年上男性がたまらない！その魅力6選とうまく付き合うポイント5つ

年上ならではの大きな特徴とも言えるのが、経済的な余裕がある点です。それなりにキャリアも積んでおり、職場でも役職についている人も見られます。若い人よりも収入が多い傾向にあるでしょう。仕事面も安定していて安心ですよね！

年上男性とお付き合いすると、デートでもワンランク上のレストランなどに連れて行ってもらえることが多いです。ちょっとリッチな食事を楽しめます。将来的にも収入面での不安が少なくて済むでしょう。

さり気なくドアを開けてくれたり、会計をスマートに終わらせてくれたり。そんな紳士的なエスコートも年上男性が得意とするところです。これは今までの経験の積み重ねによって身に付くものなのでしょうね。

女性としては、紳士な対応をしてもらえるとお姫様気分になれますよね！これは私も年上彼とお付き合いして実感しました。紳士な態度はとても魅力的ですね！

しっかりしていて頼りになる年上彼ですが、そんな彼らは彼女に癒しを求めています。いつも仕事で頑張っているからこそ、ちょっと安らげる場が欲しいのです。年上なのにときどき見せる甘えてくる姿。引っ付いてきたり、「膝枕して」と言ってきたり、とにかくそんな彼にキュンとしてしまう女性は多いのではないでしょうか？

甘えてくる年上男子はとても可愛いくて魅力的ですよ！二人きりになると尚のこと、いつもの彼からは想像もできないくらいイチャイチャしたがるでしょう。

年上男性は彼女のすべてを包み込んでくれるような包容力があります。ちょっとわがまま言っても、穏やかに聞いてくれるでしょう。甘えることができますし、多少のことでは喧嘩にもなりにくいです。

年を取ると共に気持ちにも余裕ができて、寛容になります。そんな彼となら、穏やかに安心してお付き合いできますよね！包容力は経験と共に身に付くものなのかもしれませんね！

デートプランを立てるのに慣れている年上男性も多いです。経験値が高いので、いろんなお店や女性が喜ぶスポットもよく知っています。さり気なくリードしてくれて、男らしさを感じることができますよ！

私がお付き合いしていた年上彼氏も、サプライズであちこち連れて行ってくれました。ぐいぐいと言うより、自然な感じで引っ張ってくれるのも年上男性。そこにはお任せできる安心感があります。

当然のことながら、年上であればその分長く人生生きてきています。酸いも甘いも経験している男性は深みもあって、人間的な魅力も高いです。そして多くの学びやスキルも身に付いており、教養もあっていろんなことを知っています。

一緒にいると勉強になりますし教えてもらえることも多々ありますね！自然とリスペクトできるのも良いですね！何か困ったときも力になってくれることでしょう。

食事を奢ってくれたりプレゼントをくれたりと、年上男性からしてもらうことは多いです。それが彼の愛情表現でもあります。そこで大事なのが、受け取り上手になることです。「なんだか悪いから、いいです」と断ってしまうのは可愛くありません。彼は笑顔で「ありがとう」と喜んで欲しいのです。

彼らにとって、女性が喜ぶ顔を見るのが幸せですよ！これは私も、年上彼から学びましたよ。受け取り上手の彼女であれば、彼も幸せでずっと大切にしてもらえることでしょう。

中には自立心も強くて、男性に甘えない女性もいますよね。私自身も長女気質で甘え下手です。甘えることが苦手な女性は、どちらかというと年下男性との相性が良いと言えます。とは言え、そんな女性でも、年上ならだんだんと甘えることができるようになるかもしれません。

上手に甘えることで、彼は自分の存在価値を見出すことができます。そしてますます彼女のことを可愛くて愛しく感じるでしょう。年上男性とお付き合いするなら、甘え下手の女性もちょっとは甘えてみるのがおすすめです。「あなたの前だけは甘えることができる」、そんな彼女であれば彼はもう手放すことができなくなるはず！

年の差が大きいカップルの場合は、何かしら共通しているものを探すことも長続きするポイントです。聴いている音楽などは、もしかすると違うかもしれません。とは言えお互いにおすすめの曲を教え合うことで、二人にとって好みの合う共通のアーティストができる可能性もありますよね。

趣味に関しても、二人で楽しめることが見つかれば楽しいですよ。例えば食べることが好きなのが共通点ならば、素敵なお店探しで盛り上がることでしょう。共通のことを探し続けることで、年の差など感じず仲良く過ごすことができます。

年上男性が連れて行ってくれるお店は、やや高級感のある所も多いです。ホテルの上階の景色が綺麗なところでお酒や食事を楽しむこともあるでしょう。年上の友達に紹介される機会もあるかもしれませんね。

そんなときに、恥ずかしくない最低限のマナーや作法は身に付けておきたいものです。フォークやナイフの使い方などもそうですが、店員さんへの対応も失礼のないように。またシーンに合った服装をすることも大切です。

いつも彼がごちそうしてくれるからと言って、それが当たり前になってしまうのは良くありません。時には自分から「今日はわたしも払います」と伝えて、割り勘の日を作るのも良いですね。彼がしてくれることに甘え過ぎないことが大切です。

それでも彼は、「出さなくていいよ」と言ってくれるかもしれません。いずれにせよ忘れてはならないのは「ありがとう」という感謝の気持ちです。「彼はお金持ちだから気にしなくていい」といった考え方になってくると、だんだんと二人のバランスも崩れていくでしょう。