澄んだ空気と清らかな水、よりすぐりの環境で生まれた特選抹茶をメインにした『オーガニック日本茶2種（茶筅マドラー付き）』です

水に溶かすだけで簡単に本格的な日本茶を淹れることができ、季節や好みにより水出しでもホットでも美味しく召し上がれます。粉末なので汎用性も高く、お菓子やドリンクのアレンジに使えるところも魅力。

モダンでスタイリッシュなパッケージなので、ご年配の方だけでなく若い方への贈りものにもピッタリ。日本人と馴染み深いお茶のギフトは、内祝いや手土産にオススメです。

【特選抹茶・煎茶】と【特選抹茶・玄米茶】と【特選抹茶・ほうじ茶】の3種ご用意しました。
茶筅マドラー付きのセットです。

現在、プラスチックパッケージから、地球環境に配慮した紙パッケージへ変更しております。
パッケージは、自然環境への配慮の観点から過剰包装はせず、紙素材、とうもろこしの繊維を使用したECO緩衝材を使用しております。
移行期間中は新旧パッケージが混ざる可能性もございます。予めご了承ください。

茶葉本来の美味しさ、栄養成分を100％余すことなく手軽に楽しめます。

一口に「日本茶」といっても、その種類はさまざま。
茶葉のいろんな表情を飲み比べて感じられるセットです。
こちらの、オーガニック日本茶 30杯分×2種（茶筅マドラー付き）では、『特選抹茶』、『煎茶』、『玄米茶』、『ほうじ茶』の4種類をご用意しました。
保存料・着色料も入っていない完全な無添加なので、味だけでなく、それぞれの色の違いも楽しめます。

よりすぐりの環境で生まれた『特選抹茶』

緻密な土壌づくりやこだわりの栽培方法によって一段上の抹茶ができあがりました。
ふくよかな香りまろやかな旨味が特徴の抹茶です。口の中いっぱいに濃厚な香りが広がり、上品な甘みを楽しめます。

抹茶は遮光状態で栽培されるため、渋み成分カテキンの含有量が少なく、ビタミンC・食物繊維に加え旨味成分テアニンが豊富に含まれています。

一番茶の煎茶だけがもつ甘み・旨味・渋みの調和を味わう『煎茶』

香りと旨味に加えてやさしい渋みを味わえます。
煎茶は日光をしっかり浴びて自然栽培で育てられるため、ビタミンC・ミネラルに加え非常に多くのカテキンが含まれています。

国産有機玄米と自然栽培で育った一番茶を合わせた香ばしい『玄米茶』

玄米茶は緑茶と玄米の両方の栄養素を両方摂取することができます。
カテキンをはじめ、ビタミン・ミネラル・食物繊維など現代人に不足しがちな栄養素を多く含んでいます。
カフェインも少ないため、お子様からご年配の方まで皆さんで楽しむことができます。

ほのかな甘みと豊かな香りが際立つ『ほうじ茶』

自然栽培から生まれた希少な一番茶を焙じ、やさしい香ばしさを引き出しました。
通常ほうじ茶には秋頃の番茶茶葉を使うことが多いです。
香り成分であるピラジンに加えビタミンC、テアニンが多く含まれています。
カフェインも少ないため、お子様からご年配の方まで皆さんで楽しむことができます。

茶筅マドラー（枕付き）

現代のライフスタイルに溶け込む新しい茶筅のかたち。

マグカップでも手軽に楽しめます。

様々なアレンジをお楽しみいただけます。

＜抹茶ラテ＞

＜ほうじ茶ラテ＞

グラスに氷とミルクを入れて混ぜておき、抹茶（またはほうじ茶）と水をダマがなくなるまで、しっかり混ぜます。
抹茶（またはほうじ茶）を上からゆっくり注ぎ、出来上がり！

スイーツレシピのアレンジに

＜抹茶のミルクジャム＞

なめらかなミルクジャムに、抹茶の濃厚な味わいと爽やかな苦味が印象的。
パンやアイスクリームのソース、ミルクなどで割っても溶けやすく使用しやすいです。

材料
牛乳 150cc
グラニュー糖　75cc
お茶パウダー　5g

作り方
①グラニュー糖と抹茶パウダーをボウルに合わせます。
②１に少しずつ牛乳を　　加え、練り上げるように混ぜなが、１を溶きのばしていきます。
③耐熱ボウルに２を移し替え、500Wの電子レンジで12~13分加熱。
④しっかりと混ぜ、粗熱を冷まして出来上がり。

ポイント
電子レンジで加熱する際、大きめの耐熱ボウルを使用しないと、噴き零れることがあります。

＜抹茶ティラミス＞

コーヒーやリキュールの代わりに抹茶パウダーを使用し、濃厚な抹茶のティラミスを作ることも出来ます。

＜抹茶とホワイトチョコレートのパウンドケーキ＞

抹茶の洗練された苦味と、ホワイトチョコレートのミルキーな甘味が相性抜群です。

カクテルにもおすすめです

＜抹茶モヒート＞

＜煎茶ハイボール＞

グラスに氷とスライスレモン、レモンサワーを入れて混ぜておき、煎茶とウイスキーをダマがなくなるまでしっかり混ぜます。
煎茶ウイスキーを上からゆっくり注ぎ、出来上がり！

オーガニック日本茶パウダー専門ブランド NODOKA。

NODOKAは東京で生まれ育った洪秀日(ホンスイル)の「本物の日本茶を海外へ伝えたい」という想いから生まれました。
使用している茶葉は、国内で3％しか認められていない有機認証を受けている非常に希少なものです。
現代の感覚で、日本の茶農家が丹精込めて作った日本茶のお茶の新しい魅力・楽しみ方を日本でも広めていきます。

澄んだ空気と清らかな水、よりすぐりの環境で生まれた高品質な茶葉

静岡県の標高600mの山間部に位置する自然環境に恵まれた茶畑。
短い日照時間、朝夕は霧が立ち込め寒暖の差が大きいなど、美味しいお茶づくり、無農薬有機栽培の条件が揃っています。
緻密な土壌づくりやこだわりの栽培方法によって一段上の茶葉ができあがりました。
決して強く主張しすぎない、爽やかで優しい味。まるで体の細胞が喜んでいるような感覚を覚えます。

希少な新茶のみ使用

NODOKAは無農薬有機栽培から生まれた希少な新茶をぜいたくまるごとパウダーにしました。

一番茶だけがもつ甘み・旨味・渋みの調和を味わうことができます。
通常、粉末茶は秋頃の番茶茶葉を使うことが多いです。
また粉茶と言われるものは、製造する過程で落ちた粉、細かく粉砕されて粉になった部分です。

NODOKAは何度も試行錯誤を重ね、独自のきめ細かな粉末に仕上げました。
のど越しが良く、自然栽培で育った茶葉本来の美味しさ、栄養成分をまるごと楽しめます。