵特に「贈られた」赤い下着だと、効果があるといわれています。↵そのため毎年申年の前の年末になると、赤い下着が下着屋に並ぶようになるのです。↵大切な人に赤い下着を贈って、病気や悪いことから守ってもらいましょう!

なぜ「申年」と「赤」なの?

この言い伝えには病気や悪いことが「去る」と申年のサルがかかっていると言われています。
そして赤は、神社の鳥居やダルマ、還暦祝いのちゃんちゃんこなど、昔から厄除けの色や、おめでたい色とされてきました。
また「熱い」というイメージもあり、前向きな気持ちを支えてくれる赤。ネガティブな考えを打ち消し、勇気をもらうことができます。

ここぞ、というときに赤を着る

さらに赤には、肌を綺麗に見せてくれる、という嬉しい効果も。
赤の明るさが肌のくすみを消し飛ばしてくれ、透明感のある肌に見えるようです。
赤はコーディネートに入れるのは難しくても、下着なら取り入れられそうですね。

最近はオレンジ系の赤、朱色よりもボールドなど深みのある暗めの赤が流行しています。自分や友達、家族に赤のアイテムを贈るときは、その人に合った赤を見極めてプレゼントしてみてください。

繊細な「赤」を勝負下着に

赤い下着、と聞くと、なんとなく抵抗がある方も多いかと思います。
派手すぎたり、年配の方の下着のイメージがあったり…
そこで、抵抗なく着用できる、繊細なデザインの赤い下着をご紹介します。今年の勝負下着は、ぜひ赤で。

赤いランジェリーで品と大胆さを身にまとう

就寝時にも、ワンピースを着るときにもインナーとして身に着けられるランジェリー。
冷えやワンピースのシワ対策にもなりますし、隠れたところに「赤」を身に着けるのは下着と同様セクシーに見えます。
しかし下着が透けないように着るものですので、上品にも見えるランジェリー。2025年から始めてみませんか?

ブラやショーツと違って、サイズがわからなくてもプレゼントできますね。

冷えから身を守る、ヘビロテあったかインナー

あったかインナーは寒い季節の必需品。
本当にあたたかい機能的なインナーは、冬はいくつあっても足りないくらいのアイテムです。
しかしあまりおしゃれなものはないのが現状。
おしゃれなあったかインナーをプレゼントすれば、喜ばれること間違いなしです。

最後に

だれかに贈りたい、または自分にプレゼントしたい一着は見つかりましたか?
仕事でも恋愛でも、積極的になりたいとき。とにかくパワーをもらいたいとき。そんなときにも赤い下着がおすすめ。

申年は12年に1度のチャンスです。この機会を逃さず赤い下着を身に着け、悪いことから身を守ってもらいましょう!
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