引き出物・縁起物を選ぶときの5つのポイントと贈り分け3選を解説!
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引き出物・縁起物を選ぶときの5つのポイントと贈り分け3選を解説!

披露宴に出席していただいた感謝を込めてふたりから贈る引き出物は引き菓子と合わせ2~3品を贈るのが一般的です。自分たちの好みを優先させるのではなく贈る相手が喜んでくれるものは何かを考え選ぶことが大切ですよ。また注意が必要なのは地域のしきたり。複数の引き出物を用意したり縁起物のかつお節や赤飯などを添える習わしがある地域もあるので引き出物を選ぶ時には双方の親のアドバイスを受けるようにしましょう。

さらにみんなに喜んでもらいたいと考えても招待客には年齢も立場もさまざまな人がいます。そこで最近は招待客を年齢などによっていくつかのグループに分けグループごとに品物の内容を変えたり価格帯を変えたりする贈り分けが主流ですよ。そこで今回は、恋愛コーディネーターの経験を持つ筆者が相手に合わせて品を変える贈り分けなどを解説します。

引き出物・縁起物を選ぶときの5つのポイント!

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近頃は引き出物とは別にプチギフトを用意するのが定番となりつつあります。ここは小さなアイテムだけにセンスや遊び心の発揮しどころなので楽しんで選びましょう。そして気の利いたプチギフトでプラスアルファの気持ちを添えましょう。

その1.好みの押し付けではなく招待客に喜ばれるものを

引き出物は披露宴に出席してくれた招待客へのおもてなしの1つでありいただいた結婚祝いのお返しの品でもあります。そのため自分たちの好みを押し付けるのではなくゲストのことを第一に考えた品を選ぶことが大切。一般的には品物1~2個にお菓子を添えて贈りますよ。また割れる・切れるを連想させるものや贈り物が偶数個になるのを避ける習わしもあります。

さらにどんなものを贈るかに関して土地ごとに大きく習慣が異なるのも引き出物の特徴。そのため双方の親や式場の担当者などに相談しながら決めていくほうが間違いがないでしょう。

その2.性別や年齢層などによる贈り分けが主流

最近は全員に同じ品を贈るのではなく年齢や性別などによって招待客をグループに分けグループごとに贈る品を変える贈り分けをするカップルが7割にものぼります。とはいえあまり細かく分類してしまうと渡し間違いのもとにもなるので分類は2~3パターンにとどめておく方が良いでしょう。また中身は違っても大きさや包装紙はほぼ同じにし見た目からは中の違いがわからないようにするのがマナーです。

引き出物の金額は披露宴ひとりあたりの飲食代の3分の1から半額程度が目安。ちなみに引き出物は1世帯に1つでOKですが、夫婦や一家で招待した場合はきっとご祝儀もかなりの額を包んでくれているはずなので引き出物も少し値の張るもの、あるいは複数個を用意すると良いでしょう。

その3.記念品と引き菓子をセットにして渡す

披露宴に出席してもらった方々に感謝の気持ちを込めて贈る引き出物は記念品とお菓子をセットにして渡します。品数は地域の習慣によっても異なりますが割り切れない奇数が好まれる傾向も根強く記念品と引き菓子、カットしたウエディングケーキなどで3品というのが最近の主流。

ですが赤飯や乾物などを加えて5品、7品というケースも少なくありません。また記念品で人気なのは食器類やキッチン用品、日用雑貨などで招待客が自由に選べるカタログギフトを贈ることも増えています。さらに引き出物には寿と記した紅白の結び切りののし紙をかけ両家の苗字、またはふたりの名前を入れますよ。

その4.引き出物の予算は飲食費の3分の1

引き出物の金額はひとり分の飲食費の3分の1から半額程度が目安と紹介しましたが記念品は3000~5000円、引き菓子は1000円以下というのが一般的です。会場に頼まずに外から持ち込む場合は持ち込み料がかかることがあるので事前に確認しましょう。

その5.最近人気のプチギフト

最近は引き出物とは別にお色直し後の再入場のときや最後にゲストを見送るときのなどに新郎新婦が小さなプレゼントを手渡すことが増えています。代表的なのがアーモンドを砂糖でコーティングしたドラジェというお菓子。たくさんの実をつけるアーモンドが子孫繫栄の象徴と捉えられていますよ。

そのほかクッキーやキャンディ、ティーバックや入浴剤、文房具など数百円程度のものが選ばれています。新居の住所や感謝の気持ちを書いたカードを添えて手渡すのが披露宴の和やかな演出として好まれますよ。

引き出物や縁起物選ぶ時のポイント&贈り分けする時の注意点!

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引き出物は1世帯に1つが原則です。夫婦で1つになるのが気になる場合は品物をランクアップさせたり別の品をプラスすると良いでしょう。また重くかさばるものは避けゲストの年齢層も考えて選びましょう。

人気の引き出物は?

人気が高いのはカタログギフト。贈り分けの時にグループによって価格を変えても目立ちません。ただ味気ない、ありがたみがないと思う人もいるので選ぶ時にはカタログの内容をよく見て決めましょう。また食器類も人気の高い定番の引き出物。引き出物はあとでお祝いをいただいた人への内祝いにすることもできるので多めに頼んでおくのも1つの方法です。

喜ばれる引き菓子は?

バウムクーヘンを筆頭にケーキやクッキーなどの洋菓子の人気が高くなっています。贈り分けで年配の方には饅頭やようかん、干菓子などの和菓子にする方法もありますよ。日持ちのするものや持ち歩きやすいものを選びましょう。

最近のプチギフトは?

お色直し後の再入場時やお見送りの時に渡すプチギフトは新郎新婦が招待客一人一人に直接、手渡せるのが魅力です。アーモンドを砂糖で包んだお菓子のドラジェやクッキーなどのプチ菓子、生活小物などが選ばれていますよ。

渡し間違いを起こさないようにする

せっかく相手に合わせた引き出物を渡し間違えたら台なしなので会場とは十分に打ち合わせ指示を出しましょう。あまり細かくグループ分けをするとミスも怒りやすくなります。そのため2~3グループに分けるのが一般的ですよ。

引き出物の違いがわからないようにする

引き出物が違っているのが外から見ただけでわかってしまうのはあまり良いものではありません。大きめの同じ袋を使って違いをわかりづらくしましょう。またできるだけ同じぐらいの包みになるような品物を選ぶようにしましょう。

両家の希望がそろわないときは?

地域により考え方の違う引き出物では両家の希望がそろわないことはありがちです。その場合は無理にそろえようとせず両家別のものを用意してもかまいません。ですが贈り分け同様、袋は同じ大きさのものを使うことが基本ですよ。

相手に合わせて品を変える贈り分け3選!

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親族には地域の風習に従った品物、友人には若い世代に喜ばれる品物など贈る相手により品物を変える方法もありますが中身が変わっても紙袋は極力同じものを用意しましょう。ここで大切なのは人により見た目に差が出ないように配慮することです。

1.世代で贈り分ける

年配のゲストはしきたりを気にすることも多く縁が切れる・仲が壊れるに通じる刃物や割れ物の引き出物に抵抗を感じる人も少なくありません。やはり世代による価値観の差はどうしてもあるのです。そのためしきたりを重視する年配層と自分たちの感性に近い若者層で贈り分けてみてはいかがでしょうか。

2.性別で贈り分ける

趣味趣向が大きく異なるといえばやはり男女差。例えば同じ食器でも女性なら実用性の高い上質なものやセンスの良いブランド品が好まれ、また男性なら粋で渋いものが喜ばれます。男女別と割り切るとかなり思い切ったものが選べるようになるのでおすすめですよ。

3.ふたりとの関係で贈り分ける

親族や上司といった敬意をもってつき合うべき関係と同僚や友人という近しい関係とで贈り分けするのも一手です。そもそも親族や上司はご祝儀の額も大きく今後もお世話になる相手として高級感や上質感を重視することが大切。そして同僚や友人はむしろ等身大でつき合う仲間として気の利いた品を選びましょう。

引き出物は軽くかさばらないものが理想!

引き出物は披露宴の招待客に贈る品物で引き菓子プラス品物の組み合わせが多く見られます。地方の風習により贈るものは異なりますが最近ではかさばらず招待客が欲しいものを選べるカタログギフトも増えていますよ。とくに引き出物は見た目に差が出ないようにするのがポイント。また引き菓子や品物を用意するときは金銀か紅白の水引を結びきりしたのし紙をかけます。表書きには寿とし名前は両家の姓か新郎新婦の名前を連目にしますよ。とにかく引き出物は数が多いので事前にしっかり準備するようにしましょう。

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