【神楽坂】のツウな手土産。話題スポットで探す、家族や友人に喜ばれる逸品特集

昔ながらの雰囲気と現代のモダンな雰囲気が融合しているスポット神楽坂。
その風情ある町並みに溶け込みながら話題のショップも続々とオープンしており、現在注目のおしゃれエリアとして注目を浴びています。

そんな神楽坂には、見逃せない美味しいグルメがずらり。
神楽坂に立ち寄った際に絶対チェックしておきたい、スイーツとお惣菜を特集しました。
神楽坂で手土産をお探しなら、ぜひ参考にしてください。

神楽坂で地元民から長年愛され続けている喫茶店「コパン」。
ぬくもりある空間がお客さんを優しく出迎えてくれます。

このコパンでイチオシの手土産は、あふれんばかりのシューが入った自家製シュークリーム。
1個250円という価格帯も手土産にぴったりです。

溢れ出しているカスタードクリームと生クリームは食べた瞬間にこぼれ落ちそうなくらいのボリュームです。甘さ控えめになっているのでこの大きさでもぺろりと完食出来てしまうくらいの美味しさが魅力的。

ふわふわっとした生地もクリームとよく合っていて、食べた瞬間に溶けてしまいそうな柔らかさです。神楽坂のやさしい味を、手土産として持ち帰ってはいかがでしょう？

チーズが大好きな方への手土産にするのなら、神楽坂のチーズ専門店「アルパージュ」のチーズセットがおすすめ。

爽やかなのに優しい甘みが感じられる味わいとほのかな香り。
濃厚なチーズの食感や口にとろけるような味はここでしか食べられません。

専門店が選ぶ極上チーズのセットは、パンと合わせて朝食に出してもいいですし、夜にはワインのお供に数種類を並べるのも素敵。
一口食べたら病みつきになるチーズに出会えるので、チーズファンの方にもそうでない方にもおすすめできる手土産が選べます。

神楽坂駅より徒歩3分という好アクセスな場所に店舗をかまえる「WOODMAN'S CAKE（ウッドマンズケーキ）」。
王道であるヨーロッパ風の洋菓子をベースに、日本の風土に合うように一工夫されたお菓子を作っています。
他では食べられない数多くの和洋折衷スイーツを手土産を贈れば、サプライズな手土産になりそうです。

ウッドマンズケーキで特に人気なのがロールケーキ。
抹茶やお豆、桜などの和をモチーフとして作られているのが新鮮な上に見た目も綺麗でお土産としても高い支持を得ているんです！

日本人好みの抹茶ロールケーキはイチオシ。
和菓子と洋菓子のどちらも好き！という欲張りなあの人へ、ウッドマンズケーキのスイーツを手土産にしてみては？

神楽坂の町並みにそっと溶けこむようなに佇む「テオブロマ」は、ちょっとオシャレな隠れ家的存在。
こちらはジェラート専門店として有名なお店で、混ぜて溶かしながら食べるジェラートは暑い季節にはたまらない美味しさです。
種類も豊富なのでお好みでチョイスしながら楽しんでみるのもいいですよね。

しかし、目的地が神楽坂から近ければいいですが、そうではない場合すぐに溶けてしまうジェラートは手土産としては難点。
そこでおすすめなのが、ジェラートと肩を並べているチョコレートやケーキです。

ジェラートと並んで販売されているチョコレートやケーキは、手土産として大活躍の人気スイーツ。
ジェラートの専門店なのですが、なんと他のスイーツも数多くある上に、こだわりも感じられものばかり。
ジェラートではなくてケーキやチョコを目当てに買われる方も多くいるほどです。
お出かけして一息ついてジェラートを食べたあとに手土産として購入していけばちょっとした話題づくりにもなりそうですね。

ペコちゃんを看板キャラクターにもつ、人気スイーツ店「不二家」。
東京都内でも60店舗近くお店を構える不二家ですが、この「ペコちゃん焼き」を販売しているのはなんと神楽坂店のみ！

40年前から販売されていたそうですが、神楽坂店だけが現在も取り扱っているとのことです。キュートな見た目、そしてこのプレミアム感は手土産にぴったりではないでしょうか。

小さなお子さんがいるご家庭への手土産にはもちろん、味の種類も豊富なので、みんなでワイワイとお茶会をする時の手土産にしてもいいですね。
ここでしか販売していないペコちゃん焼きは、自分用にも思わず買いたくなってしまうくらいにオススメです。

思わず自分用にも購入したくなる、見た目にもこだわった美味しそうなスイーツたち。
これならグルメな家族や友人にも満足してもらえる手土産になりそうです。
会う時は手土産を渡して、さらに今度は一緒にお出かけして、スイーツを買いに行く楽しみも増えそう。
ぜひ神楽坂で、その後にも繋がる手土産を探してみてくださいね。