心に『おいしい！』を届けるギフト。内祝いにはうましまの選べるカタログギフトを

結婚祝い、出産祝いをいただいたら、お返しするのが大人のマナー。
お返しのことを『内祝い』と言いますが、結婚内祝い・出産内祝いの準備はできていますか？

原則、いただいだお祝い金、プレゼントの半額のものをお返しでプレゼントします。
結婚内祝いの場合、結婚式に参加せず、お祝いをいただいた方にお返しとして贈ります。

基本的に内祝いに求められるのは実用性。
もらって置き場に困るものや、普段使用できないトリッキーなギフトはあまり喜ばれません。
なのでカタログギフトや、調味料、お菓子などのTHE内祝いを選ぶ方が多いです。ですが、、ありきたりなものは贈りたくない…と思う方も多いと思います。

今回ご紹介する内祝いギフトは、心においしいを届ける『うましま』。
食の選べるカタログギフトなんですが、他のカタログギフトと違い、選んでる時間が楽しくなるギフトなんです。

日本のおいしいものを集めた食の選べるカタログ。
うましまの「おいしい」ポイントは、おいしいものを作り出している人や街にスポット当てて食の良さを紹介しているところ。
どんな人が、どんな思いで作っているのか、こだわりなどを紹介しているので、まるで『雑誌』を読んでいる気分になります。

日本全国のおいしい食と、心がほっこりするストーリーを一緒に贈れる、2度楽しめるカタログギフト。
他のカタログギフトとちょっと違いますよね。
『うましま』は、風（3,800円）、土（4800円）、空（5800円）、海（10,800円）の4コースから選んで贈れます。
海の幸、山の幸、フルーツにデザートと、どのタイプもこだわりの食がぎゅっと詰まっています。
今回は『うましま』に掲載されている食の中で、私のオススメをご紹介します。

公式サイトはこちら

カニの名産地である兵庫県香住の香住カニ。
香住カニは甘みが強くみずみずしいのが特徴なんだとか。
浜から届いた新鮮なカニを、職人の手で一つ一つ甲殻部分と手足に分けられ、新鮮な状態で届きます。

鹿児島県薩摩半島はカツオの名産地。
薩摩半島でとれた新鮮なカツオは、船内で生きたまま瞬間冷凍するので、鮮度は落ちず甘みは逃げません。
それも地元漁師のこだわりの製法で、多くの人にカツオの美味しさを届けています。

手塩にかけた、あまーいぶどう。
「おいしいぶどうを多くの人に届けたい。」
ぶどうを作り続けた職人さんの想いは、甘くて大きなぶどうとなりました。
整えられた枝葉、ふかふかの土、行き届いているぶどう農園に育てるところが大事だと職人さんは語ります。
果物王国、岡山県で丁寧に大切に育てられたぶどうは絶品です。

いかがでしたか？
日本のおいしいものをぎゅっと集めた、うましまの選べる食のカタログ。
生産者の想いや人にフォーカスを当てたうましまのカタログは、雑誌のような面白さがあります。
美味しさと心にほっこりを届けるうましまは、他のカタログギフトと違い、人の心にずしんとくる忘れられないギフトになるはずです。
結婚、出産の内祝いに是非いかがでしょうか？