共感してほしい!やらかしたと思った言動や行動10選!やらかしたときの対処法3選!
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共感してほしい!やらかしたと思った言動や行動10選!やらかしたときの対処法3選!

付き合っていたり、結婚生活を送ったりしている中で誰もが1回はやらかした!と思う行動や言動があるのではないでしょうか。そんなとき、自分が悪いのは分かっているけれど誰かに共感してほしい!と思います。また、やらかしたときはどうやってご機嫌を取ればいいのか悩みますよね。

そこで今回は、結婚8年目の筆者が実際のエピソードを交えてやらかしたと思った言動や行動を10選、やらかしたときの対処法を3選紹介します。

共感してほしい!やらかしたエピソード10選!

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一緒に生活していればやらかしたと思ったこといくつかありますよね。そんなときに自分と同じことをしたことがある人の話を聞くと少しほっとします。また、エピソードを知っておけば自分は気を付けようと思うので未然に防ぐことができるかもしれません。

ここでは、筆者が実際にやらかしたと思ったエピソードと相手にやらかしたと思ってほしいエピソードを10選紹介します。

その1.嘘がバレた

隠し通すつもりだった嘘がバレたときやらかしたと思いますよね。自分では徹底していたつもりなのに、思いもよらないことが起きて嘘がバレたときとっても焦ります。また、不快な気持ちにさせるつもりではなかった嘘もバレてしまうと、相手は嫌な気持ちになり不穏な空気が流れることに…。

なにごとも嘘はよくないということですね。お互いに言い合えることが一番です。特にバレたら困るような嘘はつかないようにしたいですね。

その2.身だしなみのチェックを忘れた

デートのときなどにうっかり身だしなみのチェックを忘れてしまうことありますよね。特に女性はムダ毛の処理を忘れてしまってやらかしたと思った経験が一度はあるのではないでしょうか。近くのコンビニなどで剃刀を買って急いでお手洗いで処理するなんてこともありますよね。

デートのときだけ綺麗でいようとすると抜けが生じてしまうので、普段の生活から意識できるといいですね。

その3.時間に遅刻した

待ち合わせの時間に遅刻したときはシンプルにやらかしたと思いますよね。特に相手が時間に厳しい人だと怒られるのが目に見えているから行くのが嫌になってしまうことも。

筆者も時間にはきちんとしたい派なので、遅刻したらやらかしたと思ってほしいです。遅刻しているのに当たり前のような顔をして来られるとイラッとしてしまいます。なので、遅刻したときはやらかしたと思って申し訳ない顔をして行くことをおすすめしますよ。

その4.相手の怒りスイッチを押してしまった

全然そんなつもりはなかったけど相手の怒りスイッチを押してしまうことありますよね。相手がどんな発言や行動で怒るスイッチが入るのかが分からないから、急に機嫌が悪くなったり怒られたりするとやらかしたーと思ってしまいます。

怒るタイミングが分からない人って難しいですよね。様子を伺いながら発言しているときは大丈夫なのに、ここで?というときに機嫌が悪くなる人もいます。積み重なるとお互いにストレスになりかねませんよね。

その5.食べ方や飲み方が下品

これは筆者が感じるやらかしたと思ってほしいエピソードです。自分と食事をしているときは気を張らずに過ごしてほしいから許せるけど、自分の両親や友人と食事をするときに下品だと自分もやらかしたと思いますし、相手にも思ってほしいですよね。

なかなかその時に直すのは難しいから普段から直すべきなのかもしれません。もし、自分の相手の食べ方や飲み方が気になるときは気を付けてねって一言言っておくことをおすすめします。

その6.lineを返すのを忘れてしまった

わさとではないけれど、あとで返しておこうと思ってlineを放置してしまって、「何で返信しないの?」とlineが来たときはやらかしたと思います。

友人と遊びに行っているときとかだとそっちを優先していると思われて、相手の機嫌を損ねる原因にも。既読をつけたらなるべく早く返信するように心がけたいですね。

その7.部屋を散らかしっぱなし

部屋を掃除しておいて、片付けておいてって言われているのにも関わらず、面倒くさくて放置しまったとき相手に見つかってしまうとやらかしたと思ってしまいますよね。あとでやろうと思い続けているうちに相手が帰ってきてしまって、怒られる原因に。

あとでやろう、明日やろうはあてにならないので先に済ませて後からゆっくりするのが◎部屋が綺麗であると気持ちもすっきりしますよ。

その8.親の料理と比べる

これは筆者がやらかしたと思ってほしいと思った経験があることです。料理を作ったときに「親の味はもっと濃かったな」、「あーいう味にしてほしい」など親の料理と比べられた経験ありませんか?せっかく作ったのに比べられると嫌な気持ちになるし、作る人の気持ち全然わかってないなと思ってしまいます。

自分に心当たりがあると思った人はやらかしたと思ったほうがいいですよ。料理は作ってくれた人の味をほめるようにしましょう。

その9.会話中に寝てしまう

そんなつもりはなかったけど、会話している途中に寝てしまった経験ありませんか?筆者は特に車の中で寝てしまいがちです。良いように言えば安心できる空間と車の心地よい揺れで眠くなってしまうのですが、運転してくれている人の横で寝てしまうのはやらかしたという気持ちになります。

これは、人によって嫌な人と嬉しい人の両極端の考えがあるので、相手の性格によって気を付けたほうがいいですよ。

その10.lineの送り間違い

別の人に送る予定だったlineを間違えて送ってしまったときはやらかしたと思いますよね。特に相手の愚痴が入った内容を間違えて送ってしまったときは、冷や汗レベルでやらかしたと思います。

すぐに気づいて送信取り消しできればいいですが、既読がついてしまったり気づかなかったりしてしまうともうどうしようもできません。愚痴を聞いてもらうときは送信先を入念にチェックするのがいいですね。

やらかしたときのご機嫌の取り方3選!

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やらかしたと思ったときそのあとの空気が気まずくなりますよね。やらかしてしまったときはもうしょうがない!過ぎてしまったことは戻ってこないので、どのように挽回するかを考えましょう。

ここでは、やらかしたときのおすすめのご機嫌の取り方を3選紹介します。

その1.好きなものを買ってくる

一番定番なのは好きなものを買ってくることです。気軽に買いに行けるのは、スイーツやお菓子などの食べ物。相手の好きな食べ物を買ってくるとすんなりと機嫌がよくなることがあります。

相手が欲しいと言っていたものを買うのもいいですよ。○○そろそろ替えたいな…など普段の何気ない一言を見逃さないで覚えておくようにしましょう。

その2.愛情表現を忘れずに

常日頃から愛情表現を忘れずにいれば少しやらかしたと思ったことなら許してくれるはず。愛情表現とはスキンシップだけでなく、ありがとうの感謝の言葉やいってらっしゃい、お疲れ様など相手のことを労わる一言も大切です。

やらかしたあとの過度なスキンシップでの愛情表現はかえってうざがられたり、不信に思われたりするので気を付けてくださいね。

その3.言われたことを徹底してるフリをする

やらかしたと思っても人間すぐに直すことって難しいですよね。特に長年積み重なってきたことだと癖になってしまっていてなかなか改善されないこともあります。そういうときは100%直そうと思うのではなく、直そうとしているフリをすることから始めると◎少しずつ意識していくことで、やらかしたと思うことがだんだんと減ってくるはずです。

全く意識しないのは何も変わらないので、まずは簡単なことから始めてみましょう。

やらかした!と思う行動を共感・理解して良好な関係を♪

今回は、結婚8年目の筆者が実際のエピソードを交えてやらかしたと思った言動や行動を10選、やらかしたときの対処法を3選紹介しました。参考になった、共感できたポイントはありましたか?やらかしたと思っても自分と同じ経験がある人がいると自分だけじゃないんだと思えて安心しますよね。また、やらかしたときはそのあとの対処法が大切!やらかしたと思う行動を共感・理解して少しでもストレスを軽減させてくださいね。
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