＜鰹 荒節＞
燻した香り、力強いうま味が特長の贅沢な鰹だしです。味噌や醤油、トマト、風味の強い食材との相性が良いです。
化学調味料、食塩無添加。鰹だし本来のうま味をお楽しみください。

＜鰹 枯節＞
やわらかな香り、上品なうま味が特長の贅沢な鰹だしです。塩や醤油、たまご、クリームとの相性が良いです。
化学調味料、食塩無添加。鰹だし本来のうま味をお楽しみください。

口に入れた瞬間に、鰹だしの香りがふわっと広がる香り高いだし醤油です。
味、香りともに濃厚な焼津産再仕込み醤油に「やきつべのだし」を合わせることにより、いつもの料理に奥行きのあるおいしさがプラスされます。

さくさくとした軽い食感が特長の鰹ふりかけです。焼津産の鰹枯節と醤油に加え、
「やきつべのだし」を使用し、何度もおかわりしたくなるやさしい味わいに仕上げました。

ご飯がすすむ「さくさく鰹ふりかけ」、どんな料理にも深みを加えてくれる「香る鰹だし醤油」「やきつべのだし　だしパック」。
いつもらっても、誰がもらっても嬉しいギフトです。
料理好きのあの人や、いつもお世話になってるあの人へ。目上の方でも気負わず渡せます。
手土産やお歳暮、お返しにいかがですか？

〜焼津について〜
1868年、この場所で鰹節製造業を始めました。
北に富士山、西に大井川。東には、日本で最も深い湾とされる駿河湾があります。
沖合には黒潮が流れるため、良質な漁場になりました。
多くの自然と豊かな水に囲まれたこの地では、古く昔からカツオが食べられていたといいます。
今日も多くの漁船が、焼津の港に集まってきています。
今日もわたしたちは、焼津でだしづくりの技を磨きます。

〜村松善八のこと〜
「カツオの頭の先から、尾ひれの先まで。」
使いきる。無駄にしない。もっとできることはないか。
もっと役に立てる分野はないだろうか。そう常に新しい分野を切り開いてきました。
伝統を重んじ、未来へ挑戦する。
それはわたしたちに脈々と受け継がれたDNAなのかもしれません。
1868年の創業から引き継いできた「村松善八」という名前に誇りと覚悟を持ち、今日もまた新しい歴史を刻んでいきます。