恋愛

2024年10月30日

職場で女性から飲みに誘う自然な方法8選！飲みに行った時の注意点も紹介！

職場で気になる人がいる時に一緒にお酒を飲んで、より男性の事を知りたいと思う方は多いと思います。仕事では話せないプライベートな話をしたり、男性のオフの顔を見られたりするのがさし飲みのいい所。今回は、恋愛相談をよく受ける筆者が、職場で女性から飲みに誘う自然な方法と、気になる男性と飲みに行けた時の注意点を併せてご紹介します。

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職場で女性から飲みに誘う自然な方法8選！

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職場で仕事を教えてくれる先輩・上司、一緒に仕事を頑張っている同僚や後輩、中々接する機会はないけれどいいな～と思っている他部署の男性などなど、職場で気になる人男性はいませんか？職場で気になる人がいた時に、一緒に飲みに行きたいけれどどう誘えばいいのかわからないことも。

ここでは、職場で女性から飲みに誘う自然でスマートな方法を8つご紹介します。職場に気になる人がいる方は是非チェックしてみてくださいね。

#1 何かのお礼に飲みに誘う

職場で女性から飲みに誘う自然な方法の王道がこの「何かのお礼に飲みに誘う」です。例えば、仕事で自分が苦手な所を手伝ってもらったり、仕事のミスをカバーしてもらったりしたことを口実に「今度お礼がしたいので、飲みに行きませんか？」というものですね。

男性側もこのお礼口実パターンだと、比較的自然に受け入れてくれることが多いですよ。さらに、「お礼がしたいから飲みに行きませんか？もちろん私のおごりで♪」などと付け加えるといいですね！

#2 気軽に行ける立ち飲みや居酒屋をチョイスして誘う

気軽に行ける立ち飲みや居酒屋をチョイスして誘うというのも成功率が上がる自然な誘い方。「サクッと仕事終わりに立ち飲みに行こうよ」となれば、時間も長時間ということにはならなそうですし、立ち飲みはわいわいがやがやしていて敷居が低く、男性側も行きやすいですよね。

また、高すぎず万人受けの大衆居酒屋も◎。あまりに設定価格が高いお店やおしゃれな雰囲気なお店だと、男性側が構えてしまうことがありますよ。誰でもサクっと行ける所がいいですね。

#3 女性一人だと行きづらいお店を口実に誘う

女性一人だと行きづらいお店を口実に誘うというのもありですよ。例えば、「美味しい焼き鳥屋さんを教えてもらったんだけれど、どうしても一人だと入りずらいので一緒に行ってもらえませんか？」「男性が多すぎて行ってみたいのになかなか女性一人だと入りずらいんだよね。」などという誘い方です。

「おー、そんな事ならお安い御用、一緒に行くよ、ハイ喜んで！」となることも！

#4 知人・友人のお店を口実に誘う

知人・友人のお店を口実に誘うというのも職場で女性から飲みに誘う方法の一つ。「友達が近くのお店で働き始めて、誰かと一緒に飲みに来て、と言われたんだけれど一緒にどうですか？」などというものです。実際に、友達や知人が働いているお店があるという人には、使える誘い方。

なんだかわからないようなお店に行くより、男性側としても安心感がありますよね。

#5 相談ごとがあることを口実に誘う

職場で女性から飲みに誘うのに使える方法の代表格がこの「相談ごとがあることを口実に誘う」です。職場での誘いなので、「仕事で相談したいことがあるのだけれど」と付け加えるのがいいかもしれませんね。

ここでのポイントは、あまり重すぎない雰囲気で誘うこと。重大案件のような感じで相談ごとがあることを口実にされると、「大ごとか？」などと、男性側から少し面倒臭いと思われてしまう可能性がありますよ。

#6 何かのお疲れ様会やお祝い会を口実に誘う

個人的におすすめな誘い方がこの「何かのお疲れ様会やお祝い会を口実に誘う」です。仕事で一つの区切りがついた時に、ねぎらいの意味を込めて「二人で打ち上げしませんか？」というパターン。カジュアルに楽しい雰囲気で飲みに誘えるのがこの口実のいい所。

相手の男性も「疲れたから飲みたいな」と思っているようなタイミングが◎。お祝い会もいいですね！「無事に一つの仕事を乗り切れた打ち上げしよう！」「今夜はお祝い会どう？」といったトーンは楽しい雰囲気を感じられるのがポイント。

#7 男性が好みのお店を見つけたことを口実に誘う

気になる男性の食べ物や飲み物の好みを把握していたり、そういった話題が出たことがあったりした時に使えるのが、「男性が好みのお店を見つけたことを口実に誘う」です。自分ではなく、男性が好みのお店を見つけたというのがポイント。

「なかなか入荷しない日本酒があるお店を見つけたよ。」とか「〇〇さんが好きだといっていたお刺身が人気の居酒屋があるよ。」といった具合で、男性側の好みのお店をチョイスして飲みに誘ってみると、男性も行きたい気持ちが増しますよ。

#8 仕事の愚痴を聞いてほしい・聞くよ！を口実に誘う

職場で誘うということで、結構自然な感じで誘える王道がこちらの「仕事の愚痴を聞いてほしい・聞くよを口実に誘う」です。「仕事が忙しすぎて愚痴を聞いてほしいよ」や「最近大変そうだから、仕事の愚痴聞くよ！一杯飲みにいかない？」といったもの。

この口実の注意点としては、上司や先輩という場合にはあまり向いていません。同僚や後輩など向けですね。

職場の男性を女性から飲みに行った時の注意点

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さて、ここからは職場で女性から飲みに誘って無事に飲みに行けた！となった時にどんな点に注意すればいいのかをご紹介していきます。

食事のマナーや食べ方に注意

職場で気になる男性と飲みに行けた時に気を付けたいのがこの食事のマナーや食べ方です。男性でも女性でも食事のマナーがひどい人だと、幻滅してしまうことが多いですよね。

かしこまり過ぎる必要はないのですが、最低限のマナーは必要です。例えば、相手のグラスをよく見たり、相手に取り分けてあげたり、相手が心地よくお酒を飲めるように配慮することが大切ですね。

酔い過ぎない

一緒に飲みに行けたことが嬉しくてついついやってしまいがちなのが、飲みすぎ。飲み過ぎは注意ですよ。とにかく、酔い過ぎないことがポイント。初回の飲みであればなおさらです。

お酒に酔い過ぎてだらしない人、迷惑かける人などと思われると次回以降が怪しくなります！飲みたくなっても少し我慢。次回以降に繋げるためにも初回はほどほどに。飲んでも飲まれるな！ですね。

#9 自分が支払う姿勢をしっかり見せる

自分が支払う姿勢をしっかり見せる、こちらも非常に大切なポイントです。職場で女性から飲みに誘ったにもかかわらず、「僕が支払うよ」などと言ってくれる男性もいるかもしれませんが、そこはしっかり自分が支払う姿勢を見せていきましょう。もちろん、おごられる前提で行ってはNG。当然ながら自分が全て支払いますよ、くらいな感じで行く方がいいですね。

それでも、支払うよという男性も多いと思いますので、その際は割り勘にするとか、うまくいけば「それなら次回は私が絶対おごるね」などと次につなげることも♪

飲みに誘った後はLINEやメールでお礼をする

職場で女性から飲みに誘って、行きました、帰りました、これで終わり。ではなく、飲み会の後に連絡を一つ入れる事が大切！例えば、「今日は突然誘ったのに一緒に飲みに行ってくれてありがとう」とか「会社だとなかなか話せないことも話せて、今日の飲みは嬉しかったです」など、一言お礼や嬉しかった気持ちを伝えるのがおすすめ。

あまり長くくどくど入れるのではなく、さらっとが好感度大。次につながる可能性が高まるかもしれませんよ。飲み会は家に帰るまで、そして、帰った後まで飲み会です！

職場の気になる男性と楽しいお酒の席になりますように♪

職場で女性から飲みに誘うのがなかなか勇気が出ない、断られたらどうしようと心配になる方もいるでしょう。でも、そんな時には行けたらラッキーくらいの気持ちでカジュアルに、気軽に誘うというのがおすすめ。同じ職場や同じ仕事といった共通点があるので、男性側も飲みに行きやすかったり、共通の話題があったりして、案外誘いを喜んでくれることもあるかもしれませんよ。