女の子へのクリスマスプレゼント。「夢と未来」を詰め込んだ心くすぐるアイテム集

女の子へのクリスマスプレゼント。「夢と未来」を詰め込んだ心くすぐるアイテム集

女の子は、かわいさも大人っぽさも欲しいから

我が家のかわいい女の子や親しい姪っ子へ。
いくつになってもかわいい盛りの女の子には、素敵なクリスマスプレゼントを贈りたくなりますよね。

クリスマスプレゼントを選ぶとき、子供に贈るからと言って「お子様」感を出したものを贈るという考え方はご法度。
女の子は、体は子供でも中身は「大人の女性」。
中には貰ったクリスマスプレゼントで、その先の自分のスタイルを思い描くなんておませな女の子もいるのです。


今年は、あなた自身が贈ったクリスマスプレゼントをきっかけに、我が家の女の子をどんどんかわいく、おしゃれにして行ってあげましょう。
各世代の女の子に喜ばれるクリスマスプレゼントをご紹介します。

0〜1歳へ 女の子を包み込む触り心地抜群のプレゼント

クリスマスカラーの1つとしても挙げられる「白」。
「雪」の連想から冷たさを感じる人もいるかもしれませんが、柔らかく、見た人の心を「明るく」してくれる「雪」と同じように、「白」はどこか温かさを感じさせます。

今回ご紹介する商品のブランドはまさに、赤ちゃんを持つお母さんが「あったらいいな」という思いを体現し、子供を守る「温かさ」を兼ね備えた商品を発表しています。

白を基調としたプレゼントは、赤ちゃんに安心感も与えてくれるアイテム。我が家の女の子も世界で愛されているブランドで包み込んであげましょう。

2~3歳へ 将来の夢の手助けをしてくれるグッズ

小さな頃は何も制約がなく、自分自身が将来なりたいと思っているものに無我夢中になってた時期があなたにもあったのではないでしょうか。
「叶えられない」なんて概念はなく、「夢」を見ながら毎日ワクワクドキドキしていた日々。それは今の女の子たちも同じ。
お花屋さん、プリンセス、音楽家。様々なものに思いをはせ、どれになるか迷ってしまっているはず。

そんな彼女たちの夢をクリスマスプレゼントで後押しして、新たな夢をプレゼントしちゃいましょう。

4~5歳へ かわいいアクセサリーや靴でおめかしのお手伝いを

小さい女の子は、おめかしすることに憧れるもの。
お母さんの化粧品や洋服、アクセサリーを借りて、内緒でその気分を味わってた幼少期。後で怒られたのも今やいい思い出です。

そんな経験があるからこそ、可愛い娘や姪っ子ちゃんにおねだりされてあなた自身の小物や化粧品を貸してあげたなんて経験がある方もいるのではないでしょうか。
TOCCAとNISSENから、そんな小さな乙女の心を後押しするアクセサリーやパンプスをご紹介。ちょっとしたお出かけやおめかしをしたい時などそのお手伝いをしてくれるクリスマスプレゼントは、きっと女の子の心をくすぐってくれるはず。

小学生の女の子へ ほかの子よりも一歩先へ導いてくれる「成長」の証を

小学生になったら環境も一転。彼女たちにとってもドキドキワクワクの再スタートです。
今まで知らなかったことを知る機会にもなり、目に見える世界がガラッと変わる瞬間も。「勉強」を知り、学ぶ楽しさを知り、「なぜ」「どうして」を求めることが将来の自分のやりたいことを改めて考える機会になるなんてこともあるでしょう。

そんな世界へ飛び込む彼女たちへ、勉強を楽しむCASIOの電子辞書と友達と遊びに行く際の必需品であるお財布をLindsayからクリスマスにプレゼント。
ちょっぴり大人に近づけるアイテムで、彼女たちの成長に貢献してみては?

中学生の女の子へ 一緒に楽しめるおしゃれ小物をプレゼント

中学生の女の子となれば、そろそろ本格的におしゃれに気を使い始めるお年頃。
小学生の頃は、ただ周りの流行に合わせて、取り入れていたものも徐々に自分自身に何が似合うかを考えながら、自分なりの個性を作り出していく時期に突入します。

大人顔負けのコスメや小物を持ちはじめ、高校生になる頃にはほとんどあなたと変わらない恰好をしているなんてことも。

そんな彼女には女子の定番JILL STUARTのポーチと、おしゃれでかわいいリップがおすすめ。個性を磨く入り口を作ってあげて、彼女がどういう方向性を導き出すのか、楽しみにしましょう。

クリスマスプレゼントで「夢」を「未来」に繋げるお手伝い。

女の子に毎年、ワクワクドキドキをプレゼントしてくれるクリスマスプレゼント。
成長するごとに女の子に贈るプレゼントは大人びていき、その子の個性や魅力を新たに発見するきっかけになることもあります。

「何をプレゼントしたらいいのか」という考えにとらわれることなく、何をプレゼントすれば、その子の「夢」を叶えてあげられるのかを念頭に考えることが、女の子にクリスマスプレゼントを贈るポイントです。

是非、「子供」という観点に縛られず、乙女心をくすぐるクリスマスプレゼントを贈ってみてください。
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