新定番！季節感あふれる鶴屋の和モダンな和菓子を手土産に
伝統とモダンがとけ合った鶴屋吉信の和菓子
鶴屋吉信は享和三年(1803)創業、江戸時代から続く伝統ある和菓子店です。
現在に至るまで、「ヨキモノ」を創るという家訓を受け継ぎ、伝統を守リながら、「和」をモダンに表現したデザイン性の高い商品を多く取り扱ってきました。
日本の季節とともに移りゆく行事、お祝いごとをテーマにした、モダンで手土産にぴったりな和菓子を見つけることができます。
現在に至るまで、「ヨキモノ」を創るという家訓を受け継ぎ、伝統を守リながら、「和」をモダンに表現したデザイン性の高い商品を多く取り扱ってきました。
日本の季節とともに移りゆく行事、お祝いごとをテーマにした、モダンで手土産にぴったりな和菓子を見つけることができます。
「季のこよみ」季節感を感じる和菓子を
まずおすすめするのは、こよみシリーズの干菓子です。
このシリーズは、その季節にあった植物や行事などのテーマが職人の手で作られ、それぞれ期間限定で売りだされます。
この時期は干支の申がモチーフになった干菓子もありました。
このシリーズは、その季節にあった植物や行事などのテーマが職人の手で作られ、それぞれ期間限定で売りだされます。
この時期は干支の申がモチーフになった干菓子もありました。
吉祥菓「申の春」めでたい干支の羊羹
もうひとつ、干支に合わせて作られたお菓子を紹介します。
鶴屋吉信の羊羹は、その年の干支に合わせてデザインされています。
モダンな申のデザインがかわいらしいですね。
新年のご挨拶にも最適です。
鶴屋吉信の羊羹は、その年の干支に合わせてデザインされています。
モダンな申のデザインがかわいらしいですね。
新年のご挨拶にも最適です。
縁起の良い豆のかたちのお菓子「福ハ内」
縁起の良い福豆の形をした焼き菓子です。
鶴屋吉信のお菓子の中でも、こちらは百十余年の伝統があります。
こんがり焼色のある焼き菓子は見た目もかわいく、福の焼き印の押された木箱に入っていて風格があるので手土産にぴったりです。
鶴屋吉信のお菓子の中でも、こちらは百十余年の伝統があります。
こんがり焼色のある焼き菓子は見た目もかわいく、福の焼き印の押された木箱に入っていて風格があるので手土産にぴったりです。
見た目は和風、味は洋風のモダン菓子「月の華」
こちらも焼き菓子です。
ふんわりしたカステラ風の皮に洋風な味のクリームがサンドされた、なんとも洋風な和菓子。
味は二種類。さわやかな味わいの「まーまれーど」、そしてまろやかなテイストの「チーズクリーム」です。
ふんわりしたカステラ風の皮に洋風な味のクリームがサンドされた、なんとも洋風な和菓子。
味は二種類。さわやかな味わいの「まーまれーど」、そしてまろやかなテイストの「チーズクリーム」です。
新しいもの好きなあなたにはこれ「ブルーベリー餅」
新感覚のお菓子として鶴屋吉信が販売しているのが、こちらもブルーベリー餅。
「目にいい」ブルーベリーを使用しているので、目がデザインされたパッケージになったそう。
インパクトも抜群ですね。
甘酸っぱいブルーベリーがたっぷる練り込まれたブルーベリー餅は、お子さまからも大人気です。
「目にいい」ブルーベリーを使用しているので、目がデザインされたパッケージになったそう。
インパクトも抜群ですね。
甘酸っぱいブルーベリーがたっぷる練り込まれたブルーベリー餅は、お子さまからも大人気です。
味も見た目もすてき！そして縁起の良い和菓子を手土産に
知人や友人、義実家など、手土産として喜ばれる鶴屋吉信の和菓子。
江戸時代から続く長い歴史に基づく安心感と、伝統にとらわれない、気の利いたモダンで季節感あふれる品ぞろえが魅力です。
季節ごとに変わるラインナップを、ぜひチェックしてみてくださいね。
江戸時代から続く長い歴史に基づく安心感と、伝統にとらわれない、気の利いたモダンで季節感あふれる品ぞろえが魅力です。
季節ごとに変わるラインナップを、ぜひチェックしてみてくださいね。