【お歳暮】取引先への年末のご挨拶には、さすが！と思わせるお菓子を

年末の恒例行事と言えばお歳暮。色々な会社からたくさん贈られてくるものだからこそ、キラリと光って印象に残る品物選びをしたいですよね。

年末のご挨拶として失礼のない格はありつつ、開けた瞬間ワクワクするような華やかさのあるお菓子。
そんなお歳暮にぴったりの焼き菓子をご紹介します。

暑中お見舞い、お歳暮といった季節のご挨拶。
春夏秋冬、それぞれの季節に合わせた品物を選ぶのが粋というもの。

春が旬の果物、苺。その苺を筆頭に3種類のベリーを使った新食感のサブレは、春らしい味わいです。
バニラクリームの深い味わいとあいまって、食べた人に幸せをもたらしてくれそう。カジュアルな見た目でありながら、気持ちが込められる贈り物になりそうです。

会社に届くお菓子は、オフィスの皆さんで分けて食べることが多いもの。お菓子を贈るときは、みんなで食べることを見越して大容量のものを贈るものいいかもしれません。

年末の忙しい時期、ちょっと一息ついて「誰がどれを食べる？」なんてワイワイ話す楽しい時間を贈りましょう。

マンネリ化しがちなお歳暮選び、斬新さは欲しいけれども基本を外したくはない…。

そんな悩みに応えるのがこの詰合せ。
フィナンシェやマドレーヌといった定番の焼き菓子に、華やかなタルトが彩りを添えています。

お歳暮の定番といえば、「とらや」の羊羹。
安心感がありますが、定番過ぎて少し物足りないのも確か。

そんな時におすすめしたいのが、虎屋のセカンドライン「TORAYA　CAFE」のギフトセットです。
洋風なパッケージとお菓子の数々の受け取った人も「これがとらや！？」とおもってしまうかも。従来のとらや同様、味は確かなのできちんとしたお歳暮にピッタリと言えるでしょう。

お歳暮は、会社と会社のご挨拶。
自分の会社やオフィスの雰囲気にあう品物を贈られると、「うちのことを考えて選んでくれたんだ…。」と暖かい気持ちになりますね。

きちんと上品な詰め合わせも良いけれど、平均年齢の若いカジュアルなオフィスには、色や形が明るく楽しい詰合せを贈りませんか？

相手の雰囲気や贈るシチュエーションに合わせた手土産を的確に選べる女性は、仕事もできることが多いですよね。
「あの人に任せれば大丈夫」そう言われるようになれば大成功。

明るい気持ちで新年を迎えられるよう、センスが光るお歳暮選びで今年の仕事を締めくくりましょう！