社会人合コンで盛り上がろう！会話が弾む話題11選！NGな内容も併せて紹介！

社会人合コンということで、どんな学生時代を過ごしていたか？というのを思い出しながら皆でわいわい話すと盛り上がりますよ。誰もが学生時代があったので話しやすいネタですよね。部活はなにをやっていたのかとか、どういう特徴がある学校だったのか、また、変わった教授や先生の話も面白いかもしれません。

また、学生時代の話は、社会人として出会って、どういう学生だったのかがわかることにより、相手への理解を深めることができるのもポイント！

学生時代の話と同様、それぞれに特徴があって面白いのが地元の話です。同じ地元の人がいるとそれはそれで大盛り上がりになることもありますよね。地元ならではの、面白エピソードや地元での方言や流行っていたもの、名物なども、出身地が違う人からすると新しし発見があって楽しめますよ。

学生時代の話と同じで、誰もが地元があるので、誰もが話し出しやすいというのもいいですね。

鉄板ネタとしては趣味の話！社会人合コンで、仕事の後集まると、男性はもしかするとスーツや仕事の服装のケースが多いかもしれません。そこで、見た目では想像がつかない趣味を持っている人を発見できることも！

趣味が同じ人がいれば話が弾みますよね。また、自分とはまるで違う趣味の人でも、なぜその趣味なのか？きっかけは？など色々聞き出すことができて話が一方通行にならずに盛り上がると思いますよ。

社会人合コンということで、仕事の話はよく出る話題ですよね。どんな仕事をしているのか？というのは誰もが気になるところ。中でも、職業が見た目とのギャップがある人がいるとと、かなり盛り上がりますよね。

また、忙しい仕事なのか？出張が多いのか？どんな感じの雰囲気の職場なのかというのは、話安い話題でもありますね。

「休みの日って何してる？」という休日のすごし方トークもいいですね。仕事から離れて、空いた時間の使い方を聞くことで相手の人となりが見えてくることもあるでしょう。「一日中寝ているよ」「とにかく買い物する」「スポーツ！」「アウトドアに行くことが多い」「読書やゲーム」などなど、人によって過ごし方が色々あるのも面白いですよね。

男性も女性も話安い話題ではないでしょうか。

社会人ということで、自由な時間が学生時代に比べて少なくなるかもしれませんが、使えるお金が増えるということもあるでしょう。そこで、いつか行ってみたい場所！というのを話題にするのも◎！

「休みが取れたら台湾にいきたいな」「次の夏休みは沖縄でダイビングしたい」など、今後行きたい場所について話すと、相手の好みがなんとなくわかりますよね。海外好きな人だなとか、南国系が好みなのかなとか、アウトドア派なんだななど、なんとなく好みの方向性がわかるのがポイント。さらに、これから行ってみたい場所は明るく前向きな話題で盛り上がりやすいですよ。

何と言っても合コンですから、外せないのが好きな異性のタイプ！この話題は間違いなく盛り上がりますよね。気になる人が合コンをしている中にいればなおさらです。

好きなタイプがわかることで、脈ありなのか脈なしなのかも、なんとなくわかるということも！恋愛ネタは合コンでは一番盛り上がる話題ではないでしょうか。

案外盛り上がるのが、合コンの中盤あたりで行うのがおすすめな「お互いの第一印象」です。スタート時はまだまるで相手のことが分からない状態ですが会話が弾んできて、多少距離が縮まってきたころにやると面白いですよ。

「初めて見た時は、静かそうに見えたけど…」「絶対運動好きな人だと思った」など、初めの印象からどう変わったのか、または、印象通りなのか互いに話すことで反応が見られますし、より相手を理解することに繋がりますよ。

あだ名の話は、当たり障りがなく、誰でも話せる話題なのでおすすめ。今現在何と呼ばれていることが多いか、また、小さい頃は周りからどんなあだ名をつけられていたか、家族からはどう呼ばれているかなどを話題にすると、そのあだ名がついた理由などから人となりがわかることもありますよね。

また、ノリがいい感じの合コンであれば「ここからは、皆そのあだ名で呼び合おう」となることも！堅苦しく〇〇さんと呼び合うよりも距離が縮まりまるので、おすすめですよ。

お酒や好きな食べものの話は、合コンの鉄板ネタですよね。食べ物の話は誰もが応えやすいのがポイント。また、社会人ということで、好きなお酒についてトークを繰り広げるのも面白いと思います。

好みのお酒や食べ物の話から、おすすめのお店に展開していくのもいいですね！

最後にご紹介するのは「小さい頃なりたかった職業の話」です。案外盛り上がるのがこちらの話題。「今はこういう仕事をしているけど、高校までは本気で〇〇になりたかったんだ」とか「小さいころから憧れ続けていた仕事につけた」などという人もいますし、小さい頃にはアニメの主人公やアイドルになりたかった人も多いかもしれませんね！

幼い頃を思い出しながら話すことで、どういう人なのかな？というのを仕事や趣味とはまた別の角度から知ることができそう。