女性からの飲みのスマートな誘い方6選！注意点や男性心理も併せて紹介

女性から飲みに誘われた時に真っ先に思うのがこれですよね。「もしかして、俺に気があるのかな？」です。逆の立場で考えてみてもそうなりますよね。当然、嫌いな人や苦手な人を自ら率先して飲みに誘うなんて言う人はほぼほぼいないので、少しは気があるのかな？と思われることでしょう。

人によっては「友達として？仕事仲間だから？」と考える方もいるかもしれません。

普段飲みに誘ってこないような女性から誘われた場合「もしや、重大な相談があるのでは」と感じる男性もいますね。仕事の話？恋愛相談？などなど、女性から何かしらの相談があると感じます。

これは、誘い方や言い方にも関係していますよ。あまりに重苦しい雰囲気で飲みに誘うと「重大な相談があるのでは」と身構えられてしまいますよ。

逆の立場で考えても同様ですが、素直にうれしい！と感じる男性も多いもの。他の誰でもなく、自分を飲みに女性から誘ってもらえた！ということは嬉しい気持ちに繋がりますよね。

よほど、苦手な人から誘われていない限りは、嬉しいと感じる人が多いのではないでしょうか。

気がない女性や苦手な人からの誘いは少し面倒臭いと感じる男性も。また気を付けなければならないのは、男性側が、お酒が飲めないとか、お酒の席が苦手という場合。そういった場合は、飲みに誘うよりもお茶やご飯に誘う方が正解！

誘う前に、ある程度男性の好みも把握して面倒臭いと感じられないように、しておきましょう。

一番大切な注意点がこの「気軽な雰囲気で誘う」です。重苦しい感じで誘うと、相手も困惑してしまいますよ。カジュアルな雰囲気でないと、行ったら厄介なことになるのでは、と勘繰られることもあるでしょう。また、無理やり感のある強い感じで誘うのではなく相手が断りやすい雰囲気を作ってあげることも大切。

例えば、「もしだめなら全然OKだよ」とか「無理はしないでね」などと、カジュアルに明るく誘ってみましょう。

タイミングを見計らって誘うことも大切なポイント。例えば、相手が仕事が忙しくてバタバタしている時に飲みに誘えば、行けるものも行けなくなってしまいます。自分のタイミングがいい時ではなく、相手のタイミングがいい時を狙うのが大切になってきますね。

スケジュールだけでなく、相手の体調も考慮できるとベストですね。相手が「総合的に飲みに行くのに関して大丈夫な状態なのだろうか」を見極めめて誘うのが成功のカギといえそう。

飲みの誘いにOKがでて、飲んだ後の事になりますが、「飲んだ後はお礼ラインやメッセージを入れる」は徹底しましょう。「飲みに一緒に行ってくれてありがとう」というのを素直に伝えることは、好感度アップに繋がりますよ。

うまくいけば、また次も一緒に二人で飲みに行こうとなることも♪