事実婚と同棲のメリット3選…それぞれの違いや向いているパターンを事実婚を経験した筆者が詳しく解説
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事実婚と同棲のメリット3選…それぞれの違いや向いているパターンを事実婚を経験した筆者が詳しく解説

法的に結婚していない事実婚と同棲の違いは何かと言われると、スッと答えられる人は少ないのではないでしょうか。事実婚と同棲は似ているような感じですが、実は大きく違う点があり、それぞれのメリットやデメリットを知って選択するのはとても大切です。

そこでこの記事では、事実婚を経験した筆者が、事実婚と同棲のメリットを3つお伝えします。

事実婚と同棲の違いを1分でチェック!

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事実婚も同棲も同じ住まいで暮らしていて、籍を入れていない点が同じなので、何が違うか正直わかりにくいですよね。ですが、しっかりチェックすると意外な違いが見えてくるかもしれません。

1分でサクッと違いをチェックしてみましょう。

事実婚とは

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事実婚は、法的に婚姻関係と認められてはいませんが、住民票の手続きをすることで、続柄が「夫(未届)」「妻(未届)」と表記され、夫婦として生活をスタートさせることができます。ただし、正式な婚姻関係ではないので、生命保険の受取人になれなかったり、いざというときにデメリットを感じることもあるでしょう。

その反面、万が一離婚となった場合でも、離婚届を出すなどの煩わしい手続きがないので、ライトな関係を維持しながら関係性を深めて行きたいならベストな選択といえます。

同棲とは

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同棲とは、結婚前のカップルが同じ家で生活を共にする状態を言います。住民票を同じにする必要がないので、もし別れるとなった際も手続きいらずで関係解消をすることも可能です。結婚前にお試しで生活をして、不一致がないかチェックする期間として大きなメリットがあります。

その反面、関係が中途半端になりやすく、結婚が先延ばしになったり、結婚に二の足を踏んでしまうなど大きな決断を遅らせてしまうデメリットもあるでしょう。

事実婚のメリット3選

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まずは事実婚のメリットを3つ紹介します。時代の流れで事実婚も法的な婚姻関係と同じくらい大きな効力を持つようになり、筆者のように事実婚を選択する人も多くなっていて、選ぶ自由の幅が広いのが最近の流れです。

どんなメリットがあるのか、ぜひチェックしてくださいね。

メリット1 家柄にとらわれない

事実婚は、「長男の嫁は家に入る」「嫁姑問題が面倒」など、相手の家柄にとらわれない暮らし方ができるので、相手の家族や親戚との関わりを抑えたい人にとっては大きなメリットと言えるでしょう。筆者もこのパターンで事実婚を選択しましたが、必要なときだけ関わればいいライトな関係性が、とても楽で心地よいと感じます。

嫁姑問題に巻き込まれたくない人や、相手家族が家柄を気にすることが窮屈な場合は、事実婚が効果的と言えるでしょう。

メリット2 苗字をそのままにできる

女性の場合、結婚すると苗字が変わり、銀行口座や運転免許証などの手続きが必要になります。また、職場でも苗字が変わるため、結婚したことが周りに知られることに。「結婚したの?」「どんな人?」など質問責めにあうのが面倒だな…と感じているなら、事実婚を選択するのもアリ。

今のままでパートナーと一緒にいたい、長女だからできれば苗字をそのままにしたいなど、今の状態を変えたくない場合も、事実婚はメリットと言えるでしょう。

3 住宅ローンなど大きなローンを組める

最近では住民票を同じにして、手続きをして事実婚になる場合、住宅ローンなどの大きなローンを夫婦として扱ってもらえます。もちろん、法的な婚姻関係でないとNGであるケースもありますが、ほとんどの金融機関で事実婚も夫婦として扱ってくれるようになりました。

そのため、事情があってすぐに婚姻関係になれない状態でも、家だけでも先に進めておこうなど、イレギュラーな進め方も可能になり、ライフスタイルに幅広く対応できるようになっています。

同棲のメリット3選

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結婚はまだだけど、まずは同棲から始めたい…という人も多いかもしれませんね。同棲にもたくさんのメリットがありますが、知っておくとより将来に向けて準備しやすくなるメリットが3つあります。

同棲したくなるメリットもあるので、ぜひチェックしてくださいね。

メリット1 お互いの生活感がわかる

同棲して大きなメリットとして、お互いの生活感がわかって、この先のミスマッチを減らせる点が挙げられます。同棲をしないで結婚した場合、生活を始めてから「靴下脱ぎぱなし」「だらしない」など、付き合っているときに見えてこなかったところに幻滅してしまうことも…。

同棲中に見えたところも受け止められるか、本当に一緒にいていいのかなど、判断材料になるのも同棲のメリットと言えるでしょう。

メリット2 一緒にいられる時間が増える

好きな人と一緒にいたいと思っても、別々に暮らしていたら同じ時間を過ごすことはできません。同棲すると帰ってくるところが同じなので、一緒にいられる時間が圧倒的に増えます。離れるのが辛いと思うカップルにとっては、同棲することで不満が募りにくくなるので、いい関係性を築くきっかけになるでしょう。

また、お互いに一人暮らしをしている場合、光熱費などをまとめることができるので、将来に向けて貯金したいカップルにとっては、暮らしやすい条件が整います。

メリット3 相性が悪かったらすぐに解消できる

同棲は事実婚に比べて比較的すぐに関係を解消できるメリットもあります。事実婚も離婚届などを出す必要はありませんが、住民票を同じにしているため、少しだけ手続きが必要です。その反面、同棲であれば借りているアパートと関係を解消すると先に進みやすくなるので、一緒に生活していけるかチェックできるのがよいでしょう。

同棲するとケンカすることも増えるかもしれませんが、ケンカをしたときの乗り越え方など、より2人の絆を深める時間になりますよ。

事実婚と同棲に共通する2つのデメリット

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事実婚と同棲には、共通するデメリットもあります。知らないで選択してしまうと「こんなはずじゃなかった」と後悔するかもしれません。事実婚と同棲に共通するデメリットを3つ紹介していますので、ベストな選択をしたいなら、ぜひチェックしてくださいね。

デメリット1 中途半端と言われる

事実婚にしても同棲にしても、どっちつかずな関係をよく思わない人もいるため、中途半端と思われてしまうデメリットもあります。すぐに関係を解消できたり、法的に縛られていない自由な関係であるがゆえに、理解を得られないケースも出てくるでしょう。

いろいろな意見がありますが、家庭の事情などで事実婚や同棲を選択することもあるため、自分たちがしっかりとした考えを持って選択しているなら、堂々としていてOKです。

デメリット2 関係も中途半端になりやすい

事実婚は浮気などで慰謝料請求の権利があり、一見守られているように見えますが、生命保険などの受取人になれないなど、同棲と変わらないところもあります。そのため、関係が中途半端になりやすく、婚姻関係になる決断ができないなど、中途半端になりやすいリスクも…。

年齢的に結婚を考えていたり、子供を早く授かりたいなど、早めに決断が必要な場合は事実婚や同棲が裏目に出る可能性があるでしょう。

事実婚と同棲は自分たちの未来で決めよう

事実婚と同棲は、似ているようでメリットやデメリットを知らないとベストな選択ができないリスクがあります。自分たちがどうして行きたいか、将来を見据えてどちらがよいかパートナーと話すことも大切です。ぜひお互いのベストな選択をして、よりよいライフスタイルを築いていってくださいね。

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