○江戸時代から続く夏の名物
甘酒は江戸時代には多くのご家庭で作られていた伝統的な飲み物です。
アルコール分が含まれず、大人から子供まで楽しめる大衆的な飲み物でした。
特に夏に好まれて飲まれていた飲み物なので「あまざけ」は夏の季語になっています。

○からだにやさしい甘味
甘味料、添加物、保存料は一切使用しておりません。
糀菌の発酵の力によってお米が糖化され、優しい甘さとコクが生まれます。

○コシヒカリアモーレ米ならではのクリーミーな味わい
石川県能登地方の自然と共に、ゆったりと時間をかけて育てられた山燕庵ブランド米「コシヒカリアモーレ」玄米を使用しています。
玄米を使っているのにスッと軽やかな口当たりと後味はコシヒカリアモーレならではです。
毎日美味しく楽しく続けられる、とってもクリーミーな口当たりです。

＜お召し上がり方＞

○冷やして・・・水を入れて/氷を入れて/スムージーに加えて/ヨーグルトに入れて
○温めて・・ミルクや豆乳に加えて/生姜を加えて/ココアやシナモンを加えて

＼編集部のおすすめ／

ぜひ一度、よく冷やしてトマトジュースと混ぜて飲んでみてください。
栄養たっぷり、甘さと酸味のバランスが美味しい絶品ドリンクに。
上にバジルの葉を添えれば、おしゃれな前菜にも早変わり！

その他、砕いたナッツと併せてサラダのドレッシングにしても。
お気に入りのアレンジを見つけてくださいね。

「玄米がユメヲミタ」と名付けられた飲み物。
正体は、玄米と米糀のみで作られている、ノンアルコールの玄米甘酒です。

農業生産法人「山燕庵」で、農薬・化学肥料に頼らない農法、
そして安全・安心を確保し、美味しさを追求した製法で作られました。

「玄米がユメヲミタ」は、甘味料、添加物、保存料は一切使用しておりません。
糀菌の発酵の力によってお米が糖化され、優しい甘さとコクが生まれます。

また、使用しているお米は、
石川県能登地方でゆったりと時間をかけて育てられた
山燕庵ブランド米「コシヒカリアモーレ米」。

玄米を使っているのにスッと軽やかな口当たりと後味はコシヒカリアモーレならではです。
毎日美味しく楽しく続けられる、とってもクリーミーな口当たり！

これからの寒い季節は、
・ミルクや豆乳に加えて飲む
・生姜を加えてちょっぴりスパイシーに
・ココアやシナモンを加えてデザート感覚
などなど、ちょい足ししてアレンジを楽しむのもオススメです！

山燕庵オリジナルのラッピングでお届けいたします。
ブルーとホワイトを基調とした包装紙に描かれているのは、なんと田んぼの地図記号！