【世界のアニバーサリー】恋人の日には、離れていても想えるフォトフレームを贈ろう

【世界のアニバーサリー】恋人の日には、離れていても想えるフォトフレームを贈ろう

恋人の日って?

日本ではあまり馴染みのない恋人の日。
ブラジルの恋愛の神様「サン・アントニオ」を祀るサン・アントニオ祭の前日に、恋人同士がプレゼントを贈り合い愛を確かめたことから始まったそうです。
ブラジルでは、バレンタインやホワイトデーよりも盛り上がるアニバーサリー。
「恋人の日」とされているこの日ですが、夫婦でもプレゼントを贈り合ったりディナーを楽しんだりするそうです。

ブラジル・サンパウロ地方で行われる「写真交換」

ブラジルのサンパウロ地方では、恋人の日はフォトフレームを贈り合うのが習慣となっているそう。
またフォトフレームをプレゼントする際は、自分の写真を入れて贈るのだそうです。
離れている間も、フォトフレームを見ればいつでも会える。
スマホのカメラロール内の写真とは違うロマンが、そこにはあります。

そんな恋人の日に贈りたい、素敵なフォトフレームをご紹介します。

こんなにかわいいペアのフォトフレーム

せっかく大好きな恋人に贈るなら、おそろいのものがいい。
ペアのかわいいフォトフレームをご紹介します。
結婚を視野に入れているカップルは、離れている間もいつかこのフォトフレームが2つ並ぶことを楽しみに過ごせそう。

憧れるのはアンティーク調のフォトフレーム

やっぱりかわいいのは、アンティーク調のフォトフレーム。
お部屋に置いてもインテリアと喧嘩することがなさそうな落ち着いた色合いは、カップルでおそろいにしてもいいかもしれませんね。

写真をコロコロ変えたい方におすすめなのはこれ

いつも同じ写真を入れているのは嫌。
2人の思い出とともにフォトフレームの中身も変えたいカップルには、デジタルフォトフレームがおすすめです。
2人の歴史をこれから刻んでいくデジタルフォトフレームは、長く使えそうなものを選びたいものです。

おわりに

いかがでしたか?
6月12日は恋人の日。
ぜひこの機会に、特に遠距離カップルさんは、フォトフレームをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
離れている間も、きっと頑張れる。
思い出の写真を入れたフォトフレームは、そんなお守りのような存在になるはずです。
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