大成功間違いなし！Mo:take（モッテイク）のおしゃれケータリングを呼ぼう

元々は都内のレンタルスペースで飲食サービスを手がけていたgoostが、サービス範囲をレンタルスペースの外にまで広げた際出来たのが「Mo:take」です。
ケータリングとデリバリーの二種類の方法で、あらゆるシチュエーションに合わせた「本物」の味を、ホームパーティーや懇親会、キャンプなど希望の場所に用意してくれます。

ケータリングのメニューでは、全メニューが品の良い陶器の器に盛られ、多彩な卓上のお料理からはいつもと違ったゴージャスな気分を味わえます。
また、デリバリーメニューにも工夫をこらしたディスポーザブルウェア（使い捨て容器）が使用され、パーティの後は簡単に処理が出来ます。
今回紹介するのは主にケータリングサービスですが、飲み物を持参するタイプのパーティではこちらのデリバリーメニューもおすすめのプランです！

テーブルのコーティネートや食器の準備まで、当日の食に関するセッティングをすべて行ってくれるのが、ケータリングの良いところ。
また、屋内と屋外それぞれをイメージした異なるメニュープランがあり、パーティの雰囲気に合わせて選ぶことが出来ます。

各プランにはお料理の量に合わせて4つのコースがあり、料理品目とお値段の規模を調整することが出来ます。ケータリングの場合は、一人3800円（税込）のAコースから5000円のDコースまで。
その他、オプションメニューからメニューを増やして、選択したコースの内容をカスタマイズすることができます。

写真は屋内メニューのオプションで大人気の「生ハムの厚木」です。
「体験型ケータリング」を掲げるMo:takeの自慢メニューの一つで、パーティでは参加者がナイフを手に取り自分で削いでお皿に盛ることができます！
普段の食卓ではなかなか出来ない経験ができるのは、Mo:takeのケータリングならでは。

目の前で料理が仕上がる様子を眺め、時には自分もスライスやカットに参加して料理を盛っていく…。
Mo:takeでは五感を通してお客さんがケータリングのテーブルを楽しんでもらえるよう、様々なメニューを用意しています。体験型ケータリングとして人気を集めるそれらのメニューから、屋外と屋内それぞれのプランで実際に出されたメニューを二品紹介。

Mo:takeが作る大きなバケットサンドには、カボチャと枝豆がふんだんに使用されています。夏空の元、屋外パーティにおすすめなこちらの一品、お客さんの手によって切り分けて食べることが出来るんです。冷たい飲み物をサーバーから取りながら、バケットサンドにかぶり付くと楽しいパーティになりそうです！

ツナのリエット、いろいろ豆のガーリックソテー、マッシュポテト、豚バラ肉のカレー煮込み etc、、、これらのメニューは「全て」並べられたピタパンに自分で詰められる料理なんです。何を入れるか、どの組み合わせが合うか、ピタパンを片手に会話が弾みます。

これだけのお料理、やはり準備するには多少の時間がかかります。Mo:takeに50名未満の注文の場合、料理の準備に1時間30分を想定して派遣時間を指定しましょう(50名を超える場合、パーティ開始の2時間前)。また、パーティ会場の場所にも注意です。

東京23区内での注文の場合は、配送料に別途5400円がお料理の代金にプラスされます。東京外からの注文では、注文時に配送料の見積もりを聞けるので、確認してみましょう。

Mo:takeのセンスあふれるテーブルコーティネートと美味しい料理は、パーティーをきっと楽しいものにしてくれます。
自分好みのパーティーイメージを伝えて、スペシャルメニューの注文をしてみるのはいかがでしょう？