さまざまなグルメを一度に楽しめる「おせち料理」を贈るという選択
お正月―この日ばかりは家事を休んで、ゆっくり過ごしたい。
そんな意味も込められているおせち料理。
事情が重なって突然実家・義実家に帰れなくなってしまった年でも、おせちを贈ることで円満に過ごせそうです。
贈るからには、グルメも納得するおいしいおせち料理を選びたいですよね。
ご夫婦で一緒にあれこれ相談しながら、一年の始まりにふさわしいおせち料理をセレクトしましょう。
元旦とお食い初めがかぶる、めでたい子供がいる家族には
生後100日前後の赤ちゃんが「一生食べることに困らないように」という願いを込めて、食べ物を食べる真似をする儀式を【お食い初め】と言います。
そのお食い初めと元旦が被っている甥っ子や姪っ子がいる時はこれがおすすめ!
馴染みのない伝統儀式も祝い箸や歯固め石もセットになっているので安心。子どもの健康を祈って、和やかなひとときを過ごしてもらいましょう。
メインの鯛は、アレンジして鯛飯としても召し上がれます。
伊勢海老が豪華!中華風おせちで華やかなお正月を
伝統とモダンな文化が交差する街、銀座を代表する人気割烹「里仙」が手掛けるおせち料理。
メインの大きな伊勢海老の他にも、蟹やホタテ、カレイなどの海の幸がたっぷりで、お正月の華やかな雰囲気にぴったりです。
和と中のグルメの融合は、新鮮な風を運んでくれるはずです。
和・洋・中グルメの宝箱!数量限定の特別おせち料理
三段のお重にぎっしり詰められた全43品、バラエティ豊かな和・洋・中の味覚にはどれから食べようか迷ってしまいそう。
こちらも銀座割烹「里仙」の匠の技が細部まで宿り、ご年配の方はもちろん、お子様からも支持を得られます。
和食の料理の鉄人が監修 やっぱり王道がいいよね、和のおせち料理
やっぱり王道のおせち料理でないとお正月を迎えられない!
そんな伝統を重んじるご両親にはベーシックなおせち料理を贈りたいですね。
田作、昆布巻き、伊達巻、栗きんとん…おせち料理の定番を外さないラインナップです。
しかし、味は「定番」どまりではありません。
テレビでも一躍有名となった神田川俊郎が監修をしているおせち料理なのです。
だからこそ味は普通ではない超一流。ご両親に喜んでもらえるポイントがいっぱいです。
おめでたさ満点の縁起物グルメがいっぱい 一段おせち料理
一段のコンパクトさながら、縁起物が一同に会しています。
「申」のかまぼこ、扇、梅の花といった細かな演出は、おせち料理というよりも、ひとつの物語や芸術作品のようです。
もらい手が蓋を開けた瞬間、驚きと喜びに溢れそうなインパクトあるおせち料理です。
おふたりで仲良く暮らすご両親にジャストサイズ お雑煮付おせち料理
お正月の料理といえばおせち料理と…そしてお雑煮!
「永寿」ならば、お二人で暮らしているご両親にぴったりのサイズで、二人分のお雑煮もついています。
美味しいものは食べきりサイズで満足できる分だけ。
上品な味付けでゆったりとしたお正月を過ごしてもらえそう。
おせち料理で幸先よい一年の幕開けを!
名店の味もおせち料理の機会だからこそ味わえるもの。
美味しいグルメをちょっとずつ堪能できるおせち料理は、贈るだけでなく自分も食べたくなってしまったかもしれません。
幸せを祈った数々の詰め合わせであるおせち料理を贈って、実りある1年を過ごしてもらいましょう。
おせち以外にも楽しみたい!お正月にぴったりのグルメギフト特集