「全部自分で作ったる。こどもの食に関する悩み、解決したる」
FUNFAM(ファンファン)創立者であるYASUYOさんは、生まれた我が子がアレルギー体質であること、そして他の乳児向け製品情報を見て、乳児向け食器の製作を決心しました。
こうして東京の下町で試行錯誤の末出来上がったのが、赤ちゃんとお母さん、そして地球に優しい竹製のお皿「バランサーセット」です。
初の製品完成後、YASUOさんは販路拡大の為にたくさんの出会いを持ちました。
中でも、伊勢丹での「FUNFAMテーブルマナーセット」の展示とリッツ・カールトンホテルでの食器採用は、当時のYASUYOさんとFUNFAMにとって大きな前進でした。
では、老舗デパートとホテルが注目した、FUNFAMの竹製食器の魅力を早速見ていきましょう。