手土産に迷ったときはこれ！グルメ志向な話題のポップコーンを手土産に

ポップコーンというと、映画鑑賞のお供や子供のおやつが思い浮かぶ人が多いかもしれませんね。
そんな今までの常識を覆すかもしれないものが、素材やフレーバーにこだわったグルメ志向なポップコーン。

今回は、ちょっとしたお呼ばれやパーティーに手土産を持参したいとき、おすすめなポップコーンをご紹介します。
映画鑑賞をするときの手土産にもぴったりなフレーバーをご紹介するので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

HILL VALLEY（ヒルバレー）が他のグルメポップコーンと違う点は、油を使わずに空気でポップしているところ。
コーンが本来持っている風味や良質な栄養素を、健康的に味わうことができます。

人工の着色料や人工甘味料を使用しない、100％ナチュラルを目指して作られている点も魅力的。
健康や美容を気にする人への手土産にぜひ。

原宿店では、毎日行列を作り出すことでおなじみの人気ポップコーン店garrett（ギャレット）。

おすすめは、秘伝のレシピを厳格に守り、毎日手作りしているキャラメルをたっぷり使用したキャラメルクリスプと、コクのある熟成チェダーチーズの風味が味わえるチーズコーンがミックスされたシカゴ・ミックス。
甘じょっぱい味が、癖になります。
手土産にするなら、ストライプ模様のクォート缶入りがおすすめです。

36種類もの多彩なフレーバーが楽しめるkukuruza（ククルザ）のポップコーンを手土産にするなら、たくさんの味をちょっとずつ持参することをおすすめします。

甘酸っぱいブラックラズベリーに甘いバニラクリームをトッピングしたブラックラズベリー味や、ミルキーな味わいのポップコーンにほろ苦いチョコレートクッキーを散りばめたクッキー＆クリームは、デザートにもぴったり。
女子会の手土産にもおすすめですよ。

これまで東京の店舗をご紹介してきましたが、最後はネットで買えるちょっと変わったフレーバーのポップコーンをご紹介。
甘い系からしょっぱい系まで、様々なフレーバーが揃うのはPOPCORN PAPA（ポップコーンパパ）です。

どれも一工夫されたフレーバーで、どれもちょっとずつ食べてみたくなります。
大勢で盛り上がる場への手土産にもおすすめです。

ひとくちにグルメ志向なポップコーンといっても、店によって独自の製法やこだわりのフレーバーを持っています。

それぞれ違う店のポップコーンを持ち寄って、パーティをすると楽しそうですね。

気軽に手でつまんで食べられるポップコーンは、きっとその場の空気を温かいものにしてくれますよ。