幸せをつなぐ贈り物。結婚内祝いに『FUKU+RE(ふくれ)』のお菓子はいかが?

幸せをつなぐ贈り物。結婚内祝いに『FUKU+RE(ふくれ)』のお菓子はいかが?

結婚内祝いのマナー、知っていますか?

「結婚内祝い」という言葉、聞いたことのある人が多いと思いますがマナーについてはご存知ですか?
結婚のお祝いをくださったけれど、都合により披露宴には出席されなかった方にお贈りするのが内祝い。式から1ヶ月以内に贈るのが一般的です。

ギフトの内容に決まりはありませんが、目に楽しく食べて美味しい、華やかなお菓子は多くの人がセレクトする内祝いです。

内祝いにぴったり、美しく味も抜群の「FUKU+RE」のお菓子

見た目が美しく、味も美味しく、もちろん素材も安心。
そんなお菓子をお探しなら、『FUKU+RE(ふくれ)』のお菓子がおすすめです。

FUKU+REはフードプランナーとして活躍していた新保美香さんが故郷の鹿児島で開いたお店。添加物、化学調味料を一切使用しないオーガニックなお菓子作りにこだわるブランドです。

無添加でも、鮮やか。「ふくれ菓子」の魅力とは

オーガニック、無添加、と聞くと地味な見た目のお菓子を想像しますが、「FUKU+RE」のお菓子は見た目の美しさも特徴の一つ。

季節感を大切に、素材の色・香りを生かしたデザインのお菓子がそろっています。
その中でも特に華やかなお菓子が「ふくれ菓子」。
無添加なのに鮮やかな見た目を実現できる秘密は、その作り方にあります。

「ふくれ菓子」のルーツは鹿児島にあり。出発点は素朴な故郷の味。

「ふくれ菓子」とは、そもそも鹿児島の郷土菓子。小麦粉と砂糖と重曹を混ぜ、せいろでふっくらと蒸し上げたお菓子は、お母さんやおばあちゃんが手作りしてくれる家庭の味です。

ヨモギや栗など、季節に合わせて家庭ごとにバリエーションを広げられるのも「ふくれ菓子」の特徴。余計なものは加えない、素朴な故郷のお菓子なのです。

内祝いにおすすめしたい理由はその名前にも。

「FUKU+RE」には、「幸福(=FUKU)」と「くり返す(=REPEAT)」という意味があり、「よきことをつなぐスイーツ」をという思いが込められています。
内祝いに贈るなら、その名前にもこだわりのある演技の良いギフトを選びたいものですね。

FUKU+REのふくれ菓子、その美しいバリエーションをご紹介。

ここからは、季節ごとの食材を活かした「ふくれ菓子」のバリエーションを詳しくご紹介。
鹿児島の新鮮な食材を使って作られる色鮮やかなお菓子たちは、贈られた人を笑顔にすること間違いなしです。

女性に贈るなら、春いちごをたっぷり練り込んだLolita(ロリータ)

年配の方に贈りたい、エディブルフラワーをあしらった上品なKirishima(キリシマ)

男性にも喜ばれる、ビターな味わいのPeche mignon(ペッシェ・ミニョン)

子供たちが大喜び。爽やかな甘さがたまらないko-mikan(コミカン)

少しずつ、色々な種類を食べる贅沢を贈りたい。そんな想いに応えるセットも。

「これからもお願いします」のメッセージを添えていざ発送。

FUKU+REのギフトには、オプションでメッセージカードを添えることも可能。
メッセージ内容を注文時に記入すると、代筆して商品に同梱してもらうことができます。

内祝いは、「これからも二人をよろしくお願いします」というご挨拶のために贈るもの。メッセージを添えたFUKU+REのギフトで、幸せをつなぐ内祝いを贈りましょう。
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