LINEがめんどくさいと思う理由10選！めんどくさい時でも注意した方がいい点は？

LINEの魅力の一つではあると思うのですが、メールや電話よりも比較的カジュアルで特に意味のないような連絡をすることができるということがありますよね。ただ、これが、めんどくさい！に繋がることもあるある。

だらだらといつ終わるのかわからない会話が展開されてしまったり、自分の興味がない話題が続いたり、何なら目的すらわからない連絡がきたりすることで面倒だな～と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。

LINEをして会話を続けてしまうことで、終わりが見えずに自分の時間が削られたと感じて、LINEめんどくさいな～と思う人も多いですよね。LINEをやるくらいならば、仕事や家事・趣味に時間を使いたいという理由です。

だらだらとLINEで連絡を続けていると、あっという間に1時間経っていたなんていう経験があるという方も多いですよね。知らぬ間に時間が経過していて…というものですね。

LINEで未読状態が嫌だったり、返信はきっちりしたかったりと比較的几帳面なタイプの人に多いのがこの理由。「返信に悩んでしまうことがあるから」というものです。

どうやって返したらいいだろう…と深く考えすぎて自分の時間が使われれていく。また、どうやって返信すればいいのかわからないのような内容の連絡が来て困惑していく…がLINEめんどくさいな～という気持ちに繋がりますね。

電話であれば出なければお互いに会話が成立しませんが、LINEはとりあえず送っておく！ということが可能。そこで、相手が暇なときにガンガン連絡が来るからというのも、LINEめんどくさい！に繋がる理由の一つ。

仕事が終わってLINEを開いたら、怒涛のメッセージラッシュという経験がある方もいる事でしょう。相手は、暇なときに確認してくれたらいいよ…くらいのテンションかもしれませんが、ガンガン連絡がくると疲れてしまうということも。

中には、人の近況報告などに興味がないからという理由からLINEめんどくさいと思う人もいますね。例えば、LINEで突然お昼に食べたランチの写真がおくりつけられてくる！とか具合が悪いアピールなのか、発熱しました報告が来るとか…もう正直「近況報告ならインスタとかxでお願いします！」というものですね。

興味ないよ…っていうパターンですね。なんなら、ブログでも更新して、見たい人だけが見るようにしてくれたらいいのに…と感じる人もいるかもしれません。

必要最低限の連絡にとどめたいからLINEを面倒だと感じている人も多いことでしょう。大切な内容だけで十分です！という理由ですね。ただ、LINEは大切な内容に返信したあとに、またちょっと違う話題で会話が続くことがありますよね。

LINEはスタンプや短文OKなど、気軽に使えるツールなので、必要最低限プラスアルファでだらだら続いてしまうということもあるでしょう。

前述した返信内容に困ることがあるからに通じる理由ですが、「既読を付けると焦るから」という人もいますね。既読をつけてしまったら、何かしら返さないといけないという義務感に駆られて、「だからLINEは面倒なのよね」と思う人も。

また、これが理由の人は放置しておくというのも気が引けてしまうことが多いですね。既読を付けたらなるべく早く返さなくては！と焦ってしまいます。

例えば、気になる人や恋人などとのLINEのやり取りがめんどくさいと感じる理由の一つに「スタンプや文面の意図を探ってしまうから」というものもあります。相手は大した理由があるわけではないけれど適当に送ったスタンプだとしても、「このスタンプ、どんな意味なんだろう？」と深読みする癖がついていて、疲れてしまうというパターンです。

また、文面やちょっとした言葉でも気になり、「いつもと違う感じがする」とか「短文でよくわからないけど、どういう意図があって送ってきたのだろう」とどうしても探りたくなるので、面倒…疲れた～となることも。

タイミングや会話のテンポがあわないからというのが理由でLINEがめんどくさいと感じる人も多いですよね。時間帯が合わないとか、こちらが返信した時にはすぐに返ってこないのに、忙しい時にかぎって連絡がくるといったもの。

また、テンポよく会話がつづけば楽しい時間をすごせることもありますが、既読になったかと思ったら今度は、2時間しても既読にならず、会話がリズミカルに続かなくてめんどくさいと思うことも。

グループの通知が多すぎるからという理由でLINEはめんどくさいと感じることもありますね。1つのグループに何十人もメンバーがいて、それぞれが好き勝手に発言したりスタンプをおしたりして、収集が付かないし、いつ終わるのかわからないエンドレスLINEになってしまう時にある理由。

人数が多ければ多いほど、めんどくさいな～と感じることがあるかもしれませんね。