毎日の食卓へ、ワンランク上のこだわり調味料で更に素敵な時間を。老舗だしメーカーのこだわりを詰めました。手土産やお歳暮、お返しに。

「つゆプレッソ」は焼津産鰹節を最も多く配合し、北海道産真昆布と基礎調味料で仕上げた安心できるつゆとなっております。
老舗だし屋独自の高圧抽出により、従来のつゆとは異なる濃いだし香るつゆです。
ストレートでつけ汁に、等量の湯で希釈してもらえればかけつゆに。
だし屋の本気が伝わること間違いなし。

ついつい手に取って見たくなるデザイン。
素敵な食卓の時間をお届けいたします。

お中元や手土産、ちょっとしたギフトにぴったり。
相手を選ばず渡せるセンスの良いギフトです。

だし専門店ならではのこだわりの味づくり

だし専門店のつくったこだわりの万能つゆとして、使用する原料の中で鰹節を最も多く配合しました。
鼻にぬける心地よいだしの香りと、口の中に広がる濃厚なうま味をご堪能いただけます。
地元の焼津産鰹節※と、甘味の強い北海道産真昆布から高圧抽出しただしを使用し、しょうゆ、砂糖、みりん、塩、酢をブレンドしてシンプルに仕上げています。
※鰹節は焼津で水揚げされたかつおから焼津市内で製造されたものを使用しております。

濃厚なうま味と鮮やかな香り。独自製法で抽出した「だし」

だし素材には様々な風味が存在しています。
鰹節、昆布から目的のうま味と香りを引き出すために試行錯誤を重ね、最適な温度と時間を設定しました。
さらに、コーヒーのエスプレッソの様に圧力を一気に加えることで、だしの濃厚なうま味と鮮やかな香りを抽出しています。

手土産やお歳暮、お返しに。

どんな料理にも深みをプラスしてくれる「だしプレッソ」。
いつもらっても、誰がもらっても嬉しいギフトです。
料理好きのあの人や、いつもお世話になってるあの人へ。目上の方でも気負わず渡せます。
手土産やお歳暮、お返しにいかがですか？

「やいづ善八」について

〜焼津について〜
1868年、この場所で鰹節製造業を始めました。
北に富士山、西に大井川。東には、日本で最も深い湾とされる駿河湾があります。
沖合には黒潮が流れるため、良質な漁場になりました。
多くの自然と豊かな水に囲まれたこの地では、古く昔からカツオが食べられていたといいます。
今日も多くの漁船が、焼津の港に集まってきています。
今日もわたしたちは、焼津でだしづくりの技を磨きます。

〜村松善八のこと〜
「カツオの頭の先から、尾ひれの先まで。」
使いきる。無駄にしない。もっとできることはないか。
もっと役に立てる分野はないだろうか。そう常に新しい分野を切り開いてきました。
伝統を重んじ、未来へ挑戦する。
それはわたしたちに脈々と受け継がれたDNAなのかもしれません。
1868年の創業から引き継いできた「村松善八」という名前に誇りと覚悟を持ち、今日もまた新しい歴史を刻んでいきます。