相手にぴったりな一着を作る。オーダーメイドのビジネスウェアを展開するFABRIC TOKYOから、オーダーシャツチケットの登場。

オーダーメイドのビジネスウェア「FABRIC TOKYO（ファブリックトウキョウ）」から、オーダーシャツのギフトチケットが登場しました。

心にも身体にもフィットする、オーダーメイドのシャツ。
就職祝いや転職祝い、卒業祝い、誕生日など、大切な方のお祝いに、最高の1枚を贈ってみませんか。

お近くにある「FABRIC TOKYO」の店舗にて採寸。
お好きなデザインやカラー、生地を選択するだけで、ご自身にぴったりなシャツをお作りいたします。

こちらの商品は、ゆうパケットにてお届けいたします。
配送日時はご指定いただけませんので、予めご了承ください。

◯注意事項
ギフトカード裏面に金額・コード・ご注文日を記載しております。
ギフトカードには配送料550円を含んでおりますので、ご利用時は14,450円分の金券扱いとなります。
商品のご注文時に、有料のカスタマイズやオプションを選択された場合は、商品価格から追加で料金が発生致します。ギフトカードをお贈りする方のお好みに合わせて、商品の金額をご選択いただくことをおすすめ致します。
有効期間は、発送日から180日間です。

▼ 店舗一覧
https://fabric-tokyo.com/pages/stores

相手にフィットする、特別な一着を作ろう

贈り物が喜ばれるとき、それは受け取る人に、一番“フィット”するアイテムが贈られたとき。
サイズや好み、ライフスタイルにフィットするアイテムは、相手にとって特別なギフトになります。
「彼氏や旦那さん、大切な男性に特別なギフトを贈りたい……。」
そんな方にこそおすすめなのが、“自分らしさをかたちにする”FABRIC TOKYOのオーダーシャツチケットです。

それは、自分らしさをかたちにするビジネスウェア

FABRIC TOKYOは、オーダーメイドのビジネスウェアを展開するブランド。
袖を通すだけで、気持ちいい一日を迎えられる、自分らしく生きていける。
そんな、愛着と誇りを与えてくれるビジネスウェアをお届けしています。

人の価値観、生き方、仕事によって、フィットするスーツは違うもの。

自分の体にフィットさせることは、自分の身体をより深く知っていくということ。
そして、それは日常の所作や佇まいを磨き上げていくことに繋がります。

FABRIC TOKYOは、訪れる人に一番ふさわしいアイテムを展開しているのです。

モノを贈るで終わらない。オーダーシャツチケットの使い方

そんなオーダーシャツチケットは、モノを贈るで終わらないアイテム。
大切な男性の誕生日や記念日にふさわしい、とっておきの使い方があります。

チケットが届いたら、まずはお近くのFABRIC TOKYOの店舗へ。
FABRIC TOKYOのスーツやシャツは全てオーダーでお作りするので、店舗での採寸が必須。
あなたと彼、二人のお出かけプランにすれば、その体験や時間が、彼への思い出に残る素敵なプレゼントになります。
お店で「特別な一着を二人で作る」という特別な体験ができるのは、オーダーメイドウェアブランドならではです。

採寸に訪れたら、ぜひ二人で商品の生地やデザインを選んでみて。
彼が袖を通すたびにあなたとの思い出を振り返れるような、素敵な一着にしましょう。
事前に彼のサイズや好みを知っておく必要があるため、普段はハードルの高い洋服のプレゼント。
FABRIC TOKYOのオーダーシャツチケットなら、サイズ測定や商品の生地選びは彼と一緒に行うので安心です。

Anny編集部が実際に体験！

洗練されたブランドが立ち並ぶ青山の閑静な街並みに佇む表参道店。
表参道交差点からも近くアクセスが良いので、仕事帰りやデートの時にも気軽に立ち寄れます。
リアルな店舗とオンラインオーダーを融合した次世代のオーダーメイドを、Anny編集部が体験してきました！

扉を開けると、壁一面に生地やジャケットのサンプルが並びます。
通常のオーダースーツ店だと、生地が製本された辞書のような生地BOOKと言われるものを渡されることが多いそう。
FABRIC TOKYOでは、壁一面に生地を並べることで検索性を高めたのだとか。

実際に触って質感を試したり、鏡合わせて色や柄を選ぶことができるので、
思う存分自分だけの一着を追求できます。

ちなみにシャツで一番人気のカラーは白。
そしてノンアイロン加工の生地など機能性を重視される方が多いそうです。

まずは、専属のコーディネーターに採寸してもらうところからスタート。
採寸をする前に、FABRIC TOKYOのアカウントを登録する必要があるので、
事前に登録しておくとスムーズです。

コーディネーターに採寸してもらっていると、「パンツの裾を細く仕上げると足がスッと長く見える」というアドバイスが。
スタイルを良く見せたい、ゆったりめな着心地が好き、など個人の好みや理想の見え方を加味してサイズを記入していきます。
その様子は、サイズを計測するというより、個人に合ったサイズをデザインするかのよう。