実家訪問で守りたいマナー3選を解説!顔合わせの前の準備とは?
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実家訪問で守りたいマナー3選を解説!顔合わせの前の準備とは?

結納以外で多いのは両家の顔合わせをかねた食事会で正式にあいさつを交わす婚約スタイルです。とくに決まった形式はないので両親だけでなく兄弟も同席して家族の交流を深めることもできますよ。落ち着いて会話ができるので会場にする場所は個室のあるレストランや料亭、ホテルなどを利用するのがおすすめ。また予約するときに婚約の顔合わせであえることを伝えておくと配慮してくれるでしょう。

さらに食事会に婚約記念品の交換といった儀式的な要素を取り入れるとより婚約の意味合いが強い会となりますが記念品交換をする場合には食事の前に行いましょう。そして記念品はその場で包みをあけ中身を出席者に披露しましょう。そこで今回は、恋愛コーディネーターの経験を持つ筆者が実家訪問で守りたいマナーなどを解説していきます。

顔合わせの前の準備!親に結婚の意思を報告する

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まず顔合わせの前の準備段階として親に結婚の報告をします。親が心配するであろう前回の離婚の原因や死別の場合は今は気持ちの整理がついていることなどを伝えて安心させましょう。また子どもの親族や養育費についてなどもきちんと説明をしますよ。その場合は子どもが再婚をどう思っているかも話すとなお良いでしょう。

結婚の気持ちが固まったらなるべく早く親に報告をする

ふたりの間で結婚の意思が固まったらなるべく早いうちにお互いの親に報告しましょう。「結婚を考えている人がいるのだけど」などと切り出し相手の名前やプロフィール・人柄を伝えます。離れて住む親に電話で伝える場合も一方的な報告にならによう親の質問にもしっかり答えましょう。また双方同じ時期に親に報告しどちらかがずっと知らないことがないように配慮しますよ。

お互いに相手を親へ紹介!結婚の許しを得る

結婚の意思を伝えたら相手を親に正式に紹介し結婚の許しを得ます。たとえ交際期間中に交流があったとしてもけじめとしてあいさつは必要ですよ。訪問の日時は親の都合を優先し食事の時間にかからない午後の早い時間に訪れるのが理想的。もし食事の時間にかかるようならあらかじめふたりで相談しあいさつだけなのか食事もいただくのかを事前に伝えましょう。

またあいさつの順序としては女性宅に先に行くのが一般的ですがそこは親の都合に合わせて臨機応変に対応しましょう。

受け答えははっきり誠実に!良い印象を残して

訪問当日はマナーを守り良い印象を残すように心がけましょう。相手の親と初対面であればまず自己紹介をします。年齢や職業、出身地や趣味などを自分のことを知ってもらうよう努めますよ。また事前に相手の親の職業や趣味などの情報を得ておくと会話の糸口もほぐれ話題もふくらむでしょう。場が和んできたら座の雰囲気を見て本題に入ります。

どちらの家でも切り出すのは男性の役目。「○○さんと結婚したいと思っています。お許しいただけますでしょうか」「本日は○○さんとの結婚のお許しをいただきにまいりました」など誠実な態度と言葉で親に許しを請いましょう。「ふたりで幸せになります」などの言葉を足すのも親を安心させるうえでプラスになりますよ。

実家訪問で守りたいマナー3選!

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第一印象はとても大切です。好印象を得られるように身だしなみをしっかり整えてから訪問しましょう。また訪問前にお互いの親の簡単なプロフィールや人柄、趣味などの情報を交換して頭に入れておきましょう。話題作りのきっかけにもなりますよ。

1.マナーと言葉遣いが初対面の印象を左右する

いざ訪問の当日、相手の親はあなたがどんな人かを見ています。今後、家族としてつき合っていくことを考えるとなるべく好印象を残したいもの。常識的なマナーを守っているかが初対面での印象を左右しますよ。ファッションはもちろん言葉づかいやあいさつにも気を遣ってあらかじめ訪問の正しいマナーを覚えておきましょう。

2.必ず座布団をはずしまたは立って申し込みをする

一般的な訪問の礼儀としてコート類は玄関の前で脱いで手に持ち退出するときも玄関の外に出てから着ます。携帯電話の電源を切っておくのも忘れがちなので気をつけましょう。玄関では靴を抜いて正面から上がりひざをついて脱いだ靴を反対方向向きにそろえます。部屋ではとくに「ここを」とすすめられない限りいちばん下座に座りますよ。茶菓子は相手が先に食べるかすすめられるかするまで手をつけません。また結婚の許しを切り出すときは和室なら座布団をはずし洋室ならソファーや椅子から立って申し込むのが絶対の作法です。

受け答えは明るくはきはきと敬語を正しくつかって「です・ます」調で話しますよ。さらに親の前では日頃の呼び名「○○ちゃん」「○○くん」は避け「○○さん」と節度を守った呼び方をしましょう。親に対してもなれなれしい印象にならないよう「お母さま」「おじさま」を使います。そして別れ際には「ありがとうございました」の一言を忘れないようにしてください。

遠方から訪問で泊まりをすすめられたら?

相手の実家が遠方で宿泊が必要なときは相手の親に気を遣わせないように事前に近隣の宿を取っておきましょう。もし泊まっていくようにすすめられたら宿を取ってある旨を告げ一度は辞退します。それでもすすめられたら「ではお言葉に甘えて」と受けましょう。食事に誘われた場合も同様ですよ。

顔合わせ当日の服装と費用!

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両家顔合わせは休日の昼食時や週末の夕食時に行います。日柄にはあまりこだわらなくなっていますが縁起をかつぐ家もあるので両親の意見も聞いてから決めましょう。ここからは顔合わせ当日の服装と費用について解説していきます。

顔合わせは準礼装か略礼装で両家の格をそろえる

顔合わせといえば女性は華やかな振袖を着るイメージが強いですが現在では正礼装で顔合わせが行われることはあまりありません。正式であれば服装も正装が望ましいですが顔合わせの場合は準礼装や略礼装がほとどです。例えば女性は和装なら振袖や訪問着、洋装ならよそ行きのワンピースやドレスを選びましょう。さらに会場の格や儀式のスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

ただ本人たちが平服なのに親が礼装だったり女性側が準礼装なのに男性側が平服だったりと出席する人の格好がちぐはぐになることは避けましょう。みなが同じ格の服装でそろうように事前に両家で話し合っておくと良いでしょう。仲人をお願いするときにも事前に服装の格を伝えますよ。

かかった費用は両家で均等に負担する

顔合わせにかかる費用のうち婚約記念品などの費用はそれぞれが負担しますが会場費や食事代、仲人への謝礼などは両家がともに負担します。どちらかの自宅で顔合わせを行う場合は祝い膳の費用を折半にするか、招かれる側が酒肴料を包むなどして負担が均等になるように調整しますよ。また一方が遠方から来る場合はその交通費なども考慮し迎える側が多めに負担するような心配りも必要です。

仲人への謝礼は結納金の1割程度

仲人を立てた場合は謝礼とお車代を渡します。謝礼の金額は略式なら結納金の約1割、車代は1万から2万円が目安。また引き出物としての土産物も用意するほか仲人が祝宴に参加しない場合は御酒肴料をやはり1万から3万ほど包みます。謝礼を入れたのし袋の表書きは寿または御礼とし両家連名にし顔合わせのあと祝宴前までに仲人に渡しますよ。もし結婚式の媒酌人も同じ人に頼むのであれば結婚式のあとにまとめてお礼をするのがスマートです。

できるだけ好印象になるようにしよう!

プロポーズを受けふたりの結婚へ向けた気持ちが固まったら今度は両家への結婚のあいさつが待っています。これまで相手のご両親と仲が良かったとしても結婚のあいさつはきちんとけじめをつけましょう。相手先へ結婚報告のあいさつに行くのはとても緊張するでしょう。ですが事前に手みやげを備えておけば当日は持っていくだけ。大丈夫です。当日和やかに相手のご両親とお話できるよう会話もイメージしておきましょう。

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