5月9日はアイスクリームの日。夏に向けての手土産に、ひんやりアイスをチェック!

5月9日はアイスクリームの日。夏に向けての手土産に、ひんやりアイスをチェック!

喜んでもらえる手土産には、季節感も大切

古い友人との再会、取引先へのご挨拶。
誰かとお会いするとき、友好の証として手土産を贈ることって多いですよね。
そんなシーンでは相手の喜ぶ手土産を選びたいもの。
どんな人でも喜んでくれるクッキーや和菓子などスイーツの手土産は無難ですが、より工夫をするなら季節感のある一品をチョイスしてみませんか?

3月4月を抜け、過ごしやすい天気が続く5月。
少し春の匂いは残しつつも、だんだんと梅雨、そして夏に近づいていく時期でもあります。
「こんな季節に贈る手土産は、ちょっぴり先を意識したさわやかなお菓子が合うかも」
そう思う方々にAnny編集部はとっておきの記念日を見つけちゃいました。

5月9日はアイスクリームの日!

5月9日は「アイスクリームの日」。
老若男女に愛される冷たいお菓子「アイスクリーム」、一口食べればその味に顔がほころぶ方も多いのではないでしょうか。
そんな清涼感あるアイスクリームは、ちょっぴり早いけどこれからの季節の手土産にピッタリ。
今回はこんなアイスクリームの日にちなんだ、おすすめアイスをご紹介します。

上質アイスは、親交の深い取引先へ季節の挨拶として

親交の深い取引先の方には、これからも良好な関係を築いていくため、季節の挨拶など欠かさず行いたいところ。
夏のご挨拶として、職場を涼しくするアイスの手土産も素敵かもしれませんが、やはり見た目はきちんとしたものを選びたいですよね。

そこでおすすめは、見た目も味も上質なアイスの手土産。
例えば素材にこだわった和風アイスなら、その両方をクリアできて好印象をゲットできそうです。

美味しい×美味しい=最高!新感覚のアイスを友達に

トレンドに敏感な友達に渡すなら、よくあるものより「新感覚」なスイーツが喜ばれると思いませんか?
アイスと他のスイーツを組み合わせた新しいスイーツは、女子会の手土産にもおすすめですよ。

おしゃれながらも、味はばっちり。
お友達に自慢できちゃう、新感覚手土産を贈りませんか?

甘すぎないさわやかジェラートは、目上の方にも人気が出そう

手土産を渡す相手は、同年代に限ったことではありません。
恋人のご両親や、お世話になった上司の方など、自分より目上の方々にも贈る機会があります。
そういった方々には、甘すぎるアイスはあまり向かないかもしれません……。

そんな時には、爽やかな口どけのジェラートなんていかがでしょうか。
アイスよりもヘルシーでもあるジェラートは、年上の方にも高評価を得られそうです。

まるでケーキ!なアイスクリームは、パーティーで切り分けて

誕生日や結婚を祝うパーティー、こんなシーンにも手土産を持っていく機会がありますよね。
大人数が予想される場では、小分けになっているものや大きく取り分けられる物がおすすめ。
さらに見た目も華やかなら、パーティーをより盛り上げることができます。

そんなときにおすすめなのが、なかなかお目にかかれない「グラッシェル」のアントルメグラッセです。
アントルメグラッセとは、俗にいうアイスケーキに近いもの。
ケーキのようにみんなでとりわけ、ワイワイ食べたいスイーツなのです。
グラッシェルのケーキは様々なフレーバーを使って作られているので、見た目もカラフルで華やか。
まさにパーティー向きな手土産です。

夏まで使える、さわやか手土産をぜひチェック!

これからの季節は暑くなったりじめじめしたり、天気が変わりやすくなって、自分も相手もちょっぴり気分が滅入ってしまうかもしれません。
それでも気分が爽やかになる手土産があれば、場が和みよい気持ちになるのではないでしょうか。

手土産にアイス。
溶けてしまう心配もありますが、今は持ち帰りの配慮をしっかりしてくれるお店も多いので、そこまで気にしなくても大丈夫でしょう。
相手へのプレゼント代わりに、季節のご挨拶に。
夏まで使えるアイスクリームの手土産をチェックしてみてはいかがですか?
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