【大人気】豆皿のプレゼント特集。食事の時間を楽しくするおしゃれギフト

【大人気】豆皿のプレゼント特集。食事の時間を楽しくするおしゃれギフト

SNSでも話題。おしゃれな豆皿なら、毎日の食卓がもっと楽しく華やかに。

今、SNSやテーブルコーディネートの現場で注目を集めているおしゃれな食器「豆皿」。
小皿よりさらに小さい、直径11センチ以内の大きさのお皿のことで、別名「手塩皿」とも呼ばれている食器です。

ちょこんとサイズが大人気!おしゃれな豆皿をプレゼントに

その可愛らしいサイズを生かして、おかずやおつまみを盛り付け、大きめのお皿でワンプレートに仕立てたり、箸置きとして使う人も続出中。
また、食器以外にもアクセサリートレイやお香立てとしても使え、アイディア次第で色々な楽しみ方ができるアイテムとなっています。

コンパクトな大きさで場所を取らない上、遊びのあるデザインでもうるさくならず、アクセントとしてぴったりの豆皿。
ライフスタイルに関心の高いおしゃれな方や食器やインテリアが好きな方へのプレゼントに。ぜひ人気の豆皿を贈ってみてはいかがでしょうか。

今回は贈り物として選びたい、スタイリッシュなデザインの豆皿をご紹介します。
おしゃれなだけでなく、日本ならではの伝統技術が生かされた豆皿。きっと、毎日の食卓に上質感をもたらしてくれることでしょう。

シンプルながら、印象的なモチーフの豆皿が人気のKIHARA。

佐賀県有田町は、日本で最初に陶磁器の生産が始まった場所。
KIHARAは、この伝統的な有田焼・波佐見焼を現代風にアレンジ。よりモダンで使いやすい器をプロデュースし、全国に届けています。

伝統の技を生かしつつも、日常生活にマッチした豆皿は、有名百貨店やショップでも取り扱われる人気のアイテム。
見ているだけで楽しく、思わずいくつも欲しくなってしまうKIHARAの豆皿は、ギフトにも喜ばれる品となっています。
食卓のおしゃれなアクセントとしても活躍するはずですよ。

伝統的な柄を、モダンな印象にアレンジした豆皿。

小さめモチーフの豆皿なら、どんな器とも相性抜群。

伝統技術を取り入れながら、今までにない器を作り上げるamabro。

amabroは、昔ながらのアイテムを見つめ直し、新たな観点から現代風に創り変える活動に力を入れています。陶磁器においては、産地の伝統技術を生かしながら、amabro流の新しいエッセンスをプラス。

今までにない、斬新なデザインの豆皿は、贈り物や結婚式の引き出物としても大変好評を得ています。「こんな豆皿が欲しかったの!」と思わず声に出してしまいそうな、オリジナリティあふれるアイテムが揃います。

大人気の「ムーミン」と和食器の思いがけない出会い!

5枚セットの豆皿なら、さらにコーディネートの幅も広がる!

砂糖菓子のような色合いがおしゃれ。Floydならではのフェミニンな豆皿

loydは、静岡県三島市を拠点に、デザインを通じて人々を笑顔にをモットーに、日常的に使えるおしゃれなアイテムを多数プロデュースしているブランドです。
産地の窯元とコラボレーションし、伝統的でありながらもモダンな豆皿は、floydでも大人気のアイテム。まるで砂糖菓子のように柔らかくおしゃれな色合いで、可愛いものが好きな友達へのプレゼントとしても喜ばれそうです。

輝く宝石をイメージした、キュートさ満点の豆皿。

ほっこりとしたイメージの豆皿は、優しい笑顔が素敵なお相手へ。

懐かしくもモダンな香り漂う、廣田硝子の豆皿。

廣田硝子の創業は明治時代。新しいものが外国から次々と伝わり、新しい文化が花開きつつある最中に生まれました。大正、昭和の激動の時代を経て、今もなお「廣田硝子にしかない」ガラス製品を作り続けています。
その徹底したものづくりは、日本のみならず海外からも高い評価を得ています。そんな江戸のロマンを感じる廣田硝子の豆皿。手にするたびに、きっと伝統の技を実感できることでしょう。

アンティークを思わせる、お花モチーフがおしゃれな豆皿。

ポコポコと浮き出た模様が食卓にリズム感をプラス。

プロも多く愛用する、sobokaiのスタイリッシュな豆皿。

食事の時間を楽しく、そして有意義にする食器を生み出しているsobokai。レストランやホテルなど、プロにもファンが多い同ブランドの食器は、シンプルながら食材の表情を引き立てます。
モダンでありながら、どこか懐かしい趣のある豆皿は、朝食のジャムやバター用として、または和食の薬味入れとしてもぴったり。お料理のジャンルを問わず使え、毎日のように手に取りたくなるアイテムです。

グレイッシュな色合いが食材を一層引き立てて。

たくさん集めたくなる、マーガレットモチーフが愛らしい豆皿。

デザインは控えめながらも存在感のある、東屋の豆皿。

職人の伝統的な技術を生かし、古くからある道具をより使いやすく、現代風にアレンジしている東屋。日々の食卓に馴染みつつ、昔ながらの風情が感じられる豆皿は、探してみると意外にないもの。
東屋の豆皿は、そんなこだわり派のニーズを満たす、シンプルな和をイメージさせる佇まい。どんなものを乗せても様になり、アイディア次第で使い道が無限大に広がりそうなアイテムです。

細かな柄と大胆な形で、食卓にアクセントを。

磁器本来の色合いと質感を楽しむなら、無地の豆皿を。

おわりに

小さな手のひらサイズの豆皿は、食卓にとってアクセサリーのような役割も果たします。
だからこそ、確かな技術とデザインを大切にする、こだわりのブランドから選びたいもの。人気のおしゃれな豆皿は、きっと届いたその日から、お相手のお気に入りアイテムとなることでしょう。
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