出来れば関わりたくない!気持ち悪い人の12の特徴!見た目や振る舞い・対処法も紹介!
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出来れば関わりたくない!気持ち悪い人の12の特徴!見た目や振る舞い・対処法も紹介!

「気持ち悪い人」というのは、人それぞれ違うかもしれませんが、どうしても「気持ち悪いな」「生理的に受け付けない」「できれば関わりたくない」と感じてしまう人が職場や身の回りにいませんか。仕事上気持ち悪い人とコミュニケーションを取らねばならないこともあるでしょう。今回は、元人事担当者で数多くの人と出会ってきた筆者が、気持ち悪い人の特徴と対処法についてご紹介します。

 

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出来れば関わりたくない!気持ち悪い人の12の特徴!

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プライベートであれば、気持ち悪いと自分が感じた人とコミュニケーションを取らないで済むことがありますが、仕事上ではそうもいかないですよね。筆者も、過去一人だけどうしても気持ち悪いと感じてしまっていた上司がいました。

「気持ち悪い人」は人によりそう感じる人も、そうでない人もいるかもしれませんが、ここでは、気持ち悪い人と思われてしまうことが多い人の特徴をご紹介しますよ。

#1 見た目に清潔感が感じられない

多くの人から気持ち悪い人と感じられてしまうのが、この「見た目に清潔感が感じられない人」です。頭がボサボサだったり、何日も洗濯していないような服を身に着けていたり、無精ひげがとんでもなく生えていたり…。清潔感ゼロ。

これでは、正直気持ち悪いと思われても仕方がないですよね。できれば、近くに寄りたくないレベルの清潔感のなさが特徴です。

#2 食べ方がとんでもなく汚い

一緒に食事をしていて食べ方がとんでもなく汚い人も「気持ち悪い人」認定されがちですよね。ぐちゃぐちゃ音を立てて食べていたり、食具の使い方がひどかったり、座り方や食べ残しの感じも気になるもの。

食べた後がひどく汚いというのも「気持ち悪いな」と感じてしまいます。最低限の食事のマナーが身についていないと「気持ち悪いな~」と感じる人が多いでしょう。

#3 自意過剰でナルシストすぎる

個人的に「気持ち悪いな」と感じてしまうことが多いのがこのタイプ。誰もが自分に関心を持っていて、自分がどうやってみられているのか気になり過ぎる人です。いわゆるナルシストタイプ。

この手の人には「気持ち悪いな」と心の中で思ってしまったことが何度かあります。誰も、そこまであなたに関心ないから!と言ってやりたくなる気持ちを抑えるのが精いっぱいというくらい「世界は俺で回っている、誰もが俺を見ている!」と勘違いしている人ですね。

#4 しつこい・粘着質すぎる

強烈に気持ち悪い人認定したくなるのが「しつこい・粘着質すぎる」特徴を持っている人。どうでもいいようなことに固執したり、いつまでも人の失敗を覚えていたりと、「しつこい!」と思わず言いたくなるのも、気持ち悪い人の特徴ですね。

影でこそこそ、SNSをあさりまくっていたり掲示板に書き込みをしていたりするのも、「気持ち悪いな」と思われがち。

#5 考えていることがわからない・裏表がある

何を考えているのかわからないことが多い人も気持ち悪い人だな~と感じられることが多いでしょう。また、裏表があって、まるで別人のような発言を平気でするような人も、本当はどんな人なのかわからなくて「気持ち悪い人」と思うことが。

話や意見に統一感がなかったりすることで感じられる気持ち悪さではないでしょうか。

#6 目線が怖い・目線が定まらない

何を考えているのかわからないに共通する部分でもありますが、「目線が怖い・目線が定まらない」というのも、異性から「気持ち悪い人」認定されがちな特徴ですよね。例えば、男性であれば女性の体ばかりじろじろみていたり、遠くからじいっと見つめていることが多かったりすると「気持ちわるっ」となると思います。

目は気持ちや性格などを表現する大切なパーツですよね。

#7 相手の話を聞かず自分の話ばかりする

自意識過剰・ナルシストに通じる部分である「人の話は聞かなない、自分の話ばかりする」も気持ち悪い人に多い特徴。しかもその自分の話というのが、多くの場合自慢話。

「俺が俺が」と自分の成功体験や自慢できることオンパレードの会話にうんざりすることがあると思います。そして、極めつけは人の話は聞きもしない。まるで興味ありません的な感じの対応をされると「自分の事しか考えていない気持ち悪い人」となりますよね。

#8 会話のスピードがかみ合わない

ちょいちょいあるのがこの「会話のスピードがかみ合わない」という特徴。特に気持ち悪い人あるあるなのが自分が話している時のスピードがやたら速い!異様な早口とか、まくし立てるように話すとか、聞き手の事をまるで考えていないのが大きな特徴。

「何言ってんだ?」となるくらい早口な人とは上手に会話が成り立ちませんよね。聞き手の事を考えていない、つまり、相手の立場になれないのが大きな特徴です。

#9 やたらとボディタッチをしてくる

女性からして「気持ち悪い人」認定されやすいのが「やたらとボディタッチをしてくる」男性。正直、気持ち悪いですよね。彼氏でもなければ友達でもない仲で、べたべた話すたびに腕やら肩やら触られたらたまったもんじゃありません。

ましてや、「いい子良い子」なんてされようものなら気持ち悪くて気絶してしまうかもしれませんね!やたらと触ってくる男性は「気持ち悪い人」と思われることが多いでしょう。

#10 独り言が多すぎる

職場ではくても、街中や電車、買い物先などでぶつぶつ独り言ばかり言っている人も気持ち悪い人と思われる特徴のひとつ。できれば関わりたくないから離れよう、と考えてしまう人は多いと思います。

仕事をしながらもずっと独り言を言っていると、むしろ心配になりますよね。独り言が多すぎる人はちょっと…気を付けた方がいいですね。

#11 連絡がしつこい

例えば、メールやLineでやたらとしつこく連絡をしてくる人も「気持ち悪い人」と思われる特徴のひとつ。自分の連絡がしつこいと思われているのを分かっていないのが気持ち悪いですよね。

相手の感情や考えにお構いなしで、相手の立場に立って考えられないのが気持ち悪い人の大きな特徴ではないでしょうか。

#12 馴れ馴れしく、デリカシーがない

やたらと慣れ慣れ敷く接してくる人も気持ち悪い人と思われがち。例えば、仕事上接する必要があるものの、プライベートな話をするような関係にはなっていないのに「何処に住んでるの?休みの日は空いてる?どんな服が好きなの?」などとデリカシーなく、ずかずかと私的な領域に踏み込んでくる人は、「気持ち悪いな」と思われることがありますよね。

ボディータッチ同様「そんな関係性じゃないよ!」と気持ち悪いよと警戒されるパターンですね。

気持ち悪い人の対処法

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さて、ここからは気持ち悪い人への対処法をご紹介します。「ほんと無理!気持ち悪い!」と思っても、どうしてもその人と付き合わなければならないことが大人になればなるほど出てくるもの。参考になれば嬉しいです。

とにかく距離を取る

一番いいのはとにかく距離を取るということですよね。必要最小限の会話、メールだけを丁寧にこなします。ただ、あくまでも必要最小限。相手と精神的にも物理的にも距離を取ることが大切。

そして、ここでのポイントはあからさまに「気持ち悪い人」と思っていることを文面や顔に出さないこと。なんなら、逆恨みされることがあるので注意が必要なのです。ましてや、粘着質ですから一度誤解されたらしつこい!必要最小限にスマートにを心がけるのがポイントですよ。

中途半端に話したり優しくしたりしない

時々ありがちなのが、気持ち悪い人と思っていても親切にしすぎたり、優しくし過ぎたりしてしまうこと。これはNGですよ。というのも、相手に気持ち悪いというのがバレるのは危険ですが、相手にとって「この人、俺の事好きなのかも?」と思われる可能性があるからです。

好意を抱いていると勘違いされると、ボディータッチやしつこさ、ナルシストトークがエスカレートすることも!

返信や会話は業務的にこなす

一番のおすすめはこの「返信や会話は業務的にこなす」です。相手との距離を取るのに通じる部分ではありますが、機械的に返信する、失礼のないような、かといって、プライベートには踏み込ませないような毅然とした丁寧な態度がカギ。

本当に無理っ!という場合は、相手がまるでAIと話しているかのように感じるほど、業務的に返しても仕方がないこともあるでしょう。

「気持ち悪い人」の対処法を知ろう!

気持ち悪い人と感じたからと言って、まったくコミュニケーションを取らないでOKというわけにはいかないことも多いでしょう。そんな時には、業務的に返したり、必要最低限の丁寧な応対でうまーく距離を空けられるといいですね♪相手に恋心を抱かれたり敵対心を持たれたりするのは、怖いので、ちょうどいい具合のスマートな対応を心がけてみましょう。

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