あいさつとふるまいのポイント2選と結婚挨拶の流れ&印象アップのマナーを解説!
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あいさつとふるまいのポイント2選と結婚挨拶の流れ&印象アップのマナーを解説!

結婚の意思が固まったらできるだけ早く自分の親にその気持ちを伝えましょう。半年以内に結婚式をという場合は挙式・披露宴会場を探すのと同時進行で親への報告、親に相手を紹介、両家の顔合わせや婚約、結納といった事柄を着々と進めていく必要があります。これらの第一歩である自分の親への報告は電話やメールですまさずにきちんと顔を合わせて伝えるのが基本。

遠方にいてやむを得ず電話で伝える時には一方的な報告にならないように親の質問にしっかりと返答しましょう。またお互いの親への報告は同時期にしてどちらか一方の親だけ知っていてもう、一方は知らされていないという状態は避けましょう。そこで今回は、恋愛コーディネーターの経験を持つ筆者が結婚挨拶の流れ&印象アップのマナーなどを解説します。

結婚の意思を親に伝えるときの5つの配慮が必要なケース別対処!

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結婚と妊娠の報告を一度に知らされる授かり婚や相手が再婚や国際結婚などの場合は親は驚きが先に立ちスムーズに結婚話を受け入れられないことも予想されます。話を切り出す時は親の気持ちを考えワンクッションおいてから伝える配慮が必要ですよ。どうしても了解が得られない場合はお互い感情的にならずいったんその場は引いて日を改めてお願いに行くようにしましょう。

その1.相手が再婚の場合は前回の結婚のこともよく説明する

再婚のケースでは前の相手と別れた理由がどの親も気になるところ。前回の離婚の原因や再婚を決めた理由などは親が安心できるように説明しましょう。また結婚の破綻について反省点などがあればそれも伝えると良いでしょう。子どもがいる場合は親権や養育費についてまた子どもは今回の結婚をどう思っているのかなども伝えること。相手が再婚の場合は相手の良いところを具体的に親に話しどれだけ好きかを真摯に伝えることが大切です。

その2.国際結婚の場合は相手の国のことを知ってもらう

会ったこともない外国人をいきなり結婚相手として紹介したのでは親は驚いて当然です。可能であれば交際中に友人として家に招きあらかじめ親に紹介しておくのがベスト。その時点で相手の国を知ってもらうために映像や写真などを使ってその国の良い点やすてきな観光地を親に話し、相手の親の人柄なども話しておくと結婚の意思を伝える時にスムーズでしょう。

結婚の意思を伝える時は相手の国で暮らすのか日本に相手が永住するのかの計画も伝えること。相手の国に住む場合は帰国の予定頻度、交通手段やかかる時間など具体的に説明して理解を得ましょう。

その3.相手が無職の場合は今後の見通しを伝える

目指しているものがあるならその才能や努力を親に伝えましょう。そのうえで「〇年後まで頑張って無理なら就職を考える」「学校に通っている間は私が生活費を稼ぐ」といった見通しをしっかり話し理解を得ることです。最初から援助を期待するのはNG。しっかりと今後の見通しを親に伝えましょう。

その4.一人っ子同士の場合は介護やお墓のことも相談する

お互いの親の介護や同居、お墓のことなど先に二人で話し合っておきましょう。結婚の意思を伝えるときそれらを聞かれてしっかり答えられると了解も得やすいでしょう。ただ介護や同居のことなども一方的な結論ではなくやはり相談の形をとることが大切です。

その5.授かり婚の場合は先に結婚の意思を報告する

おめでたいことが重なる授かり婚の場合は親が一番知りたいのは結婚の意思が先にあったのか、妊娠したからなりゆきで結婚するのかということ。やむを得ない結婚と誤解されないようにまずは結婚の意思を伝えその後に新しい生命が芽生えていることの報告をしましょう。この順番は親の承諾をスムーズに得るためにとても大切です。

親の反応が良くない時には生まれてくる子を孫としてかわいがってもらいたいという想いを伝えそのためにも結婚を許してほしいとお願いしましょう。

結婚あいさつの流れ&印象アップのマナー!

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それぞれが親に結婚の意思を伝えたらお互いの家を訪問し合って正式に結婚のあいさつをします。最近はこだわらなくなってきましたが「もらう側」から先に出向くのがマナー。一般的にはお嫁さんをもらう立場の男性が女性宅を訪問しそのあと女性が男性宅を訪問します。ちなみに婿養子の場合はこの反対になりますよ。

相手の家に到着&玄関であいさつ

個人の家を訪問する時は迎える側の準備を考えて5分遅れで到着しますよ。5分以上遅れる時には早めに連絡をしましょう。まずは玄関で「はじめまして、○○と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます」など簡単なあいさつをしましょう。本格的なあいさつは部屋に通されてからしますよ。

部屋に通されたら改めてあいさつ

部屋に通されたら座る前に正式に自己紹介をしましょう。この時手土産も袋から出して渡します。「つまらないものですが」というのも良いですが「お好きだと伺いましたので」「おいしいと評判なので」「最近、人気のお菓子で」といったような渡し方も好印象。そしてふたりが出会ったきさつやお互いの趣味の話などで会話を盛り上げましょう。一方的に話さず親との会話のキャッチボールをしますよ。

席に着いたら頃合いをみて本題に入る

しばらく歓談し場が十分に和んだところを見計らい本題に入ります。「ふたりで話し合って結婚をしたいと思いそのお許しをいただきたい」旨をしっかり伝えましょう。「娘さんをください」という言い方はモノを扱うように聞こえるので絶対に避けるようにしましょう。

退出を切り出す&玄関でお礼のあいさつ&後日

滞在時間は1~2時間を目安に訪問した側から「そろそろ失礼します」と退出を切り出します。「今日はありがとうございました」と時間をとってくれたことへのお礼も忘れずに。靴をはいたらもう一度お礼を述べてから退出しますよ。また女性は帰宅後すぐに電話で無事に帰ったこととお礼を伝えます。さらに訪問から1週間以内にさらにお礼状を出すこと。

訪問先でのマナー!あいさつとふるまいのポイント2選

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交際中からお互いの家を行き来していて相手の親と面識がある場合でもけじめとしてきちんとしたあいさつが必要です。訪問日は相手の都合に合わせて事前に決めますよ。時間帯によっては食事の準備が必要になるのであいさつだけで帰るのか、食事もしていくのかはお互いに打ち合わせて親に伝えておきましょう。時間はいつでもいいと言われた場合は午後の早い時間にすると親川が食事に気をつかわずにすみますよ。

1.話を切り出すタイミングを逃さず

相手の親に合う時はマナーを守って礼儀正しいふるまいを心がけます。誰もが緊張するシーンですが相手の質問には誠実に受け答えをして自分をよく知ってもらいましょう。部屋に通されたらまずは自己紹介をします。その時の雰囲気にもよりますがある程度会話を交わして場が和んできたら先延ばしにしないで速やかに本題に入りましょう。話を切り出すきっかけがつかめるようにあらかじめふたりで打ち合わせをしておくと良いですよ。

2.言葉使いや呼び方も印象を左右するので注意

どちらの家でも「本日は○○さんとの結婚のお許しをいただきにまいりました」などと男性が話を切り出します。いつもはお互いを愛称で呼び合っていても相手の親の前では「○○さん」と呼ぶこと。相手の両親はお父さま、お母さまなどと呼ばずに「○○さんのお父さま、お母さま」または「おじさま、おばさま」と呼んでなれなれしい印象を与えないようにしましょう。緊張するのが当たり前ですしそれを悪印象に思う親はいません。はっきり素直な話し方を心がけましょう。

親には相談する形で話を切り出そう!

親に報告する前に二人の間で挙式の日程や式場などをだいたい決めてしまっているケースもあるでしょう。ですが自分たちで全部決めたからといった報告の仕方はトラブルのもと。たとえ決めていても「〇月頃に結婚式を挙げたいと思っているのですがどうでしょうか?」というように相談する形で話しましょう。親を思いやる気持ちと親を立てる姿勢が大切ですよ。

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