両家顔合わせで使える話題5選と避けるべき失敗談
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両家顔合わせで使える話題5選と避けるべき失敗談

結婚が決まると、ほとんどの両家が顔合わせをすることでしょう。「顔合わせで、何を話せばいいのかわからない」「緊張して、上手く話せなかったらどうしよう」と悩む人はいませんか?

こちらでは、結婚11年目の筆者が、顔合わせにおすすめの話題5選とタブーな話題、まさかの失敗談をご紹介します。この記事を参考に、顔合わせにおすすめな盛り上がる話題で良い関係を築いてみてください。

顔合わせで盛り上がる!おすすめ話題5選

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顔合わせとは、結婚を決めたカップルの家族同士が初めて会うことです。「我が子が結婚し、共に生活していく婚約者やそのご家族に対して、これからよろしくお願いします」という意味が込められています

料亭やホテルなどでお食事をしながらの顔合わせが多いものですが、「何を話せばいいのか」と悩む方もいるでしょう。そこで、顔合わせにおすすめな話題を5選解説します。

その1. 家族の自己紹介や家族構成

初めて人と顔を合わせる時は、誰でも自己紹介から始めるものです。家族の自己紹介に始まり、続けて家族構成を話していくと話は膨らみます。

両家の顔合わせで大切なのは、両家の話をバランス良く聞くことです。バランスよく話を聞くことで、円満な関係を築き、良い印象を与えられるでしょう。

その2.ふたりの子どもの頃のエピソード

子どもの頃のエピソードは、顔合わせで盛り上がる話題です。お互いの家族もふたりのことを理解しやすくなります。また、幼い頃の可愛らしいエピソードや意外な一面に盛り上がるはずですよ。

実際に私たちも顔合わせの際、子どもの頃のエピソードを話題にすることで、盛り上がり場が和んだものです。エピソードと一緒に、アルバムの写真なども準備しておくといいでしょう

その3. 地元の名産品や観光スポットの話

地元の名産品や観光スポットは、顔合わせの話題におすすめです。旅行が好きなご両親や、行ったことのない観光スポットに興味を持つ方もいるでしょう。そのような方には、名産品や観光スポットの話は、喜ばれるはずです。

旅行好きでなくても、地元の良さを知ってもらえる機会なので、顔合わせの話題に最適ですよ

その4.趣味や特技の話

趣味の話で交流を深めるのも、顔合わせには大事なポイントです。婚約者の家族は、あなたにどのような趣味があるのか気になっていることでしょう。趣味について語ることで、あなたへの理解も深まり、会話も弾むはずです。

実際に私は、趣味が映画鑑賞や音楽鑑賞であることをお伝えしました。その後、お義母さんも趣味が音楽鑑賞であることが分かり、一緒にクラッシックの話で盛り上がりましたよ

その5.結婚式の準備や当日の話について

両家の家族は、結婚式のことが気になるものです。結婚式を挙げるのであれば、新郎新婦だけでなく、周りの家族も準備が必要になります。ふたりでいつ頃に結婚式を挙げるか決めているのであれば、顔合わせの際に伝えておきましょう。

事前にどのような段取りで結婚式の準備を進めていくのか、どこで結婚式を挙げようとしているのかを伝えておくと、両家の家族も心の準備ができるでしょう

絶対避けるべき!顔合わせでのタブーな話題

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顔合わせは、両家の親睦を深めるためのセレモニーです。顔合わせにおすすめの話題は分かりましたが、顔合わせでタブーな話題あるのでしょうか?こちらでは、両家顔合わせにタブーな話題を紹介します

その1.人を批判するような話題

2人のおめでたいセレモニーで、人を批判するような話題はやめましょう。人を批判するような話題をされて、嬉しい人はいませんよね。穏やかな顔合わせの雰囲気を重くし、話も盛り下がってしまいます。 

また、家族の印象が悪くなり、良い関係を築くことが難しくなるかもしれません。人を批判するのではなく、人を褒めるような明るい話題にすると、良い関係を築けるでしょう

その2.政治や宗教の話題

顔合わせの席で、政治や宗教の話題はやめておくのが無難です。人によって意見が分かれることが多く、場合によっては対立してしまう可能性もあります。

それぞれの家庭で異なる考え方を持っている場合もあるので、顔合わせのような初対面の場では控えるのが賢明です。筆者も夫の実家の宗教が異なるため、顔合わせが気持ちよく終われるように、宗教の話題はしないように注意しました。

その3. 病気や不幸に関する話題

病気や不幸に関する話題は、婚約者の家族を悲しい気持ちにさせてしまいます。そのため、顔合わせの席では、話題にあげるのはやめましょう。

お互い楽しい時間を過ごすことで、両家が良い関係を築くことができます。空気が重くなるような話よりも、趣味や地域の名産品、観光スポットなど明るい話題を取り入れることで、素敵な時間を過ごせるでしょう

両家顔合わせでまさかの失敗談6つ

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ここまでで、顔合わせではどのような話題をしたらいいのかをお伝えしました。「顔合わせで失敗した人っているのかな?」「どのような失敗があるのかな?」と気になる方のために、失敗談をまとめてみました。失敗談を知って、顔合わせの参考にしてみてください

その1. 会話が盛り上がらなかった

初めての顔合わせに両家とも緊張してしまうと、会話が盛り上がらず、気まずい空気が流れてしまうことがあります。そのような空気にならないためには、婚約者や家族と事前に話す内容を考えておきましょう。

趣味や特技を尋ねたり、相手が答えやすい質問を用意しておくと、スムーズに会話が弾むでしょう

その2. 主役のふたりが遅刻してしまった

遅刻しないのが無難ですが、交通機関の乱れなどで、どうしても遅刻してしまうこともあるでしょう。そのような時は、あなたの家族に遅れる理由を説明し、到着した時は真っ先に婚約者の家族に謝罪することが大切です

真摯に遅刻した理由を伝えれば、相手のご両親から理解が得られるはずですよ。また、遅刻した理由を正直に伝えることで、あなたの印象も良くなるでしょう。

その3. 料理やお酒のチョイスで失敗してしまった

良かれと思って選択した料理やお酒がリサーチ不足で、失敗してしまうこともあります。婚約者のご両親がお酒好きだと聞いて、美味しい日本酒を用意したけれど、実は日本酒が苦手で好きなのはワインだったなんてことも。

相手のご家族に合わせて料理やお酒を選択する時は、事前に婚約者と相談して、ご両親の好みを細かくリサーチしておくといいでしょう

その4. 手土産での失敗

手土産での失敗には、準備したものがいただいたものと同じものだったり、リサーチ不足で好みでないものを渡してしまったなどがあります。「これからよろしくお願いします」の気持ちを込めて、喜んで貰えるものを渡したいですよね

失敗しないためには、ご両親の好みをリサーチして、心のこもった手土産を選ぶようにしましょう。

その5.親の服装が場にそぐわなかった

主役の2人よりも目立っていたり、相手のご両親よりもカジュアルすぎて、親の服装が場に馴染まず恥ずかしい思いをした人もいるようです。服装で浮いてしまうと、顔合わせが終わるまで気が気でなくなりますよね。

そのような思いをしないためには、事前に服装を一緒に選んだり、どのような服装で来るかお互いの両親に伝えておきましょう。また、夫婦で同じ色味や統一感のある服装を心がけるのもおすすめですよ。

その6.どうでもいい会話だけで終わってしまった

顔合わせするご家族によっては、いまいち会話が盛り上がらなかったり、お酒で盛り上がってしまい、どうでもいい会話だけで終わってしまったなんてことも。事前に両方のご家族がどのような雰囲気の方なのかリサーチしておくと安心です。

また、しおりを作成し、両方の家族の自己紹介を載せておくと話題のきっかけになるかもしれません。この機会を素敵な時間にして、両家にとって心に残る思い出にしてみてください。

両家の顔合わせは、盛り上がる話題で良好な関係を築こう!

こちらでは、顔合わせにおすすめの話題5選とタブーな話題、まさかの失敗談について解説しました。両家の顔合わせは、良い関係を築くための大切な儀式です。この記事を参考に、顔合わせの機会を通して、両家の仲が深まり円満な関係を築けることを願っています。記憶に残る素敵な時間となりますように。
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